鏡の中の極

極 麻雀をあきらめたくないあなたが最後に読むべき記事

あがり症

2017-05-07 11:46:03 | 日記
あがり症で医療機関を訪ねる場合のことに少し触れておきます。
自分でできることと、併用して行うという方法もあります。
あがり症、恐怖症の中でも対人恐怖症の場合、おおよその目安として、
精神科(神経科)は心が原因で症状がでる病気を専門としています。
対人恐怖症病院の種類は、精神科(神経科)と心療内科の二種類です。
いずれにしても、診察してくれる医師があなたに合っているかが重要なので、
もし、受診してみて嫌だと感じたら、他の対人恐怖症病院に行って、
自分と相性のいい医師を探してください。
あがり症の主な症状が、不安感や緊張、恐怖など心に現れているのなら
精神科(神経科)に行き、動悸、めまい、吐き気、腹痛など、
身体に出る場合は、心療内科に行くといいでしょう。
例えば、うつ病や視線恐怖症などです。
心療内科は、ストレスが関与する内科的疾患心身症を専門としています。
一例ですがよく紹介されるのは児島弘樹さんの「あがり症改善プログラム」です。