カメさんのチャイナ♪チャイナ♪

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大陸客との朝食

2012-06-02 21:11:32 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

今回花蓮で宿泊したホテルは昨年末に利用した華心飯店。このホテルは花蓮ではメジャーなホテルではなく客室数50室程度の中堅どころの経済的なホテルです

 

花蓮の二日目の朝、ホテルで借りた自転車を利用して朝食前の散歩の替わりに美しい太平洋を望む花蓮海岸の風景を堪能してホテルに戻り朝食と出発の準備をする必要があります

 

昨日駅前で依頼した今日の太魯閣観光のホテルお迎えは8時20分に来てくれることになっており、それまでに全ての準備を終える必要があります

 

サイクリングで腹も減り、7時15分に息子と二人してホテル11階の朝食会場に上がりましたところ、会場には数名の宿泊客が静かに食事中でして、こちらも適当に料理を選び食事の開始となった時、8名程度のオバサンと一人のオヤジのグループが入ってきました

 

入る前から大声でぺちゃくちゃの連続、更に料理を選ぶ際にも、食事を始めてからも大声の連続

この光景に耐え切れないのか先に食事をしていた宿泊客が一人去り、二人去りして残ったのは我々親子二名となりましたが、グループ客は一向に動じることなく大声の連発プラス最後は朝食会場の唯一人の服務員を怒鳴りまくり

バイキング方式の一つの料理が空に成ったから替わりの準備をしろとの事

最後は大量の食べ残しを置いたままで退散となった次第です

 

服務員曰く、彼らは大陸からの宿泊客で、大陸客は毎回あんな態度を取り困っているとの説明

 

その説明を聞いて大陸からの団体さんもこのクラスのホテルを利用するのかと改めて感心しました

 

食事の後は荷物の整理をし8時過ぎにフロントに下りてチェックアウトですが、その際の係員はこれまた前回の年末利用の際の別の女性係員でして、こちらの顔を見て昨日の係員同様笑顔で挨拶してくれ、これからどちらへ?との問いに『親子で太魯閣観光。迎えの車がすぐに来る』と答えたところ、今日の天候なら太魯閣は最高とアドバイス頂きました

 

画像は大陸客の喧騒に負けずに食べた朝食

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太魯閣観光の朝

2012-06-01 21:18:18 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

台湾4日の花蓮で迎えた朝、この日は早朝から快晴の天気でして、朝方現地時間で5時半過ぎに外の明るさで起床し、空を見たところ抜けるような濃い青空となっており、寝足らない息子を叩き起こして早朝の海岸散策に出掛けることにしました

 

花蓮の街は太平洋に面した海岸に位置し、ホテルから10分ほど歩けば旧花蓮駅跡に出られます。

この旧花蓮駅は日本統治時代に施設されたナローゲージ時代の台東線の始発駅であり、開業当時は花蓮港駅と呼ばれており、新港である現在の花蓮港が出来、それに伴い新たに新花蓮港まで鉄道が延長され、新港での花蓮港駅が開業すると名称変更で花蓮駅になったとの経緯があります。

 

その旧花蓮駅から花蓮港への海岸に沿った線路跡がその後サイクリングロードに整備されているとの観光案内を読んで、せっかくのいい天気ですので早朝散策ならぬサイクリングに出掛けることにしたのです

 

自転車はホテルの無料貸し出し分を利用して6時過ぎに出発し、僅か5分位でサイクリングロードに到着

サイクリングロードには既に地元の方や、こちらと同じく観光客がホテルの自転車を借りて朝食前のサイクリングを楽しんでおりました

 

既に太陽は太平洋上にかなり昇っており、日差しがまさに夏のような天候です

これなら今日の太魯閣観光も、天候に恵まれた観光が出来るものと喜び、サイクリングロードを自転車でトロトロと散策した次第です

 

画像はその際の風景

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花蓮の夕食は炭水化物

2012-05-31 20:28:04 | Weblog

花蓮駅前で日本語の出来る女性タクシー運転手から思い掛けない歓迎を受け、同時に明日の太魯閣観光の斡旋までしてもらいホテルに向かいチェックインです

 

