いつもながら、ボディのフロント部分と前輪(主にナックル部分)を
保護するためにフロントガードを製作することに。
材料は、1/10のボディにも使われているポリカーボネート(1mm厚)を使用。
ビートルは、ミニ同様にフロント部分が極端に短いため、フロントガードを
ボディに沿わすと、ずいぶん短い物になったものの、いきつけのコースの壁が
硬いのと壁と路面との間に隙間があるため、若干上向きに取り付けなければ
隙間に刺さってしまうため、ポリカーボネートに熱を加えて上に反らせようかと
思ったものの、ネジ穴とボディ留めまわりだけの物をもう1枚作り、両面テープで
張り合わせる事で、フロントガードが若干下がる事になることで逆にボディに当たる
事によって上向きになる事がわかったので、このままいくことに。
プジョー206(AWD)のように、超ハイパワー車ではなく、あくまでもトロトロ
走行がメインの車のため、ポリカーボネートも1枚だけで強度的には十分という
ことに。
保護するためにフロントガードを製作することに。
材料は、1/10のボディにも使われているポリカーボネート(1mm厚)を使用。
ビートルは、ミニ同様にフロント部分が極端に短いため、フロントガードを
ボディに沿わすと、ずいぶん短い物になったものの、いきつけのコースの壁が
硬いのと壁と路面との間に隙間があるため、若干上向きに取り付けなければ
隙間に刺さってしまうため、ポリカーボネートに熱を加えて上に反らせようかと
思ったものの、ネジ穴とボディ留めまわりだけの物をもう1枚作り、両面テープで
張り合わせる事で、フロントガードが若干下がる事になることで逆にボディに当たる
事によって上向きになる事がわかったので、このままいくことに。
プジョー206(AWD)のように、超ハイパワー車ではなく、あくまでもトロトロ
走行がメインの車のため、ポリカーボネートも1枚だけで強度的には十分という
ことに。