退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「『危険』を楽しむことふたつ」について

2017-10-13 02:17:21 | Weblog
くもり。少しだけ晴れたり。

上野将司「危ない地形・地質の見極め方」を読む。

「地形と地質のプロ」が教えてくれる「危ない場所」について。
残念ながら素人ゆえ詳細までは理解できず。

「地すべり」のさまざまなパターンや落石の危険については少しだけ。
「物理と地学」が重なる「工学」にふむふむ。

いやはやこんな「世界」があったのねという感慨にしばし。
山地の多いわが国だからこその「プロフェッショナルぶり」になるほど。

わずかな水の浸透が大きな地すべりを起こすことや
「トップリング」と呼ばれる「崩落の仕組み」よ。

こうした「知」を無視して住宅開発をする「怖さ」を忘れずに。

ジェイムズ・アイザック「ジェイソンX 13日の金曜日」(’01)をついついGyaoで観る。

「アンドロイド・シリーズ」のレクサ・ドイグの「安さ」はむしろいい感じ。
同作品でベカ役のリサ・ライダーは「本物のアンドロイド」へ。

男優では「アバター」(’09)にも出た「軍曹」ピーター・メンサーの顔が素敵。
彼はガーナ生まれでさらにイギリスからカナダに移住したらしい。

「ジェイソンが不死身」なのは「基本」なのだとして
あとはどう殺されてどういうことになるのがポイント。

「アリ=ナノロボット」が傷ついた身体を復活させる描写がなかなか。
冒頭には「ドラキュラが住んでいそうな城のような内臓」が描かれていたり。

その他の女優陣はさらにチープだけれど
無名の俳優たちを使って大ヒットを飛ばした作品のシリーズには「ふさわしい」。

ただ肝心のジェイソンが「ターミネーター」になるのは微妙。
とはいえ「93分」という長さの好ましさと「笑い」もあって「盛りだくさん」。

デヴィッド・クローネンバーグも出ているのでよろしく。
飲みながら観るのは最適な作品かも。
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