占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

占い結果は努力により大きく変わる。

2017年03月15日 | 人生いろいろその2
 日頃占いの仕事をしていて、(ちょっとそれは違うんじゃ無いかな?)
と、その様な場面に遭遇することがあります。
 先行きが不安だから、いろんな占いで占いまくっている方。
 勿論、9星占いや、四柱推命、西洋占星術、
宿曜占星術、ピタゴラス運命術、数理学などなど、
それぞれの占い方式で、結果が変わってくることなども有るのですが、
余りにも過剰に占いに頼りすぎているパターンの方は、問題です。
 普通は、運勢の悪い年でも、1年に3回から6回ぐらいが占いの標準的回数です。
 ただ、本人の悩みだけで無くて、家族に病人が出たとか、子供さんのことでなど、主目的が変わる場合などもありますので、その様な場合は、
年間10回ぐらいまででしょうか。
 私の感覚的には、1ヶ月に4階以上占いを利用されている方は、
占い依存症の可能性が有るのではと思います。
 仲間の占い師さんの中には、一月に2階までしか占わない、
と言う占い師さんもおられます。
 それで、これはとても大事なことなのですが、
占いはあくまでも確率を提示している結果であって、
それで全てが決まる訳ではありません。
 そこには、本人の努力によって変えられる範囲と言うのが存在しており、
占いは一種の天気予報と言うか、人が人生という大海原を進む船とするならば、
その海図の様な物では無いかと思うのです。
 例えば、われわれ占い師の業界も占いの技術だけで通用した時代は過ぎました。
2013年ぐらいだったでしょうか、有る雑誌社の方から、
他の占い店の動向をお聞きしたところ、
(ネットができない占い店は、かなり苦しく、
閉店に追い込まれる店が増えてきています。)と聞いたりもしました。
 つまり、何が言いたいかと言うと、占いの結果は、一つの指標であり、
その他の要素も占いの結果に、かなり大きいウエートをしめると言うことなのです。
 昔、お受験のご相談がありました。
 その子供さんは、高校受験で運勢的には正官の天中殺、
解除の星も無く、かなり厳しい状況でした。
 しかし、子供さんの意志では実力的にギリギリぐらいの高校に入りたいらしく、
何とかしてくれとの依頼でした。
 それで、毎月の運勢を細かく分析して、それに併せて行動を決めたり、
数理学による欠点の克服により、少しでも良い点が取れるように、
アドバイスさせていただきました。
 そして、結果発表、その方は無事にお目当ての高校に入学できたそうです。
 で、この例題の場合、占い師のアドバイスも勿論ありますが、
それ以上に本人の努力とやる気が幸運を呼び寄せたのだと思います。
 そのお客様の話では、他の四柱推命の占い師さんに後日見てもらったら、
(よくこんな運勢で合格したなあ。)と、
驚かれたそうです。
それと、科学の発見もそうですが、失敗を沢山繰り返さないと、
成功はしないと言うこと。
 挑戦しないでズルズルスローダウンしてゆくよりも、思い切ってチャレンジして、
失敗した方が、私は良いと思います。
 科学も、占いの技術も、失敗を繰り返しながら研究、
改良することによって、さらに精度がます物だと思うからなのです。
 以下は、過去に書いた内容なのですが、その当時このブログを、
見ていなかった方もおられると思いますので、再度書きますが、
占い師さん向けの情報誌に、こんな記事がありました。
 夫婦で会社を経営されている方がおられて、旦那さんが社長、
奥さんが副社長、それで方針に迷ったら、奥さんが易占いで卦を出して、
進むべき道を決めていました。
 それで、会社の経営は順調だったのですが、ある時社長が突然お亡くなりになり、
その後、自動的に奥さんが社長になりました。
 そして、1年目は順調、ところが2年目に経営が傾きだして、
3年目には、ついに倒産してしまったそうです。
 この例題の場合、亡くなられた旦那さんが会社経営の陽の部分を動かしており、
奥様が経営の陰の部分を動かして丁度バランスが採れていたのでしょう。
 ところが、旦那さんが亡くなられて、陽の部分が失われたため、
会社の経営が陰に傾きすぎて、うまく行かなくなったと思われます。
 つまり、占いに余りにも依存しすぎるのは、マイナスに傾きすぎて、
倒産ならぬ、大失敗に繋がってしまうリスクを背負うことになるのだと、
思うのです。
 ですので、余りにも占いにはまり過ぎていると思った場合は、陽の行動を獲る、
占いで無く、科学的見地、あるいは経営学的見地、
技術的見地の知識と行動を取り入れて、
陰陽のバランスを獲っていくことが、成功に近づく近道だと、
私は、思うのです。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
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