中島セイジのビジネスの達人

ビジネスコンサルタント 中島セイジのビジネスショット!

プロフェッショナル田崎真也氏の流儀

2012年03月27日 10時06分51秒 | Weblog
その日、細い路地を入ったところにある小さなレストランには、
多くの「満足」の笑顔が咲いていた。

先日行われた第113回αクラブ定例セミナー。
ゲストには世界最高ソムリエと称される田崎真也氏を迎えることに。
田崎氏がゲストとあっては、やはり参加者はワインのテイスティングについても
手ほどきを受けたいだろうということで、通常のセミナーとは趣向を変え、
港区愛宕(あたご)にある田崎氏がプロデュースするお店
「レストランS」で行うことになった。
ワインや料理を味わいながらプロフェッショナルのお話を聴く。
40名限定の特別セミナーだ。

セミナーは私と田崎氏とによる即興のかけ合いから始まった。
ソムリエ、経営者など多くの顔を持つ田崎氏。
決して立地も良くはなく、時代背景からも厳しい時代にオープンした
このレストランSを10年間も繁盛店として継続させるためには、
どのような価値観で経営をしてきたのか、
経営者としての田崎真也氏の話に注目が集まる。

そこには田崎流のマーケティング価値観があった…


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プロフェッショナル田崎真也氏の流儀

2012年03月27日 10時01分01秒 | Weblog
その日、細い路地を入ったところにある小さなレストランには、
多くの「満足」の笑顔が咲いていた。

先日行われた第113回αクラブ定例セミナー。
ゲストには世界最高ソムリエと称される田崎真也氏を迎えることに。
田崎氏がゲストとあっては、やはり参加者はワインのテイスティングについても
手ほどきを受けたいだろうということで、通常のセミナーとは趣向を変え、
港区愛宕(あたご)にある田崎氏がプロデュースするお店
「レストランS」で行うことになった。
ワインや料理を味わいながらプロフェッショナルのお話を聴く。
40名限定の特別セミナーだ。

セミナーは私と田崎氏とによる即興のかけ合いから始まった。
ソムリエ、経営者など多くの顔を持つ田崎氏。
決して立地も良くはなく、時代背景からも厳しい時代にオープンした
このレストランSを10年間も繁盛店として継続させるためには、
どのような価値観で経営をしてきたのか、
経営者としての田崎真也氏の話に注目が集まる。

そこには田崎流のマーケティング価値観があった…

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2012年03月27日 10時00分15秒 | Weblog
拙著『儲けないがいい』に登場する京都の老舗企業“半兵衛麸”
その11代目当主玉置半兵衛氏から“石田梅岩”の名を耳にする。

なんと何年ぶりに、いや何十年ぶりに耳にした名前だっただろう。
当然、拙著に登場するくらいだから、その後の講演会では
石田梅岩の名をたびたび口にすることに。

すると当然、もっと石田梅岩を深く学ばなくてはということになり、
石田梅岩に興味を持っている友人と研究することに。

すると、鈴木正三(しょうさん)道人なる人物(1579〜1655)に出会い、
この人も研究しなければ、梅岩を語れないのではと…。
そのための出版物は、と探していると、山本七平氏(1921〜1991)にぶつかった。

すると、なんと山本氏の関係著書の1冊『日本資本主義の精神』は、
私の机上でちょっと埃をかぶってしっかり存在していたのだ。

あれ〜、この本は先にその研究同士から借りた1冊だった。
“灯台下暗し”。
使い方は間違っていないかもしれないが、その同士には申し訳ない話。

それにしても、こうやって連鎖的に研究していくと、
新しい出会いがあったり、思わぬところで、
新しい発見につながったりするのだ。

これもまさに私の味方、シナジー効果。

実は、この梅岩を研究していて、中島流“パラダイムシフト75”が
すでに梅岩の時代(約300年前)からあてはまることを発見したのだ。
はっはっはっ!

