中島セイジのビジネスの達人

ビジネスコンサルタント 中島セイジのビジネスショット!

「まるに」の“集客アジ”戦略

2012年05月28日 16時59分38秒 | Weblog
分厚い!
大きい!
旨い!

そんなアジフライが3枚重なって出てくるのは、
千葉県の九十九里浜にある、お食事処「まるに」。

他にも新鮮な魚介類を使ったメニューは数多くあるのだが、
私はこのアジフライがお気に入り。
とにかく洗練されたアジフライなのだ。

通常、私の“集客アジ”理論は、
スーパーマーケットでのマーケティングを語っているもの。
知る人ぞ知る、お惣菜のおいしいスーパーがあるのだが、
そこのアジフライも旨いのだ。
アジフライのおいしいスーパーは、
他のお惣菜も旨く、手間と情熱が込められているのが分かる。
そのお惣菜が引力となり、店の集客につながるということ。

また、ある百貨店もこの集客のポイントを押さえていた。
生鮮食品の質と大北海道展。
大北海道展は季節ごとに行われ、カニやイクラ、
ウニなど北海道ならではのグルメがズラッと並ぶ。
これが実に効果的で、毎回多くの集客の元になっている。
生鮮食品にも、実に力を入れているのだ。そのおかげで、
それほど特徴の少ない他の売り場にもお客さまが流動することに。

先日、テレビでローソンの新浪剛史社長がこう語っていた。
最近、ローソンでは生鮮野菜を取り扱うようになった。
これまでのコンビニでは、あり得ないスペースをさいてのこと。
しかし、生鮮野菜で収益を得ようとは思っていないというのだ。
実は、コンビニで生鮮野菜を取り扱うことで
“集客アジ”を実践しようとしているのだという。

数十年前から、これからは“選択と集中”だといわれてきたが…

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集客アジ、レベル5の旨さ

2012年05月28日 16時58分37秒 | Weblog
なんと繁盛店の入口に、BUSINESS LAB.のチラシが
貼ってあるではないか!(感謝!)

先日、BUSINESS LAB.の収録が終了し、
関係者と夕食の店を探していると…
「やっぱり今日は『仕事道の極意』のテーマ
“集客アジ”でしょう」と。

ということで、近くのアジフライの美味しい店はどこに…?
「あっ湯浅!」とナビゲーターの山尾さん。

実は、この“湯浅”、先日のテレビ番組にて
「路地裏の繁盛店(?)」なるテーマで
紹介されていたばかり。
私も、何度か美味しく食べさせて(酔わせて)
いただいたこともあり、その美味しさは承知済み。

早速、“湯浅”のアジフライを頭に描いて、
みんなでGo toアジフライ! いや、Go to湯浅!

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iPadの実践

2012年05月21日 16時25分47秒 | Weblog
「たびたび“SIMなし”が出てしまい、
ネットがつながらなくなってしまうんですよ」
「確かに出てしまいますね。保証期間内ですし
“新しいもの”に取り換えましょう」
「新しいものに? 修理にはどれくらい期間が…」

「iPadは、分解できない(しない)というか、
修理できないんですよ。
修理できたとしても、その間今のiPadのデータ環境では
使えないわけですし…だから、故障した場合は
移動できるデータは移し“新品の”iPadに取り替えさせて
頂いてます」

ということで、それまで使っていた“SIMなし”が出てしまうiPadは
没収され、透明なシュリンクに包まれた“新品の”iPad2を渡されたのだ。

えっ! iPadは修理しない。
修理に時間と手間をかけるより、“新品”を渡した方が
いろいろな理由でいいということだろう。

今回は、故障もあってのことだが、容量にも
限界が来てしまったこともあり、
「iPad2」から「新しいiPad」にしたのだ。

それにしても銀座にあるりんご社の対応は
興味深いものがあった…。

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プレジャー企画のFine Investment

2012年05月21日 16時24分29秒 | Weblog
「え〜っ! あのフランスのモンマルトルの丘で
似顔絵を描いたことがあるの〜!?」

このビジ達でもおなじみの、クラウンKこと
大棟耕介氏率いるプレジャー企画。

そこでは入ったばかりの似顔絵師も、
会社が費用を負担して、
フランスのパリへ3泊5日で出張させる。
その出張での必須条件は
「実際にモンマルトルの丘で誰かの似顔絵を描いてくること」
だそうだ。

5/14(月)に行われたαクラブ定例セミナー(今回で第114回! )の
ゲスト講師は、その大棟耕介氏。
これまでにも何度か登場していただき、
クラウンとしてのお話を中心に発信してもらっていた。
しかし今回はいつもと違った、
「プロフェッショナルとして経営者として、
どのようにビジネスを捉え実践しているのか」
について語っていただいた。