この花蓮でのホテルは年末に利用した同じ華心飯店でして、フロント係員は前回の事を覚えており短期間での再度の利用に笑顔で歓迎してくれました

前回はシングルの部屋、今回は息子同伴ですからツインの部屋ですけどネットを通じての宿泊料金は同じ1580元

間違ってダブルベッドではと心配し渡されたルームキーを提示しながらツインである事を確認しましたところ、笑顔で両手を広げて『ビッグルーム』との説明です

 

部屋に入ると確かにベッドは二つありましたが、部屋の広さはビッグではなく前回のシングルルームと同じで、そこに無理矢理ベッドを二つ押し込んだ感じですから二つのカバンを広げるにも苦労する情況

更にエアコンの効きが良くなく暑い中での移動で汗をたっぷり掻いているものですから、いつまで経っても快適な室温になりません

 

息子からはひどく文句出始めました

当然でしょう?初日の台中でのホテルは室温調整が個別対応可能でしたので19度に設定して過ごすことが出来、二日目の台北のホテルは元々館内が涼しく設定されていたのに対して、この華心ホテルは1階フロントに入った際には涼しく感じたのですが、部屋のある廊下から何だか蒸し蒸し状態で、部屋の中はいつまで経っても汗が引かないものですら

 

今日の平渓線はまだ快適な天候でしたが、九分に向かう頃から大変暑くなり、花蓮駅に到着してエアコンの効いた車内からホームに降り立つと同時に体中から汗が噴出し、衣服はベトベト状態ですから洗濯をしておかないと明後日あたりからの着替えが無くなる危険性が予測されます

シャワーを浴びた後にフロントの係員にコインランドリーを教えてもらい、夕方6時頃から一時間半掛けてコインランドリーで洗濯のお勤めをしましたが、終わる頃には日が沈み、すっかり涼しく感じられる気温となったので、洗濯物を部屋に置いた後にホテル向かいの花蓮で有名な小龍包のお店に突撃です

 

このお店に関しては今年の1月16日付けの『花蓮での一人晩餐』でもカキコしていますが、その時は有名店でお客が多くて食べ損なった『公正包子』でして、丁度時間は夕食時をやや過ぎた8時半頃、それでも店頭には多くのお客が並んでおりましたが、店員に二階なら席が空いているかと言ったところ、無理矢理相席を作ってくれ美味しく頂くことが出来ました

 

夕食の後は夜の花蓮の街をあっちこっち散策です

二時間程度東へ西へと歩いたでしょうか、その間に屋台を中心として南国の夜の雰囲気を味わい、果物ジュースを飲んでさっぱりしてホテルに戻り就寝となりました

ちなみにこのホテルのテレビは親子が大好きなAV放送はしていませんでした

 

画像は公正包子で食べた夕食

蒸し餃子・小龍包・ラーメン・・・炭水化物の摂取し過ぎと言うより主食ばっかですね

料金は250元でした

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花蓮駅での勧誘

2012-05-30 21:55:30 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

瑞芳美食街で美味しい昼食を済ませ満腹で駅に戻り、花蓮行きの列車を待つ間に預けていたカバンを受け取り、駅前のコンビニに行きビールとお茶の購入です

暑い上に昼食の関係かして喉が渇いたもので無性に冷えたビールを飲みたくなったのです

 

乗車準備が完了したものですから乗車ホームに向かいましたところ日本人観光客の一段と遭遇し、その方々にツアーの内容を聞きましたところ

今朝早朝の羽田からの便で台北松山空港に到着し、その後バスで午前中の観光として九分を見学し、昼食後にこの瑞芳駅に到着。瑞芳駅から列車で花蓮に移動し今夜は花蓮泊まりとの日程

明日は午前中に太魯閣観光をした後に高雄に移動すると言った4泊5日の台湾一周の強行軍そのもののパックツアー

確かに短期間で効率よく台湾一周が出来、ほとんどの見所を見学出来るでしょうが、参加者の表情を見ていると初日にも関わらずいささか疲れきった表情をしています

 