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「損得で動くのではなく善悪で動く」

2012年03月27日 09時59分04秒 | Weblog
先日開催された、5回目となる鍵山塾。

毎回、鍵山氏の登場はもちろんだが、
掃除と密接な関係を持ったゲストを講師に招いている。
今回のゲスト講師はなんと外国人のシュミット・ブラッド氏。
国籍は南アフリカとカナダだが、
生まれも育ちも北海道(名刺にも“どさんこ”と入っている)。
見た目こそ外国人だが、口を開けば流暢な日本語で
「私たちは日本のことをもっと自信を持って…」などと話すのだ。

鍵山塾では、まずブラッド氏の講演、続いて鍵山氏の講演。
その後に2人によるパネルディスカッションをしていただいた。

参加した人の多くは、
鍵山氏の講演を当然楽しみに参加していたと思うが、
ブラッド氏の、いま世界に名だたる大きな影響を与えている
日本の「カイゼン」をテーマにした講演に聞き入っていた。

いま海外の多くの企業が、
「カイゼン」という日本の価値観に学ぼうとしている。
それによって、コストダウンや従業員の意識改革を
実践しようと取り組んでいるのだという。

また、数ヵ月前に掃除の会の会長と副会長がルーマニアを訪れ、
さまざまな企業自治体(?)に向けて掃除をテーマに
実践も含めたセミナーをしてきたところ、大反響があったのだという。
つまり、日本の改革思想やビジネスにおける掃除の存在が
高く評価されているということ。

実は、掃除の会に参加していると、
ビジネスと掃除を結んだことによって生まれるシナジー効果について、
理解している人はかなり少なくなってきたように思う。
しかしブラッド氏はそのあたりを非常に理解しているようだ。
(そのことを海外に広く発信していることは、さすがに不思議な気はするが…。)

今回のブラッド氏の講演で多くの参加者が共鳴感を持った言葉は、
「損得で動くのではなく、善悪で動く」。
私たちを含め、海外の企業はビジネスにおいて、
ついつい損得で判断しがちだ。善悪で動くことこそが、
最終的には、会社にとっても自分にとっても
いい結果につながることを強調していた。

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ホスピタル・クラウンによるソーシャルビジネス

2012年03月19日 14時25分12秒 | Weblog
「仮設住宅の地に新たなコミュニケーションの場をつくりたいのです。」

1月のαクラブ定例セミナーで、NPOの活動を紹介してくれた
日本ホスピタル・クラウン協会の理事長 大棟耕介氏。
当日、大阪での講演があったにも関わらず、
それを終えてすぐに東京の会場に駆けつけてくれた。

「日本ホスピタル・クラウン協会は、
入院している子どもたちのために活動を行っています。
また、今回の東日本大震災を受け、
被災地での活動もいろいろと展開しています。
それでもやれることには限りがあり、
移動サーカスが行えるようなテントがほしいと思っていました。
それによって仮設住宅の地に
新たなコミュニケーションの場を作ることができる。
これまで経営者の方々と会う機会があればその話をして、
テントがほしいと訴えてきました。
すると、ある会社の社長さんがテントを買ってくれたのです」と。

そこで大棟氏は岩手県の釜石市をスタートし、
宮城県の仙台市までの9ヵ所を回るテントサーカスツアーを行った。

私も宮城県の多賀城市の仮設住宅地内のテントを訪れてきたのだが、
すでに7ヵ所で、毎回多くの老若男女が集まり皆さんに喜ばれていると。

仮設住宅は、これまでの避難場所の体育館などと違い、
被災者同士のコミュニケーションがかなり取りにくい状況。
そんな中、大棟氏たちのホスピタル・クラウン活動は、
パフォーマンスで人を笑顔にするだけではなく、
それが話題となり話すきっかけが生まれる。
つまり、新たなコミュニケーションを生むのだ。

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サボテンの花の意味

2012年03月19日 14時23分46秒 | Weblog
今年もこんなに美しい花を披露してくれている。
花の数も去年より増量。

いまも大きなピンクの花を2つもつけてくれているが、
つぼみはもう2つもある。

う〜ん、きれいな花だこと。
なんと美しいピンクなんだ!

