内容証明郵便について(恩田行政書士事務所)

作成代行をお引き受けしている東京都豊島区の行政書士事務所です。
小さなことからご相談にのります。

客観的証拠を残す目的で出す

2007-11-09 17:43:28 | 内容証明を用いる目的
はっきりさせたいことが
個人どうしのものであれ、
会社に対してのものであれ、
内容証明郵便で送る必要があるかどうか迷ったら
まず「客観的証拠を残す必要があるか」という点を
考えてみてください。

「客観的証拠」それは
「誰からみても動かぬ証拠」と
いうことです。

客観的証拠を残すことにより、
これから起きるであろう紛争に備える、
または、紛争に発展しないようにする、
  ことができるかどうか、がポイントです。

例えば
「現時点で、○月△日に貸したお金を返してほしい」
と主張していることを
証拠として残すことにより、
のちに司法の場で争うこととなったとしても
有利な証拠のひとつになると言えるでしょう。
こういう場合であれば、内容証明郵便で意思表示する価値はあります。
(ただし内容証明郵便で送ることにより
時効が完全に中断されるわけではありません。念のため。)

証拠を残す必要のない
単なる事実の確認や
具体的でない要求は
内容証明にしてまで送ることはないでしょう。
(郵便料金が無駄になってしまいます)
ジャンル:
ウェブログ
キーワード
内容証明郵便
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