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「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」

2016年10月12日 | 音楽・music

新たなるステージを予感させたロンドン録音による佐野元春6thアルバム
ロックンロールの8ビートに正面から切り込んだ意欲的な作品
パワー溢れる佐野元春をストレートに感じることができる


レコーディングはロンドンで 現地のミュージシャン・プロデューサーを起用して行われた
佐野のアルバムの中でも最も洋楽的な作品と評する声も多いが
その半面随所に東洋的なエッセンスが散りばめられていることも特徴的 





それゆえかアルバムタイトル・曲タイトルが全て日本語で表されている
様々な観点で佐野の次のステージを予感させた作品 【オリジナル発売日:1989年6月1日】



音楽に古臭いとか新しいとかないと思います

スゲー生意気に言えば2016年CD不況とも叫ばれ EXILE・AKBグループ・ジャニーズ嵐で
音楽市場は席巻されてるのですよね=あくまで僕の主観ですが・・・

確かにそつのない纏め方で聴くに充分なのは違いないです
ただ物量作戦でヘタクソな歌唱に エフェクトやイコライザーかけて誤魔化してるのも見え隠れします
お馬鹿な事=コミックソングも ジリジリ迫る=ハードな事も もっと時間かけて
大事に創り上げて
欲しいのですわぁ もっと本気出せよってね

ここで30年は前の名盤・マスターピースを紹介します
佐野元春「ナポレオンフィッシュと泳ぐ日」 上述したように彼の作品の中でも洋楽的
かつ 歌詞は難解なようで様々な解釈が自由に拡がりますか?

特に僕はtrack4~8辺りの流れがたまらなく好きで鳥肌立ちますね
現代詩+最新なロックが見事に融合し2016年現代にも通じますので

「ボリビア―野性的で冴えてる連中」などはドラッグ(コカイン・ヘロイン)の脅威を
敢えての逆説的な歌詞で警告鳴らしてるのです

この記事読んで頂いてる賢明な方ならお判りでしょう
ドラッグは人格破壊するだけでなくマフィアの資金源になってますし 貧困層はそうしたクスリ精製する為いいように
扱われホンの数銭しか手元に残らないんです

今年有名人・著名人がどれほどこの類で警察にパクられたか?それが答えですから

現在この作品はCDでは在庫希少です ただネット配信mp3か
ハイレゾFLACファイルなら適正価格で手に入ります

ご興味ある方+いや特にこの2016年になっても通用する現代詩&性根入った
ロックンロール是非聴いてみてくださいませ 特に10代~20代な若けぇ衆にさっ
これがホントに後世に残る作品なのです+間違いはナイ☆彡


 

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