2014年5月1日(木)
日没がせまってきたので、この日は野辺地(のへじ)町に行って終了です。
国道4号線と279号線との分岐点→
早く右折できないかな~。
まずは野辺地町のサクラの名所、愛宕公園へ。
↓駐車場にて。クジラのような面白い模様をしたもの、ナニ?
実はこれ雪。除雪してせっせとここに盛っていたのであろうものがまだ溶けきっていないとは。
恐るべし、野辺地の豪雪地帯。
↓満開でございます。
鯉の吹流しと桜→
花笑みとは対照的にしょんぼりとしょげた感じの鯉。
上へ登ってみます。
花鳥号銅像→
明治天皇の東北巡幸中に、野辺地で斃れた御料馬。
お馬さんの所から下へ→
↓雨が降ろうと槍が降ろうと飲みさえできればいいんだよ!、って感じ。
陽気な笑い声が、シ~ンと静まり返った中に響き渡っていました。
楽しそうで羨ましっス・・・。
山の方→
もっと上に登れば、より見晴らしはアップするんでしょうが、雨でそんな気が起こらず。
(374)青森県上北郡野辺地町(まち)役場→
かなりボロっちくて、くたびれている・・・。まるで秘境の中の村にあるような役場。
野辺地はかつては南部藩と弘前藩の国境として軍事的に重要だった場所で、また、津軽・下北・南部の三方面への、さらには北前船の寄港地として交通の要衝地だったんですけど・・・。
飲食店がちょこちょこと立ち並ぶ通り→
↓国道279号線の商店街
暗い中、国道279号線を北へ。
↓この日は横浜町の「道の駅よこはま」で車中泊。
目と鼻の先にはローソンがあり、飲み食いの調達には誠に都合のよい道の駅。
横浜町は菜の花で知られる町で、この道の駅の愛称も「菜の花プラザ」。
夜はさすが菜の花の町にある道の駅だけあって、その愛称通りの菜の花色に、いや寧ろド金ピカでハデに輝いて・・・。
実は、デジカメが無駄に電灯の光を取り入れたためか、こういう写りになってしまったんですけど、かえって「菜の花プラザ」に(少しは)相応しい写真になった感じ(笑)。
↓参考・カッコしてあるのはこれまで行ったところ
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日没がせまってきたので、この日は野辺地(のへじ)町に行って終了です。
国道4号線と279号線との分岐点→
早く右折できないかな~。
まずは野辺地町のサクラの名所、愛宕公園へ。
↓駐車場にて。クジラのような面白い模様をしたもの、ナニ?
実はこれ雪。除雪してせっせとここに盛っていたのであろうものがまだ溶けきっていないとは。
恐るべし、野辺地の豪雪地帯。
↓満開でございます。
鯉の吹流しと桜→
花笑みとは対照的にしょんぼりとしょげた感じの鯉。
上へ登ってみます。
花鳥号銅像→
明治天皇の東北巡幸中に、野辺地で斃れた御料馬。
お馬さんの所から下へ→
↓雨が降ろうと槍が降ろうと飲みさえできればいいんだよ!、って感じ。
陽気な笑い声が、シ~ンと静まり返った中に響き渡っていました。
楽しそうで羨ましっス・・・。
山の方→
もっと上に登れば、より見晴らしはアップするんでしょうが、雨でそんな気が起こらず。
(374)青森県上北郡野辺地町(まち)役場→
かなりボロっちくて、くたびれている・・・。まるで秘境の中の村にあるような役場。
野辺地はかつては南部藩と弘前藩の国境として軍事的に重要だった場所で、また、津軽・下北・南部の三方面への、さらには北前船の寄港地として交通の要衝地だったんですけど・・・。
飲食店がちょこちょこと立ち並ぶ通り→
↓国道279号線の商店街
暗い中、国道279号線を北へ。
↓この日は横浜町の「道の駅よこはま」で車中泊。
目と鼻の先にはローソンがあり、飲み食いの調達には誠に都合のよい道の駅。
横浜町は菜の花で知られる町で、この道の駅の愛称も「菜の花プラザ」。
夜はさすが菜の花の町にある道の駅だけあって、その愛称通りの菜の花色に、いや寧ろド金ピカでハデに輝いて・・・。
実は、デジカメが無駄に電灯の光を取り入れたためか、こういう写りになってしまったんですけど、かえって「菜の花プラザ」に(少しは)相応しい写真になった感じ(笑)。
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