退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「器の小ささと『定期便』」について

2017-06-15 02:14:57 | Weblog
『快晴。朝方は気温が低いらしい。

チャールズ・L・アドラー
「広い宇宙で人類が生き残っていないかもしれない物理学の理由」を読む。

SFの設定を実際の物理学で検証しようという内容。
最後まで著者の趣向にあまり興味を感じないまま終わる。

採り上げられた小説もいささか古く。
もっともあまりSFを読んでいないことも手伝って。

学生時代に物理をきちんとやらなかったこともあり
式を追いかける気力もないままに。

「器の小ささ」が出てしまって残念な出会い。
「こなせる範囲」を超えてしまった次第。

もっと「理科」に興味を抱いていれば
今頃分野は不明だが何らかの研究に励んでいたやもしれず。

「隠居体質」はあるので「好きな事を地道にやる」のは向いているはず。
まあいずれにせよ「ないものねだり」なのだけれど。』と書いてまた寝る。

快晴。暑い。

横尾忠則「千夜一夜日記」を読む。

1936年(昭和十一年)生まれの著者はいつのまにか今年で81歳になる模様。
「画家の日記」その他で著書には親しんでいるものの小説は読んだことがなく。

定期的にこの「不思議さ」に触れることになっている次第。
それにしても「人付き合い」で忙しいこと。

その合間をぬってもちろん創作にも励んでいるのだからこのエネルギーたるや。
「病気」や「事故」を呼び寄せた上で自分で「治癒」してしまう「マッチポンプぶり」よ。

「身体の変調」に乏しい身としてはいささか「大騒ぎ」のような。
もっともこうした「過敏性」が何事かを生み出すには重要なのかも。

作品を観たいという向きはこちらまで。
観られる数は多くないのであとは検索でよろしく。

本作を読むのに夢中になって久方ぶりに電車を一駅乗り過ごす。
降りるはずの駅は人も多いので雰囲気で気付くはずなのになぜか。

一瞬寝てしまったかもしれないけれどこれも本作のパワーのせいにしておこう。
おかげで読了できた事実はあり。

今宵は著者にあやかって「奇妙な夢」でも見たいところ。
どうなるかはもうちょいと飲んだ後の話。
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