オートバイ兵出来上がり・・・

オートバイ兵はこんなもん。
今回は初めて大幅なフィギュア改造をしたが、左手首が不自然なところを除けば、まぁいい感じにしあがり。
ホーネットの首以外は元のパーツを切ったりつなげたりのフランケンです。
しかし３／１８から今日まで・・・。どんだけ時間かかるねんってかんじや

おっさんだけ 汚し

オートバイはあと少し
デカールもまだ・・・

げっ！ つまつ！

4月やのにいそがし・・・
特殊要因なんやけど・・・。多忙にかまけて気がつけば明日は月末やんけぇ！

一応完成

・・・しましたが、汚し塗装は　not yet！
くっきり塗ったので汚すん惜しい・・・

リバウンド？

仕事がハードになったのか、お菓子を辞めたからか、ダイエットとかとくにしていないにもかかわらず、過去２年ぐらいでめちゃくちゃ痩せて、ピーク比▲１３ｋｇとなったんですが・・・。

ここ最近のダラダラ生活で気付けば、８ｋｇもリバウンド・・・。
といっても標準体重で、社会人になってからず～っと維持してきたレベルなんですが、今年の維持目標体重を４kgもオーバーしているのにちょっとあせり・・・。
（先日ズボンを買ったときワンサイズダウンさせたと書きましたが、元々のズボンは体重ピーク時に買ったもので、２年ほどはぶかぶかの状態でした・・・）

久々にジョギングしましたわ・・・。
継続せんと意味ないんですがねぇ。

こんな状態なんで、プラモは進捗せず。
おっさんの鉄砲ベルトをつけたぐらい。
ペラペラのプラ板をボンドにつけてクニャクニャにしてベルトみたいにしています。後ほどカーキ色で塗ります。

ありがた・・・

あ～あ。
休日出勤の良さは、ルーチン業務に邪魔されなく本来のお仕事が良好に進捗することなのに・・・。
部下が働くのに自分も休んでられず、一緒にがんばろう！との親心か、ＢＯＳＳも出勤・・・しかも朝一から・・・。
仕事ができ温和なスーパー上司ではあるが、熱心すぎてわしんとこへ絡みまくり。しかも一日中・・・。
都度手をとめんとあかんので、終わってみれば、ぜ～～んぜん進まず。　しかも重度の疲労が・・・。

そりゃ、全部丸投げで努力もせず、困ったら部下を怒鳴りつけて責任押し付けるような輩に比べると、ずーっといいのだが・・・。
わしと仕事のやり方がかぶっとるのか？・・・とすればわしの下の若者たちも疲れとるのか・・・。反省？

ケッテン

今週の土曜は出勤なので、本日振替休日
在庫一掃キャンペーン実施！
とりあえず組んで見ました。
旧いタミヤのキットは部品数が少なくていいんですが、合わせ目が悪くてビミョーにずれてたり、ごっつい穴やスジなど落とし穴がいっぱい！
負けないぞぉ～

ケッテンの情景ってあんまり写真見ないので、どんなおっさんを絡めたらいいか、今ひとつピンとこない。
しいて思い出す情景と言えば、映画プライベートライアンの捕獲ケッテンで偵察していたシーンぐらいか・・・。

・・・アメリカ軍やんけぇ。

クレーム

昨日のブログの記載について、事実に反するとのクレームを受けました。
で、クレーム主は当のぷよ母。
で、クレーム内容はこう
「こんなにコテコテのおばはんちゃうわぃ」とのことでした。
当人もこの記載内容は結構うけてたのですが、自分がデブでコワモテおばはん風に書かれていることがどうも気に入らないらしい・・・。

本人の名誉のためにかいておくが、ぷよ母というものの決してぷよっとしている訳ではなく、逆にその対極にあるほどで、近隣のママさん連中でも一目置かれているらしい（本人談）
その昔（←強調していないぞ！）、バブル真っ盛りの時代には、イベント・コンパの女王として学内に君臨した（←おおげさ？）ほどの実績の持ち主ですって。
ぷよっとしているのはわしの長女だす。

まぁ、そうは言っても先日わしとジーパンを買いに行ったら、わしが痩せて２サイズダウンさせたのに、ぷよ母は同じサイズが入らなくて１サイズＵＰさせとったわ。

おだんご

日曜日の晩、いつものようにウリ坊らと風呂に入ろうとすると、
ウリの様子がおかしい・・・
一回脱ぎかけたパンツをまたあげて、コソコソしとる。
聞くところによると、どうもおだんご（比喩）の破片がついてしまったそうな
わしは憤怒の直前に、ふとあることに気がついた・・・

そういやその５分ほど前に、わしとウリがトイレにかち合い、ウリに先行されてしまった。
小さいほうとばかり思ってたんで、「まだか～、まだか～」と、ちとせかしてしまった。
ところが、わしは普段厳父で通しているため、当のウリにとってみれば、
「まだか～」が「まだが～」に聞こえたようで、
想像するに、足も届かん便座の上で、
「ウリっ！パパが待ってるよっウリっ！早くふかなきゃ！」てな具合でじたばたしてたのやろ・・・
慌てて出てきてたからなぁ～。

かわいそうなことしてもた・・・
ウリ坊がわしの逆鱗に触れるのが一転、「何こどもをせかしとんねん！」と逆に、ぷよ母の逆鱗に触れてしまい、
団子つきパンツを洗うはめに・・・
わしもかわいそ・・・とほ～

陰険

ヘルメットは替えといた。
顔の表情は凶悪というより、冷酷・陰険という風情。
作者の性格を反映するのか・・・