退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「ゲリラ豪雨とメデア仮説あるいはウィンブルドン」について

2017-07-13 02:56:56 | Weblog
晴れ。仕事帰りに雷鳴とスコール。

局所的な豪雨が「普通」になったよう。

「県単位での予報」にもはやあまり意味がなくなったかも。
市内でさえ大きく異なるのだから。

ピーター・D・ウォード「地球生命は自滅するのか?」を読む。

ギリシャ神話にのっとった「メデア仮説」というのが目玉。
男にだまされ産んだ子どもすべてを殺すのが「メデア」らしい。

「ガイア仮説」に対抗する意識が相当に強い感じで
「行き過ぎたそれ」を抑え込みたかった模様。

要は「『母なる地球』はそんなやさしいものじゃないよ」と。
ただし著者には「論理構成」をもっと単純にしていただきたいところ。

文章が取っつきにくいのも微妙なところ。
読後感はあまりいいものではなく。

深夜フェデラーvsラオニッチの準々決勝をちょいと観る。

後者はサーブが好調だとサービスゲームのキープには余裕も見える出来。
前者のワイドへのエース級サーブを面を作るだけで決めたリターンエースが印象に残る。

ただし肝心なところでサービスエースとパッシングショットを決める前者には勝てず。
第3セットのタイブレークでは3-0からの逆転。

ボールを十分に手元に呼び込んでからの鋭い振り抜きによるパッシングは「天下一品」。
強いスピンのかかったセカンドサービスでエースを取れる強味もあり。

いやはや。

この「鉄人」を倒せるのはジョコビッチだけかと思っていたら負けてしまった。
となるとマレーか。

NHKが今回流している「想い出の試合」にふむふむ。
そうか、20年前にはヒンギスが優勝したのだった。

グラフvsサバティーニの決勝も。
余談だが今年の客席には俳優イアン・マッケランの顔もあり。

錦織にはフェデラーと対戦して「勉強」してもらいたい。
身体に関する不安をどうにか払拭した上で。
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