退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「品格あるいは時空を超えさせるもの」について

2016-10-16 02:57:23 | Weblog
晴れ。おだやかな秋が続く。

今宵は仕事場の研修で老舗バーはお休み。

借りているDVDを消化すべきなのだけれどついつい。
とりあえず明日に回すことにする。

本切れで小笹芳央「会社の品格」を古本屋で買って読む。

内容にとりわけ目新しいことがあるとは思えないものの
「会社」という組織はこの程度のこともまともにできないらしい。

そこに付け込んでというか著者自身の会社は大いに発展している模様。
各分野での「劣化」は今後さらに勢いを増すはずなのでますます「安泰」。

マル激を観る。

アメリカ大統領選挙についてのあれこれ。
政策論議など全くない「中傷合戦」よ。

ロバート・デ・ニーロがトランプの使った汚い言葉を並べての訴えを。
他にもハリウッドの有名俳優たちが同様な発言をしていて。

ただし「有名人を使った感情的扇動」という意味でトランプと変わりない手法が微妙。
もちろんヒラリーにも本来なら負けておかしくないスキャンダルと嘘があり。

なるほど「目くそ鼻くそを嗤う」とはこのこと。
もっともこの種のパターンが「普通」になれば「民主主義」は機能不全に。

「巧言令色鮮し仁」という主張そのものが言葉であることと同時に
「映像の怖ろしさ」をもう少し知っておいた方がいいかも。

「熟議」のための共通土台はいわゆる「理性」だけれど
そもそもそれが可能であるかどうかすら疑わしい現在。

どうやら「死んだ人」や「まだ見ぬ人」と話せということか。
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