退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「上方漫才と海賊物」について

2017-07-12 02:04:31 | Weblog
晴れ。暑い。

戸田学「上方漫才黄金時代」を読む。

エンタツ・アチャコダイマル・ラケットいとし・こいし蝶々・雄二
ワカサ・ひろし幸朗・幸子洋之介・喜多代

お浜・小浜唄子・啓助横山ホットブラザーズかしまし娘
宮川左近ショーフラワーショー伸・ハワイちゃっきり娘をとりあえず。

youtubeでこれだけ観られれば「確認」はできる。
もっとも著者の言うようにこれらは「記録」でしかなく「当時の雰囲気」はわからない。

ヘンリー・キング「海の征服者」(’42)を観る。

タイロン・パワーの強引さに負けることのないモーリン・オハラの気丈さ。
海賊が結婚寸前のお嬢さんを奪うまでのあれこれ。

トーマス・ミッチェルの飲んだくれぶりがいかにも好ましい。
アンソニー・クインが若いこと。

レアード・クリーガーとジョージ・サンダースの貫録。
「黒幕」エドワード・アシュリーは若き日のデヴィッド・ニーヴンに似ている。

87分という長さはいいものの物語としてはちょいと問題も。
帆船と西洋チャンバラが見られればそれでいいかと思いつつ。

色彩はナタリー・カルマスなのに残念ながら画像が今ひとつ。
音声の方はかなりボリュームを上げてどうにかなったけれど。

「これでヤツも海賊でなくなるな」というラスト近くの台詞にふむふむ。
「やんちゃな男が年貢を納める」ための大がかりなお話。

「わかりやすい伏線」がひとつだけあるのでよろしく。
ジャマイカの踊り子はなかなか魅力的。
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