三十六計逃げるに如かず

計略はたくさんあるが、困ったときはあれこれ考え迷うより、機を見て逃げ出し、後日の再挙を図れということを教えたもの。

自己破産は財産の有無で管財事件と同時廃止の2種類がある。

2017-02-13 | 家計

自己破産とは簡単に言うと、裁判所に申請してすべての債務を免除してもらう手続きのことです。
手続きの申請をすることにした場合は、まず申立書類を作成し、地方裁判所に提出します。
そして、裁判所で一定の審査を受けることになります。

申し立てをした人の収入や借入額などを調査し、収入が借入額より大幅に少ない場合などは客観的に見て支払い不能と判断されます。
裁判所によって、支払い不能であると認められると「免責許可」が発行され、これで自己破産が成立したことになります。
借金は帳消しになり、返済から解放されます。

自己破産には二つの種類があります。
それは、申し立てた人が目安として20万円以上の財産を持っている場合と、持っていない場合で分けられます。
財産を持っていたり、免責不許可事由があったりする場合は、「管財事件」として扱われ、裁判所によって選ばれた破産管財人がその人の財産を管理したり処分したりすることになります。
処分して得た金額は借金の返済に充てられます。
破産管財人の選任など手続きが複雑になり、免責許可が決定されるまで時間が長くかかる可能性があります。

一方財産を持っていない場合や、免責不許可事由がない場合は、「同時廃止」として扱われます。
これは、処分して返済に充てるような財産がないので、手続きにかかる時間は比較的短くなります。


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