退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「『偏向=偏見がもたらすもの』あるいは好ましい番組と経済問題の重要さ」について

2017-04-24 03:34:02 | Weblog
快晴。おだやか。

安田浩一「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」を読む。

「偏向」が実は延々と解決されない「基地問題」のせいだと思えば。
あるいはこれまた同様の本土の沖縄に対する「差別」のせいだと思えば。

「常に犠牲を支払わされている側」の気持ちを理解できないとどうにも。
百田発言を代表とする「デマ」に踊らされる人々も少なくなく。

かくも「敵」を見つけては叩くことが好まれる理由を考えた方がよさそう。
その基本は「経済的な不安」と「息苦しさ」であることは間違いなく。

たとえ自分と考え方は違っても「尊敬すべき存在」として相手を認めることはないのか。
だとすればここでも「貧しさ」が溢れているのみ。

「アメリカに対する忖度」があまりに行き過ぎていることも忘れずに。
「軍事の現実」がどこにあるのかについて知る必要もありそうで。

考えの違う者同士が冷静に「事実」を共有できないのはなぜなのだろう。
「互いの先入観」が原因だとしたらそうでない「場所」を作らないと。

基本は「自分がよく知りもしないこと」についての「断言」が多すぎること。
「現実の複雑さ」についてはもっと「謙虚」でありたいところ。

少なくとも互いに「レッテル張り」をやめること。
とりあえず「言い分」とその「理由」を聞かなければ始まらず。

その「当然」がいつまでたっても行われなければ
費やされる百万言はすべてムダになるから。

あとはそれらが「事実」かどうかのチェックをしっかりと。
それしかないはずなのになぜそう出来ないのかはわれわれの「愚かさ」だとしよう。

深夜「the covers 名曲選 part1・part2」の再放送を観る。

「氷の世界」のあれこれは本家井上陽水がオルケスタ・デ・ラ・ルスとやったのが一番いい。
UAがユーミンの曲の中から「きっと言える」を選んだのはさすがのセンス。

一世を風靡した作詞家として阿久悠と松本隆など。
いやはやあれこれふむふむと思う内容。

ミッツ・マングローブがやっている「星屑スキャット」はいかにも昭和なコーラスグループ。
歌声よりも映像のインパクトが強すぎるのが玉にキズだとはいえ悪くない出来。

当初は「スリー・グレイセス」が今頃?などと思ってしまった次第(嘘)。
スパンコールのドレスもそんな雰囲気で。

「拡大60分版」にリニューアルされるらしいけれどBSで毎週だった番組が週一に。
地上波で深夜にやってくれればいいのに。

さて。

フランス大統領選はルペンとマクロンの「一騎打ち」に。
NHK特集では大学院まで出た職に就けない若者がルペンに惹かれる様子なども。

「難民を受け入れること」は「正しい」けれど
あまりにその数が多くなると「正しさ」だけではどうにもならず。

ここでも「リベラルのダメさ」が問題になる模様。
翻ってわが国はフランスあるいはドイツ並みの「複雑さ」を抱える覚悟はあるのかどうか。

「経済問題の重要さ」をあらためて思い知った感じ。
「呑気に暮らせること」が「最低限」としてどこでも通用するための「方策」があればなあ。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 「何度でも『貧しさと豊かさ... | トップ | 「怠惰ゆえの『めんどくささ... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事