この団体さんには現地の女性ガイド氏が一人ついており、乗車する車両がかなり離れた2グループに分かれるみたいでして、乗車前にガイド氏がいろいろと説明をしております

列車が到着し、ガイド氏は全員が乗車したのを確認して最後に乗車し、発車してからすぐに全員の点呼を確認すべく車両を行ったり来たりして孤軍奮闘しておりました

 

一方こちらの個人組は冷えたビールを乗車までに待ちきれずに駅のホームで飲んでしまい、ほろ酔い気分と満腹感といささかの旅の疲れとで発車直後に二人して睡眠モードに突入し、車掌の検札で起きるまで半時間程度は眠ったでしょうか

車掌に起こされた時、この女性車窓は微笑んでいましたから二人とも高いびきをかいての睡眠だったと想像出来ます

 

そんな乗客を乗せた瑞芳駅13時47分発の特急自強号228列車は宜蘭駅の手前で雷と激しいスコールに遭遇しながらも花蓮に向かって走行し、5分遅れの16時15分に到着

この列車は花蓮止まりではなく高雄・新左営行きですから降り遅れると困った事になりますので、例の団体さんのガイド氏が花蓮駅のホームで必死に点呼していました

 

一方こちらは駅舎から出ると数名のタクシーの運ちゃんが近寄ってきましたが、この時間から太魯閣観光に行く客は居ないと考えてか、あっさりと立ち去って行きます

しかし日本語の話す女性運転手だけは違っていました

ホテルは決まっているの?から始まり、明日はどこに行くの?との質問。

ホテルは決めている!明日はバスで観光と答えると、タクシー利用を勧めてきます。太魯閣観光が2500元との料金説明

 

旅遊バスなら一人往復で約360元で二人だと720元だから2500元は高すぎるので不要と答えたところ、じゃ知人の乗合タクシーならドライバーは日本語がOKで、しかも昼食が付いて一人700元だけど?との再度のお誘いを受け、明朝ホテルまでの送迎付きで商談成立となりました

 

画像は花蓮駅前で商談成立した女性タクシー運転手さんとの記念撮影

この運転手さんの自宅は民宿経営をしており、次回花蓮お越しの際は是非とも利用してくださいとのご案内をいただきました

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瑞芳美食街

2012-05-29 19:54:55 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

観光客で混雑していた九分の街、観光客向けのレトロ感覚の町並みを一見しながらの観光です。息子もこれほど観光地化されている街並みだとゆっくりと観光する気にもならないのかして、小一時間程度の滞在中、北側に見える基隆方面の海岸美を見て堪能して終了した後に九分の一つ下のバス停に降りて行きました

 

このバス停は大変曲者の居るバス停です。バスを待つ乗客に向かって客待ちをしているタクシーの運転手がしきりとタクシー乗車するように誘いをかけてくるのです

その誘いコトバが『バスコナイ!エキ500元』の一点張り。確かにバスの到着はバラバラでしていつ来るかは分からず、バス待ちの乗客の中には運転手の言葉を信じてか乗車して行く者も何組かあり、タクシーの運転手にすれば瑞芳駅までが500元で利用してもらえるものですから当に一等地の乗り場なんでしょう?

 

こちらは暑い天候の中で10分程度バスを待ったでしょうか?ガラガラ状態のバスがやって来て乗車です。バス料金は一人15元ですから二人で30元。500元に比較すればタダのような感覚ですが、もちろん500元の料金は法外な観光客の足元を見た金額ですから比較すべきではないでしょうけど

 

帰りの基隆客運のバスの運転手、昨日もカキコしましたように下り坂をほとんどブレーキを踏まずに各コーナーを攻めて行き、その都度車内の乗客はスリル抜群のドライブ体験が十二分に味わうことが出来ますし、渋滞も無いので10分程度の乗車で無事に瑞芳駅前に到着

到着したのがお昼を少し過ぎた12時半前でしたので、これから移動する花蓮までの指定券を先に買求め、それから昼食をとることにしました

 

昨日の昼食・夕食、更に今日の朝食は全て駅弁で済ませているもので、ここにきて息子からはなんだかまともな食事を食べたいような素振りを感じ取ったものですから、駅付近の飲食店にでも入るかと相談し、二人で駅正面に見える瑞芳美食街へと向かいました

 