先に紹介した、モンマルトルの丘の話もその1つ。
フランスのモンマルトルの丘といえば、
芸術家たちの聖地とも呼べる場所で、
たとえ実力があったとしても
日本人の似顔絵師が簡単に
仕事ができる場所ではないのだ。

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30年ひと昔

2012年05月15日 15時16分10秒 | Weblog
西武百貨店の広告『不思議、大好き。』(懐かしい〜!)。
1982年にTCCクラブ賞を受賞した作品だ。
1982年というと、私が27歳で創業した時である。
会社は30年目に入ったのだ。

オフィスの書棚にあった、当時のコピー年鑑をめくると、
冒頭で紹介した西武百貨店の広告『不思議、大好き。』が巻頭を飾っていた。
コピーライターは糸井重里氏、アートディレクターは浅葉克己氏という黄金コンビ。
おもちゃコレクター・北原照久氏のコレクション、
ブリキのおもちゃが使われ、彼を一躍有名にした広告でもある。

この広告は非常にお金をかけており、ピラミッドやモン・サン・ミッシェルなど、
地球のあちこちの世界遺産を背景に撮影した、なんともゴージャスなものだった。

『不思議、大好き。』のリードコピーに
「どんなにコンピューターが発達したって、人の心はわからない。
誰かのことを好きだとか、誰かといると楽しいとか、
自分でも理由なんかわからないもの。
どうしてかな、不思議だな、と、いくら考えても答えなんかでない。
そう、なんでも数式や法則で解決できてしまったら、面白くもなんともないものね…」
と続く。30年前のコピーにも関わらず、今の時代にも通じる言葉だ(さすが糸井さん)。

当時の日本は、右肩上がりの経済で、バブル期に向け絶好調。
制作のために地球のあちこちで写真を撮れるほどの潤沢な資金と勢いにあふれた、
まさに広告の黄金期だったような…。
世界遺産を背景にしたバブリーなこの広告は、当時の日本の好景気を象徴している。

しかし、今は違う。お陰さまで私も広告業界に残っているが、
当時のように多くのお金を使って広告づくりをするなんて、まずできない。

さすがに30年経つと、国内はもちろん、世界の経済状況も大きく変わっている。
広告制作にかける費用は半減したのではないか…。いや、もっとかも…?
今はIT業界の時代だが、それですら混沌としてきている。

30年という月日に対応するためには、私たちも変わっていかなければいけないということ...。
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パン缶はアメリカでも備蓄品となるか!?

2012年05月15日 15時14分35秒 | Weblog
コアラのマーチが非常食ねぇ〜。
グリコのビスコもそんな缶入りがある。

リッツのクラッカーも備蓄用が…
井村屋の「えいようかん」には、さすがに驚いた。
缶に入ってないけど、ようかんも備蓄品になるんだぁ〜。
確かに栄養価も高いし…だから「えいようかん」なわけだし。

もしかしたら、ネーミングのノリで非常食に
してしまったのでは??

それは置いといて、なんと5年間保存可能なハンバーグまであるのだ。
さすがに、非常の際、そんな贅沢なものまでいらないと思うけど。

実際、非常食としていろいろな食品がこの機会に
名乗りを上げたってことのようだ。

それでも、やっぱり備蓄品の大将は“パン缶”でしょう。
非常時に、しっかり腹にも溜まって、カロリーも高い。

まぁ〜弊社も関わりがあるから、メーンイベンターは
パン・アキモトのパン缶なんだけど。
かなりフォローの風が吹いているとのことで、
この機にアメリカに進出するとのことだ。

もちろん、スペースシャトルに乗って
宇宙にも行ったくらいだから、アメリカでの
特許は先に取得していたそうだが、
ついにアメリカ市場にも備蓄品(?)として上陸!

やっぱり、ビジネスはどんな風が吹くか
わからないから、いろいろとチャレンジしたものが
アドバンテージを取れるということ。

ここまでも、パン・アキモトは、
さまざまなチャレンジをくり返してきているという。

そんなさまざまなチャレンジを、
秋元社長自身が直に語ってくれる
“BUSINESS LAB.”をお楽しみに!

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InterFM『BUSINESS LAB.』
東京76.1MHz・横浜76.5MHz
毎週日曜23時から好評放送中!

今週5月20日、来週27日のゲストは
株式会社パン・アキモト代表取締役
秋元 義彦氏です。
お聴き逃しなく!!!

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オジさんに拍手喝采!

