退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「ミジンコと角栄」について

2016-10-15 02:33:19 | Weblog
晴れ。過ごしやすい。

坂田明「私説ミジンコ大全」を読む。

ジャズのサックスプレイヤーである著者が「水産学部出身」であり
ミジンコを観察するのが好きなのは知っていたのだけれど。

ここまでくるともう「素人」ではない印象。
9年前には大学の「客員教授」まで勤めているのだからいやはや。

いろんな種類のミジンコの姿が興味深い一方
「あとがき」がかなり素敵な内容になっている。

ミジンコ図鑑」もあるので興味のある向きは是非。
「プランクトン」「ネクトン」「ベントス」といった基本分類もついでに覚えてしまおう。

個人的には懐かしい「田中角栄のマネ」でミジンコについて語って頂きたかったり。
こんなものもあったのでついでに。

「ま、この~」で始まる角栄の演説は今聞いても面白い。
「共産党にこんなことができますか」など。

思えば「浪花節」「講談」の語り物が一般的でなくなって久しい。
この種の「魅力」をあらためて思い出してみてもいいかも。

何の話だったっけ。

そうそうミジンコ。
「木端微塵」の「微塵子」。

「休眠卵」は空を飛んで移動することもあるらしい。
ボブ・ディランじゃないが「風に吹かれて」。

いっせいに孵化するといわゆる「湧く」ように見えると。
宇宙の歴史からすればわれわれも同様の存在だと知ろう。
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