退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「何度でも『寝てしまうこと』」について

2017-02-23 02:13:55 | Weblog
『くもりのち雨。深夜に止む。

田窪潔「デーブ・ジョンソンをおぼえていますか?」を読む。

鳴り物入りで巨人に入団したものの「カルチャー・ギャップ」のため活躍は今ひとつ。
かつて酷評されたメジャーリーガーについてのあれこれ。

ジョンソンを採り上げたという一点で草野進および蓮實重彦が思い出されたところ
案の定後半になってふたりとも「登場」した次第。

当時のジョンソンの苦境を知ることができてふむふむ。
ただし著者ほどは乗れずに終わる。

母国に戻ってからも監督としての力量を認められずオーナーに翻弄された事実よ。
生真面目さと冷静さとユーモアを持つ人柄が好ましい。

あらためてyoutubeで検索してみたものの画像はなし。
85年日米OB戦で大活躍したのにTV番組表に名を載せなかった読売の「体質」を忘れずに。

「裏の日本人論」としては「アメリカに甘える子ども」といった感じ。
昔から「依存体質」は変わっていない模様。

繰り返すがわが国のスポーツ・ジャーナリズムは「プレイの素晴らしさ」を伝えず。
「運動能力に恵まれた者の『奇跡』」より「人間関係のドラマ」ばかり。

「好きでもないものについて語ること」の「貧しさ」が浮かび上がるのみ。
「気持ち」はどうでもいいので「瞬間の美しさ」について語っていただきたいのだけれど。

「身体能力」は間違いなく「才能」であり
それは「お勉強」と違って「努力」でどうにかなるものではないことをあらためて。

「国外」に出た選手たちはそのことを身をもって知った上で努力を続けている。
わが国特有の「奇妙な磁場」を自覚したいもの。』と書いてまた昨日も寝る。

くもりときどき晴れ。あたたかい。

マーリーン・ズック「考える寄生体」を半分くらい読む。

「無菌状態」がむしろ危険であり「寄生体と『共生』すること」が重要かもという内容。
そもそもミトコンドリアがそうだろうというのにはふむふむ。

いろんな例が出てくるものの「おもしろい」とまでは思わず。
明日読み終えるのでどうなるか。

ちなみに明日はお休み。
過ごし方はたぶん「いつも通り」。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「『奴らのやり口』を知るこ... | トップ | 「残念な有給休暇」について »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL