退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「特定の人々に犠牲を強いないことあるいは『理想』に向かう意志」について

2017-07-27 01:38:17 | Weblog
晴れ。暑い。

佐藤優「沖縄と差別」を読み始めて途中で再読だと気付く。

このところ主要メディアではすっかり影をひそめた感じが強いけれど
辺野古移設の話はどうなっているのだろう。

太田昌秀元知事が亡くなって今日が「県民葬」だった模様。
安倍首相がなぜか参加したとのこと。

「住民が反対する場所」に基地を作れないのは本土では当然。
それがこと沖縄になるとなぜか「OK」にされてしまうのが「差別」だったり。

首相は相変わらず「基地負担軽減」などと言っているよう。
沖縄をさらに「独立の道」へ後押ししているとしか思えず。

この「差別構造の解消」が実は「まともな国」への一歩でもあるはず。
自衛隊ともども一方的に「犠牲」を押し付けるのをやめないとどうにも。

軍事に疎いので詳細は不明だが
そもそも沖縄に米軍基地が本当に必要なのかどうかも疑わしく。

「地政学的理由」と「便所が近いから便所掃除しろという理不尽」。
素人には後者に分があるようにしか思えず。

「専守防衛」を本気でやるなら「武力」をもっと高めないと。
もちろん「外交的努力」はしつつだとしても。

このあたりの話の「本当」はいったいどこにあるのだろう。

ひとつだけ確かなことは「国内向けと国外向けの二面性」をなくすこと。
それを続けているから話はいたずらにややこしくなり。

結局のところ「その場の状況」に押し流されるだけで
「理想」に到達するための「地道な努力」が見失われているような。

われわれは自分たちの国をどのようなものにしたいのか。
その「意志」が問われているのだと思うのだが如何。
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