退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「猛毒動物と『無表情』が好きであること」について

2017-07-14 02:46:44 | Weblog
くもりのち晴れ。今日は降らず。

今泉忠明「猛毒動物の百科」を見て読む。

本書で随一に美しいのはコバルトヤドクガエル
瑞々しく濃い緑の葉の背景も手伝って。

スカンク、コブラ、ガラガラヘビ、マムシ、ハブ、フグ、サソリ、スズメバチはお馴染み。
その「仲間」にカモノハシやモグラがいるのに驚く。

それにしても。

そもそも「毒」はどのように生まれたのだろう。
相手に何が効果的かということがさんざん試された挙句のことなのだろうか。

仮にそれがわかったとして毒をどう生み出すのかも不思議。
必要だからといって出来るものなのかどうかも。

もっとも生物に関しては「億単位」の年月もごく普通のことだったりするので
われわれのちっぽけな想像力を超えたところの「反復」はあったにちがいなく。

たとえば「汗腺」が「乳腺」に変化した事実を思えば
その程度のことは毒であろうと乳であろうと簡単なことなのかもしれない。

またまたウィンブルドンを。

ヴィーナス・ウィリアムズvsコンテは
前者の「完璧さ」に後者が「根負け」して自滅した印象。

もう一方の準決勝ムグルーサvsリバリコーワを見る限り
いずれも選手としては「これからの人」。

ということでヴィーナスの優勝は決定。
試合内容とは無関係に彼女が顔の前で手を左右に振る仕草が気になるところ。

「想い出の試合」ではナブラチロワvsグラフやクリス・エバートvsグラフなど。
時代の変遷としてはエバート、ナブラチロワ、グラフの順。

個人的には「アイスドール」と呼ばれたエバートのプレーぶりが好きだった。
ナブラチロワが「野蛮人」に見えた一方グラフは「若き天才」。

今回は出場していないシャラポワはあの「声」だけで「田舎者」のような。
そういえば卓球の張本も「やかましい」。

声を出すと出さない時以上に力が出るのは確かだとして
その種の行動をする人物はあまり好きにはなれず。

「本物」は難しいことをいかにもさりげなくやるものだと思うので。
職人も含め「プロ」とはそういうもののはず。

「笑い」で言えばチャップリンよりキートン。
どうやら「無表情」なのが好きなのだと自覚する次第。
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