この瑞芳美食街は2007年のゴールデンウイークの際、嫁さんと二人で完全フリーパックの台北四日間のツアーに参加した際、フリータイムを利用して初めて九分観光に来た際にやはり昼食を食べた食堂街でもあり、その際の嫁さんの感想は『もっと綺麗な店で食事をしたかった!』と不評を買った食堂街でもあります

 

さて息子はどうかと言うと、この食堂街の建物の中に入ったところの雰囲気が多少衝撃を受けた光景があったものの直ぐに慣れて何を食べるか食堂街を一周していき、とある店先で立ち止まり料理を決定

 

何を食べたかと申しますとチャーハンです。息子は肉チャーハン、オヤジはエビチャーハンを注文し、隣の店から白身魚の唐揚げとイカ料理を注文して、台湾に来て始めての屋根の下での食事となった次第です

その時の味の感想として、息子は余程ここでのチャーハンが気に入ったのでしょうか?今回の台湾で一番美味しかったのは何?と感想を聞きましたところ、ここでのチャーハンと答えています

 

画像はその際のチャーハン

チャーハン二人前と白身魚の唐揚げプラス一品での合計金額が270元でした

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十分から九分へ

2012-05-28 21:02:54 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

平渓線最大の人気のあるレトロ感覚満載の十分の街を通り抜けた列車は順調に右手に流れる基隆河に沿って下り勾配の平渓線を時折エンジンを拭かすだけの軽やかな走行し、複線電化の幹線である宜蘭線に合流し11時過ぎにはもとの瑞芳駅に到着

 

次の行動は駅前のバス停から観光地・九分に向かうバスに乗車する予定でバス停に向かいましたところ程なくバスが到着

さすがに今日はウィークデイだけあってこの瑞芳駅前のバス停での待ち乗客は数名でしたが、始発の基隆方面からの乗客が多く、満席状態で発車となりました。このバス立ったままでの乗車は短時間とは言え、いささか辛いものがあります

 

駅前を出て数分後には九分方面に向かう九十九折の登りの道。その曲がりくねった道を減速することなく車体を左右にフレながら登っていくものですから、座っている乗客でも何かにしがみ付かないと座席から振り落とされそうになり、ましてや立っている乗客はつり革等をしっかり握らないと???

 

まだ登りはましです。帰りの下り道は乗客も少なく立っている者はゼロで、運転手は下り坂にも関わらずブレーキを掛けることなくハンドルさばきで切り抜けて行くと言ったドライビングテクニックには脱帽するようなコーナーのライン取り。

 

息子曰く、絶対に日本のバスでは体験出来ない貴重な経験をした

 

15分程で目的の九分に到着ですが、空いていた道路は九分のバス停近くになると観光バスのすれ違いが連続しての渋滞状況が発生中

降りた九分のバス停付近も数多くの観光客で大変な混み合いです。観光客の中心は日本人観光客・中国観光客・韓国観光客がそれぞれ同じ割合で、各種言語でガイド氏が旗をなびかせすっかり観光街となった九分老街の散策案内

 

そんな中を息子と二人で九分老街を下って行きました

 

画像は九分のバス停付近

暑いです。この日は天候が回復したものの山の上とは言え軽く30度は超えていました

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平渓線の旅 その2

2012-05-27 19:49:50 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

平渓線終点の青桐からの折り返し列車は多くの乗客を乗せて定刻の9時36分に発車し、再び十分駅に停車ですが、この駅では行き違い列車とのタブレット交換がありますので数分停車時間があり、また青桐駅から乗車した大半の乗客が急いで下車して行きます

理由は簡単でして駅東側付近の商店の並ぶ間を走行していく列車風景の撮影が中心らしいです

 

この十分駅周辺はまさに平渓線沿線の中で最大の観光地であるかして、下車した乗客の他に既にこの駅に到着して十分の散策を楽しんでいる多くの観光客の姿が目に付き、一時間に上下各一本ずつの列車通過時には列車に向かって手を振り、また乗客も手を振り返すのが一般的な観光列車の趣が十二分に見られます

 

台湾鉄道ではこの平渓線観光に便利な平渓線一日乗り放題周遊券を販売しているぐらいですから、以前のローカル線が観光路線に生まれ変わっていることが感じられます

 

