退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「わかりやすさの罠と深夜映画つながり」について

2016-11-12 03:01:23 | Weblog
晴れ。暖かさが戻る。

「双子の遺伝子」読了。

結局さまざまな双子の例を紹介して終わる。
これを怖れて「エピジェネティクス 操られる遺伝子」は説明を「最小限」にしたのか。

読む順番としては逆の方がよかったかも。
これも「成り行き」ということで。

要は「ほぼ何もわかっていない」ということ。
いたずらな「例示」はむしろ「安易な結論」に飛び付きやすくする事態を招く。

深夜サム・ライミ「クイック&デッド」(’95)を途中から観る。

ディカプリオもシャロン・ストーンもラッセル・クロウも若い。
今から21年前だから当たり前の話ではあるけれど。

主人公の父親役にはゲイリー・シニーズ。
相変わらずアクの強い悪役にジーン・ハックマン。

そういえばランス・ヘンリクセンも出ていた。
「エイリアン2」(’96)のアンドロイドがいちおう有名。

ジェイムズ・キャメロンの出世作「殺人魚フライングキラー」(’81)では主演も。
日活「肉体シリーズ」の筑波久子がプロデューサーだったのは一部で知られていて。

ただし本編が作品として面白いかというと微妙。
製作に関わったシャロン・ストーンが「こういうのやりたかったの」という趣き。

ラストでジーン・ハックマンが「バク宙」するあたりは監督の味。
爆破シーンには迫力があったものの。

ラッセル・クロウとの絡みで一瞬映る胸は
ポール・バーホーベン「氷の微笑」(’92)の軽いバージョン(顔がずいぶん違うのに注意)。

彼女ももうすぐ還暦になる「時の流れ」よ。
自分のことは棚に上げたまま。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「エピジェネティクス=遺伝... | トップ | 「伝統芸能あるいは『型』が... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL