お知らせ

ルディアスに限らず、馬の写真を撮る時、とにかく数を撮って、中にいいのがあれば、という感じでたくさん撮ります。

ル～が北海道に着いた翌日の初放牧の日は、20分ぐらい一緒にいて30枚近く撮ってます。

このブログで使ったのは数枚ですが、他のも見てほしくて、ル～の写真投稿用にルディアス三昧♪というブログを作りました

ホントはルディアスのホームページを作るつもりだったのですが、なかなかパソコンが買えないので、携帯でできるものにしました。

同じように見える写真満載

ル～の写真ばっかり見ても、呆れず飽きず疲れない、という方はルディアス三昧♪もご覧下さい。

ストーブ故障

引っ越してきた時、私が持っていたストーブはＦＦ式といって(ＦＦの意味は知りません)、壁の下の方から排気するタイプ。…１枚目の写真

でも、居間は、外に面してる所はガラス戸で下のほうで排気できません。

そこで、私のＦＦ式のストーブは、台所の壁に排気の穴を開けてもらって、台所で使ってます。

居間で使う円筒式のストーブは、家の修理でお世話になった大工さんが調達してくれました。

円筒式は２枚目の写真



寒い真冬、活躍してくれた円筒式のほうのストーブがここ数日不調でした。

ちょくちょくエラーコードが出て消えてたり、ついてるかついてないかわからないような弱々しい火だったり…。

このストーブ、設置してくれた時、なかなか作動しなかったので、大工さんがもう１台用意してくれて、予備に置いてました。

「いよいよ交換か」と決意。

朝の出勤前、その予備のストーブをずるずると引っ張って(結構重い)居間に入ると…

えっ

ずーっとちゃんと火がつかず暗かったストーブが赤々と燃えている

ちなみに灯油ストーブの正常な火の色は青です。

それより驚いたのは、スイッチを「切」にしてたのに火がついていた事です

どうなってたのかよくわからないけど、とにかくコードを抜きました
すると灯油が送られないのか(？)、火は消えました

消えたから良かったけど、これは焦りました

スイッチ「切」なのに火がついている→次に何が起こるかわからない。
しかも出勤時間まで数分

火が消えたのを見届けて出勤。
なんとか間に合いました

そして朝食休憩の時に交換。

重くても、置き換えや、円筒の差し換えは簡単。

でも、送油ホースの付け換えが面倒だな～、と思いながらやったんですが、やっぱり失敗して灯油がホースからこぼれ、カーペットにしみてしまいました

送油ホースの写真がこれ↓




外の灯油タンク(うちのは400リットルぐらいかな)とつながってます。


その時は時間がなくて、そのまま出かけ、昼休みに帰ってきたら、当然の事ながら部屋は灯油臭かった

そのせいか、少々頭痛が

夕方、「オレンジオイル配合、油汚れも一度でスッキリ」の食器用洗剤を使って拭いてみましたが…

拭き取れたのかな。

部屋にいるとニオイがわからなくなる


肩こりからも頭痛になるしな…

猫達がいつものようにストーブの前で寝てるから大丈夫なのかな