平渓線は戦前の日本統治時代に炭坑専用線として建設されたもので、終点の青桐駅構内には使われなくなった当時の石炭積出施設が残されており、また沿線各所には炭鉱関連の施設も残されているとの事

石炭のからエネルギーの中心が石油に換わると同時にこの沿線の役割も終えたところ、こんどはレトロブームの影響で観光沿線に変身してのんびりと昔懐かしい沿線風景と、途中にある台湾のナイアガラと呼ばれている十分瀑布なる滝が名所となって、季節季節にハイキングを楽しめ観光客で休日は混み合うとの事らしいです

 

十分瀑布は時間が無く見学する事は出来ませんでしたが、往復の車窓から一瞬見る事ができましたが、ナイアガラを例えにするほどの規模でもないと感じました

 

それよりか十分の商店街の中を行き交う平渓線の光景のほうが絵になると感じられました

 

画像は十分商店街の真ん中に走る平渓線軌道

この軌道を走る列車を撮影したかったのですが、そのためには更にこの駅で一時間滞在する事になるもので断念です

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平渓線の旅

2012-05-26 21:08:39 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

瑞芳駅でカバンを預け、身軽になって8時45分発の平渓線の列車は37分にホームに入線してきましたが、さすが月曜日だけの事で乗車率は30パーセント程度で出発ですが、このときも先頭車両の最前列の座席は確保できないままで出発

瑞芳駅から二つ先の三貂嶺までは宜蘭線を走行し、三貂嶺から平渓線に入ると単線・非電化のローカル線の趣が、昨日乗車した集集線・内湾線と比較しても上回る満開状態の始まりとなりました

 

三貂嶺から終点の青桐駅までは6駅でして、その中で一番の有名な駅が十分。この十分で行き違い列車とのすれ違いで数分の停車

この駅では乗客の半分ほどが下車し、再び終点の青桐に向かって出発

途中駅では数名の観光客が駅付近を散策していますが昨日とは違って観光客の姿はまばらな感じでしてのんびり感のあるローカル線の旅

 

しかし9時30分に終点の青桐駅に到着すると趣は一転です

乗車してきた列車を待っている乗客が50名程度ホームで列車を待っており、更にこの青桐駅で何か撮をしていたのか機材を片付けているスタッフの姿が見え、ホームは混雑気味

 

終点まで乗車してきた乗客は全てこの駅で下車していきましたが、息子と二人の日本人はそのまま乗車したまま折り返し乗車して再び十分駅に向かいました

 

画像は終点の青桐駅

戦前に設けられた木造造りの駅舎で、屋根瓦を見ると朽ちかけたイメージですから、レトロブームには最適かも知れませんが、このままなら間もなく改築する必要があるのではと感じられます

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瑞芳駅

2012-05-25 20:53:06 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

台湾鉄道宜蘭線の瑞芳駅は台北駅から東に約30キロ離れた位置にある一等駅でして、この駅は今や台湾では人気のローカル鉄道平渓線が乗り入れている関係や、駅前からこれまた人気の観光地・九分に向かうバス停があることからして多くの日本人観光客が利用する駅でもあります

 

台北駅から人気の観光地を訪れる日本人観光客の為に駅構内には各種日本語サービスの表示・案内板まで設置されているので迷わずに観光を楽しむことが出来る駅でもありますが、残念なことに台北からの特急自強号がこの駅に停車する本数は限られているのが観光をする上で残念な一つとも考えられます

 

さて台湾三日目の4月30日、台北駅前のホテルを早く出て、台北駅で朝食として三度目の駅弁を買い、7時30分発の瑞芳駅停車の特急自強号に乗車して、瑞芳駅到着までの間に車窓の景色を見ながら朝から少し濃い内容の肉料理中心の弁当を美味しく頂き、食べ終わった頃に丁度瑞芳駅に到着です

到着時刻は定刻より少し遅れての8時15分過ぎ。この駅から乗車する平渓線の列車出発時刻は8時45分。丁度半時間ばかりの乗継時間があり、この時間を利用して観光に邪魔になるカバンを行李房に預ける必要があります

 