ところで、サボテンの花はそれほど
咲くものではないと聞いていたが、なぜだろう。
昨年に続き、今年もこんなにきれいに咲いてくれたのだ。

それほど花を愛でるタイプではなかったのだが、
神楽坂に住んでからは花たちが私を元気づけてくれている。
だいぶ遅れながらも、シクラメンが今年も咲いてくれそう。
なんと3年目なのだ。
たくさんのつぼみを葉の元に蓄えている。

我が家の出窓は、もう春がいっぱい。

えっ! もしかしたら花たちが私に気を遣ってくれている?
それとも、何か大切なことを教えてくれている?


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スマホという大波

2012年03月12日 21時31分26秒 | Weblog
ついに、スマートフォンの出荷台数は2500万台を超えた。
その台頭の大きな要因は、アプリを活用できる場が
着実に増えてきているところだろう。

私はスマートフォンを持ってはいないが、
iPadで「なめこ栽培キット」というアプリをダウンロードしている。
かなり人気のあるアプリで、無料だが広告収入により
すでに黒字化しているという。
そして、ついにはそのなめこキャラたちのグッズを販売するのだとか。

街中でiPadの画面によりなめこの収穫をしていると、
あちこちから声がかかる程の人気なのだ。
まあ、このなめこゲームは別としても、2500万台の市場は大きく、
さまざまな企業が、さまざまな角度から
スマホを媒体としてアプローチし始めたのは事実。

その中で「smapo(スマポ)」というアプリをご存知だろうか。
ポイントを貯めるアプリなのだが、スマホにアプリを
ダウンロードしておくと、GPS機能によって最寄りの加盟店が表示される。
そこに入店するだけでポイントが加算され商品券などと交換できる。
従来のものとは違い、専用の機器にタッチする必要はない。
導入することで、あるデパートでは20%強若い女性客が
増えたというのだから、客足に影響を及ぼしているのは確かだろう。

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“笑顔”配達集団

2012年03月12日 21時30分27秒 | Weblog

「こんにちは、Kちゃんのお友だちなんですねぇ。ありがとうございます」

こんな風に明るく笑顔で対応してくれたひとりのクラウン。
この多賀城中学校の仮設住宅で7ヵ所目だという。

あのクラウンKこと大棟耕介氏が率いるクラウン集団の
東北支援テントサーカスツアーだ。
岩手県の釜石をスタートし、1日ごとに陸前高田、
宮城県気仙沼、南三陸と次第に南下してくるテントサーカス。

そのテントも仮設住宅にあっては、周りを明るく照らすほどの色合いだが、
クラウンのパフォーマンスも多くの避難所の人たちの心を
明るくしてくれるイメージだ。

クラウンの一人は「たくさんの住民や子どもたちに喜んでもらっています」と。

仮設住宅になってから、互いにコミュニケーションを取る機会が
ぐーんと減ってしまった被災した人たち。
このテントサーカスは笑顔をもつくってくれる
かけがえのないコミュニケーションの空間なのだ。

こんな技を持ち、能動的に東北支援をしてくれる
ホスピタル・クラウン集団は、
まさに“笑顔”の配達集団。

是非、みんなで応援し続けたいものだ。

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『お客を選ぶ店ほどお客に選ばれる』小山雅彦著

2012年03月12日 21時29分32秒 | Weblog
立地であり、その店の背景をも含め、お店に合った
看板作りをしていけば、充分、繁盛店になりうるという裏付けのもとに、
小山流の看板マーケティングを表現している。

小山氏はこれまでも何冊か本を出していて、
看板ドクターとして事例をたくさん挙げながら
看板の重要性を論理的に語っていた。
しかし、今回の本は『The Goal―記号の究極の目的とは何か―』
(エリヤフ・ゴールドラット著)と同じように、
ある主人公が、いろいろと迷い、メンターなる人物に相談することで、
答えを見つけていくといった展開になっている。

看板作りのツバキ・スミレという主人公(架空の人物)に、
アドバイスする社長役(その通りだが)として小山氏が登場。
ツバキ・スミレが、いろいろな事例を通し、
また小山氏のアドバイスを受けながら看板作りをしていく。
そして結果的に手掛けたお店は繁盛店になる。
つまりこの本は、繁盛していく看板作りのためのプロセスに
スポットを当てて、書かれているのだ。
(何でツバキ・スミレ!?)

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