退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「リアルなゾンビ世界と病原菌、権力の暴力あるいはいささか歪んだ『死を忘れるな』」について

2017-10-20 01:58:56 | Weblog
雨。夕方になって止む。

暗い病院で半日取られる。

老人たちと少しイカれた人々を見る。
これはもはや「ゾンビの世界以上」のような。

トニー・ハート「恐怖の病原体図鑑」を見て読む。

世界には病原体がこんなにもあったのねという感じ。
ただしわれわれがその「最たる者」であるかもしれず。

ジョージ・クルーニー「スーパー・チューズデー 〜正義を売った日〜」(’11)を観る。

どこか「この男、凶暴につき」(’89)に似ているような。
「政治という暴力」がある種の「理想」を持った男を変える内容。

これを「シビア」と見るか「特定の世界のルール」だと見るのか。
やはりアメリカに「民主主義」などないことをあらためて。

「偶然というデタラメ」の中で人はさまざまな「感想」を抱く。
そこでは「悲劇」も「喜劇」も「悲喜劇」も毎日のように起きる。

モリーのエヴァン・レイチェル・ウッドにはもっと「反抗」してもらいたかった。
そうでなければ「女子」は浮かばれないはず。

もっともそれが「リアル」であることも確か。
どうやら本作の基本は「権力の維持とスキャンダルの効用」。

今は亡きフィリップ・シーモア・ホフマンよ。
彼もまた薬物に倒れた模様。

引き続き「ソウⅡ」(’05)を再見。

「メメント・モーリ=死を忘れるな」という格言を元に
末期ガンの患者「ジグソウ」が残酷な「ゲーム」を仕掛けるお話。

「痛い映像」がいっぱいでいやはや。
神経ガスにやられる「囚人たち」にわれわれの姿を見よう。

「ダメな大人たち」が悲惨な死を遂げる一方で「子ども=息子」は救われる。
この「意味」を忘れずに。

がしかし。

すべてを「思い通りにすること」がそんなに「楽しいこと」とは思われず。
せめて「フィクション」だけでもということなのか。
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