
前回枋寮駅を訪れた時はこの駅は高雄から出ている屏東線の終着駅でして、この駅からは駅近くの国道バス停から台東行きのバスに乗車して台湾一周をしたものです
この枋寮駅は屏東線の終着駅との位置付けですが、台北から台湾第二の大都市高雄までの西部幹線が複線電化され、優等列車である特急・急行が頻繁に設定されている大動脈に比べ、同じ高雄からの屏東線は単線・非電化の路線で、ディーゼル機関車に牽引されたドアが開いたままの普通列車のみがトロトロと走行すると言った超ローカル線でした
まだ高雄・屏東間は大都市高雄に通勤・通学する乗客でそれなりの乗車率でしたが、屏東から枋寮駅までは前回乗車した時はほぼ貸切状態に近いガラガラの乗車率だったと鮮明に記憶しております
このようなローカル線の終着駅であった枋寮駅がその後の南廻線の開通に伴って、屏東線と南廻線との接続駅となり、開通に伴い運行された優等列車が全て停車すると言った主要駅とまでは行かないものの当時とは比較にならない格上げ駅に変身していると事前の調査で情報を仕入れていました
その枋寮駅に花蓮から乗車した自強号は12時半頃に到着しましたが、この駅での降車客はやはり数人だけでした
降りてみて30年振りに駅舎を見ると当時の駅舎では無く、駅前広場も含めて建て替えられており、当時の面影はありませんでした
画像は当日撮影した枋寮駅
30年前の枋寮駅画像は2010/7/5 の『復刻版 台湾の想い出 その7』に掲載しています