利用する平渓線の列車の始発駅はこの駅ではなく台北よりの八堵駅ですから、本来はこの八堵駅から乗換えれば確実に座れる事は分かっていましたが、カバンを預ける関係と次の観光を考えた結果、この瑞芳駅が最良の駅となった次第でして、駅舎を出て右に行くと行目指す行李房が8時より営業開始となって、既に二組の先客が申し込みをしていました

係員も多くの観光客がここを利用するのかして手馴れた手つきで荷物札を取り付け手続きは終了。一個の預かり料金は17元ですから二個で34元

 

この駅には便利なコインロッカーも設置されてはいますが大型旅行カバンは収納不可ですし、また利用料金も高く、この行李房が営業してなければどうしようかなぁ〜?と訪問前には案じていました

 

荷物を預け身軽になって平渓線のホームに向かいましたところ、ホームに設けられている改札口横の平渓線観光客向けの切符売場には多くの観光客が一日乗車券を買求めている姿が見え、こちらが改札を通過する際に係員より切符の提示を求められかけましたが、そこはTR-PASSの提示でスルーでした

 

画像は瑞芳駅のホームから地下通路に降りた際に見かけた案内板

駅前からの九分方面への案内と反対側の駅裏方面には瑞芳老街方面との表示になっていますが、この駅裏と言っては失礼ですが所謂駅北口に該当するのでしょうか、この北口からは以前はこの駅を始発とする深澳線なる盲腸線が運行されていたとのことですが、現在は運休中

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台北の朝は雷雨

2012-05-24 20:29:14 | 2012年5月息子同伴のグルメ台湾

臭豆腐の臭いのする台北YMCAの部屋で、コンビニで買ってきたビールとおでんの夜食を食べてほろ酔い気分で寝床に付いたのですが、明け方四時過ぎになにやら爆発音が聞こえ目が覚めカーテンを開けると真っ暗闇の中カミナリ様が大暴れしており、時折ホテル近くに落雷となってまるで戦争状態

 

年寄りにはこれで十分に目覚まし代わりとなります

 

台湾三日目の4月30日の朝はこのようにして朝を向かえ、カミナリ様も半時間程度大暴れしたあとはおとなしく退散となり、同時に天候は急激に快方へと向かいました

このホテルでは朝食は付いておりません。希望者には1階のファミリーレストランの朝食定食が100元で利用出来るとの説明を前夜受けていましたが、台湾に来てまで日系ファミレスを利用する気にもならず、また開店時間が7時過ぎとの事なのでなおさら利用することなく7時過ぎにチェックアウトして台北駅に向かいました

 

今日の最初の予定は台北駅を7時30分発の自強号に乗車して、平渓線の乗り継ぎ駅であり、同時に九分観光のバス乗り場がある瑞芳駅に向かいます。その為に前夜台北駅で指定席を発行してもらっており、駅の売店で朝食の駅弁を購入して車内で食べることとしていました

 

その関係で7時にはホテルを出発したのですが、この頃になると未明の雷雨が嘘のように晴れ上がり、照りつける太陽とあいまって蒸し暑い天候となっていましたが、一旦駅構内に入ると空調が程よく効いており、好みの駅弁とお茶を買い込みホームに降りると昨夜満席と言われた7時20分発の花蓮行『太魯閣号』が到着し、乗客を乗せて出発して行きましたが、満席といわれた割には台北駅での乗車率は70パーセント程度

次に停車するのは隣の松山駅で、その次は100キロ程離れた宜蘭駅ですからこの二つの駅で満席になるのかと疑問を抱いていると、こちらが乗る同じ花蓮行きの自強号が定刻より3分程遅れての到着

 

列車に乗り込みましたところ車内は超ガラガラ状態。特に松山駅で乗客が降りた後はほぼ貸切状態です

指定券をあえて準備する必要はいらなかったと思いつつ、貸切状態の車内で朝の台北市外の車窓を見ながら三食目の台湾鉄道弁当を食べました

 

画像は息子が選んだ弁当

何種類かの弁当が販売されていた中で、さすが若い者の胃袋は豚肉・鳥モモと言った濃い内容の弁当でも朝から受け付けられるのですね

こちらはあっさり系の弁当でした

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