2012年05月01日 19時10分25秒 | Weblog
「ここはみんなの共有の場所なので、電話をしていい場所ではない…」と。

ついにおじさんのマナーのない行為に、オジさんが立ち上がった。
拍手喝采!
電話のおじさんは、電話を耳に当てたままそそくさと
席を立ち自動ドアの外へ。

確かに先程から、電話のやり取りの大きな声が
店の中に響いていたのだ。
一度だけではなく、何度も電話をしていて、
誰もがそのおじさんを気にかけていたのは間違いないだろう。

注意したオジさんは読書をしていたようで、
だいぶ気になっていたのだろう。

注意したのち、また席に戻り何事もなかったように
文庫本に目を投じている。

それにしても久々に勇気のあるオジさんを見た気分。
“偉い!”
実は、このカフェで何度も私はマナーのないおじさんに
注意した経験があるのだ。

だからこそ、文庫本のオジさんに“拍手喝采”の気分。

あれっ?
注意されたおじさん、バッグを席においたまま
まだ戻って来ない…

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オイル・ルージュ“萩の金太郎”

2012年04月16日 19時49分27秒 | Weblog
“萩の金太郎”と聞くと、
まるで萩市に住んでいる金太郎さんのように聞こえるかもしれない。
が、実はこの“萩の金太郎”、魚なのだ。

昨年、山口県萩市を訪問したとき、
金太郎を食べさせてもらった記憶が。
(味は忘れてしまったが…)山口県近海で獲れるこの魚、
フランス料理では「ルージュ」という名で高級品として扱われている。
しかし、実は萩市では雑魚扱いで地元の人しか食べていなかったという。

先日、私たちを山口県萩市に案内してくれた
経営者仲間の田子みどりさんが、
あるお礼として送付してくれたのが「オイル・ルージュ」、
すなわち金太郎のオイル漬けだった。
開けてみると、なんとあのアル・ケッチァーノの奥田シェフの名前が、
監修者としてパンフレットやボトルにも書かれているではないか!

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善循環シナジーの「社会起業大学」

2012年04月16日 19時47分47秒 | Weblog
ビジ達でも紹介した、ソーシャルビジネスの立ち上げを支援する
ユニークなビジネススクール“社会起業大学”。
その理事長である田中勇一氏が、InterFMの
『BUSINESS LAB.』(私がパーソナリティーを務める)に出演することに。
<出演は4月22、29日>

この田中理事長、異色の経歴の持ち主。
理事長を務める前は金融商品関連を担当する、銀行員だった。
しかし、規範や倫理に反することもする銀行の仕事は、
田中理事長の求めていた仕事と違ったようで、
思い切って退社。その後、社会起業大学の立ち上げに至ったそうだ。

そんな社会起業大学は、社会に役立つ新たな起業家を育成するビジネススクールである。
すでに5期目を迎え、少しずつ増えた生徒数はついに50名を突破。
今では採算が取れるところまで成長した、注目すべき社会人向けの学校なのだ。

この成長の裏には何があるのか。
中島的には、先日のビジ達でもご紹介した
「成長」の“善循環シナジー”があるように思うのだ。
仕事でチャレンジを繰り返すことで、
プロとしてのスキルやノウハウの成長、人間性や組織も成長。
そしてそのエネルギーを、社会貢献になるような仕事に活かすことで、
モチベーションが上がり、
また次なるチャレンジによる成長を求める…といったサイクルだ。

InterFM『BUSINESS LAB.』
東京76.1MHz・横浜76.5MHz
毎週日曜23時から好評放送中!
今週4月22日、来週29日のゲストは
社会起業大学の田中勇一理事長です。

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“宿研大学”の発想

2012年04月09日 21時04分54秒 | Weblog

この度、私がパーソナリティを努める
『BUSINESS LAB.』(InterFM)に、
「宿研」(やどけん)の末吉 秀典社長に登場いただいた。
「宿泊予約経営研究所」、通称・宿研が
「宿研大学」なるものを開校するという。

宿研の業務は、日本全国の宿泊施設を顧客とし、
インターネットなどで集客、経営の手伝いをするというもの。
「宿研大学」は、学校法人として登録された大学ではなく、
宿泊施設専門の“ゼミ”や“指南所”と言ったほうが正しいかもしれない。
したがって受講対象者は、日本全国の宿泊施設の経営者たち。
ではなぜ、今ここで指南所を作る必要があるのかというところだ。

実は、宿泊業界に限らずさまざまな所で
ビジネスの指南所的存在が増えてきている。
以前このビジ達でもお話しした、「社会起業大学」もそのひとつ。
社会起業大学は、ソーシャルビジネス…
つまり、社会に貢献するビジネスに特化した事業を展開するための大学だ。

指南所が増える背景には、
多くの業界、業種でビジネスの転換期が訪れていることがある。
私の提唱する“パラダイムシフト”に照らし合わせても、
今が社会構造的にも、経済的にも転換期が来ていることは間違いない。

この時代を生き抜き、次に繋げるために必要なのは、
新しい価値観を掘り出し、新たなビジネスモデルの構築にとりかかること。
「宿研大学」も、転換期にあると気付いた末吉社長が、
今こそ新しい宿屋業界のビジネスモデルが
必要だと思ったからこそ生まれたのだ。
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