退屈日記

とりあえず日々のつれづれを。

「母親との『付き合い』あるいは『物語の必然性』」について

2017-09-14 02:08:31 | Weblog
晴れ。やや風が吹く。

近くのブックオフに本を売りに行くことに。

古本屋で100円で買った新書ばかりなので530円。
母親の「片付け」に従ったのみ。

ときどき日曜に図書館へ行けないことがあり
そのせいでたまった本の結果。

竹中直人「役者は下手なほうがいい」を読む。

著者は「愛の人」だと再確認する。
巻末にある幼い頃の作文を読むといっそうそのことがわかる感じ。

「なんでこの楽しい時間が終わっちゃうの?」
こういう切ない疑問は「愛」がないと思えないもののはず。

またまた母親に付き合ってグラチャン・バレーを観る。

全日本チームはサーブレシーブとブロックの技術が劣ることを知る。
相手のブロックに当てて攻撃を立て直すのも下手。

「若さゆえ」と思えば「普通のこと」か。
地元でこの出来ではまだまだ「世界」とは戦えない。

今回の経験をどう生かすかがポイントのよう。
おそらくは「全敗」になったとしても。

Gyaoで「ザ・コア」(’03)を観る。

松田聖子も出た「アルマゲドン」(’98)のさらに「廉価版」といった趣き。
おまけに主人公のカップルは助かるのだから何ともはや。

クセのあるキャラクターが集められ「戦い」に挑むのは「七人の侍」(’54)パターン。
そうなると「いかに死ぬかとその順序」がポイントだが描き方がいかにも浅い。

冒頭はちょいと科学的だったりするもののその後はほぼ「喜劇的」。
「圧力への言い訳」がなされている台詞に笑った次第。

「地震発生装置」などが出て来るのは「オウム真理教」に似て。
「コア」にまで行く乗り物がほぼ「ミミズ」なのもなんだか「哀しい」。

もちろんその構造にはある程度の「理由」はあるものの。
「ガイア理論」を採り入れたところもありそう。

「コントロールセンター」と「現場」のやりとりも薄く。
「未知への飛行」(’64)くらいの緊張感がないとどうにも。

「地球内部」の描写はまるで「ミクロの決死圏」(’66)。
「白血球」と「鉱物」にあまり違いは感じられぬまま。

まあ「突っ込みどころ満載」という意味では「楽しい作品」ではある。

「物語の必然性」を考えるとあれこれ「文句」が出る次第。
もっともそれを忘れさせる「魅力」があればこうはならないのも事実だったり。

さて。

もうちょいとゴソゴソして寝る。
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