パパゴメン、パートで稼いで返すから（旦那の貯金をパチンコに貢いだ主婦の話）
自分がただしゃべりたいがために、子供、旦那、職場そして、身近な事から世界の出来事まで、大きな声で手を叩いて嘲笑い、貶し、時には罵倒し、しゃべりまくる。また、話しの内容が周りにわざと聞こえるようにしゃべり、自分がさも物知りであり、良識があり、チョット裕福かのようにしゃべる。このような「おしゃべり病」は、自分自身で自分のおしゃべりがコントロール出来ない40歳前後の、太りぎみの主婦に多く見られる症状である。原因は家庭内におけるストレスと思われる。「おしゃべり病症候群」の主婦はおそらく家庭では、このような「おしゃべり」はしていない。か、しようにも、旦那や周りに強く抑制されているものと思われる。「おしゃべり病」の周りは結果として、常に大きく、けたたましい笑い声とか、人をなじる嫌な話しを無理やり聞かされるという、精神的不衛生な状態を強いられ、子供は親のストレス解消の為の話しのネタにされ、まるでペットの様な、扱いをされている。そして、その話しの主導者と副主導者は常に、職場や近所の人たちをその不衛生、かつ何の意味も持たない会話に巻き込み、従属させたがっている。子供が馬鹿になったり、家庭がダメになったり、友達をなくしたり、職を失ったりしますので、もう「おしゃべり病」をお辞めになったらいかがでしょうか？
私は彼のような人間を60年間、いつも見てきた。そして彼の様な人間が世の流れに何のプラスにもならず消えていくのを見てきた。ただ、彼のような人が出る時はいつも、国民が政治というのにあきあき、うんざりしたときだ。橋下はもっとうんざりすると思うよ。何故なら、彼は利用されてるだけだから。誰にって？神かなぁー？
私がラジオの人生相談を聞く訳は、回答者がどのように相談者の気持ちを和らげていくのか、に興味があるからだ。つい先だっての相談にたいする回答者の設問と誘導に、感銘を受けた。悩みを打ち明ける人と、それに答える人が、絶妙なタイミングで「会い落ちる」。すごい！まるでその相談を自分のことのように解いていく。見事だ！スーッとした。この世の難問にもこんな風に回答してくれる人がいたら、どんなにいいことか…