プロ野球 OB投手資料ブログ

昔の投手の情報を書きたいと思ってます

石田芳雄

2017-08-05 21:19:18 | 日記
元阪急の石田芳雄投手を知ってますか?

フォーム・・・サイドスロー 球種・・・カーブ、シュート

1971年

チーム結成以来八年目で初の北関東代表校になった。今までは常にベスト8、ベスト4までは名前を出して来たが最後になってくずれ北関東へ進出できなかった。ことしはエース石田が二年生ながら一層たくましさを身につけ、春の関東大会予選では初の県内優勝を飾り自信をつけ北関東代表となった。なんといってもチームの大黒柱はエース石田で、サイドスローのクロスファイア―の外角低目をつくカーブは球速もありよほどの打者でも手が出せない。これに内角をつくシュート、低目、低目にコントロールされてくる速球と球質も多く、県予選では一人で四試合を投げ抜き相手チームに与えた得点は一試合平均1点。しかし本大会では春に見せた絶妙なピッチングは見せておらず、初回に力みすぎ、乱れるケースもあったが、北関東大会まで休養を取り体調がととのってくれば、打ちくずすのは困難。打撃面ではエース石田の陰にかくれているが、チーム打率3割2分2厘はかなりの破壊力を持っており、ことに一番の掛川、岩井、山田、松本、石田の上位打線はいずれも3割台をマーク。特に松本、石田には長打力もある。

北関東大会代表に決まった上武一のエースとして四試合連続登板、八回裏三遊間の殊勲打を放ち、県大会Aゾーン優勝へ導いた。「2-1から外角直球でした。自分では打てるとは思わなかったのですが、丸山投手との競争意識も働いて・・・」報道陣にもみくちゃにされながら、感情を現さず、さりげなく語った。県下随一の大型速球投手として評判が高く、打撃の方は話題にならなかったが、川村監督は「バッティングもいいので期待していた。四番を打たしても十分やるが、投手なので・・・」とタイコ判を押すほどの打力の持ち主。大会では五番を打ち、主将の掛川二塁手は「気の強い方ではないが、ここ一発というときは底力を発揮する」と勝負強さを強調する。性格は温厚で無口というのがナインの一致した石田評。おとなしいうえ子供っぽいので、学生服を着た石田からは、マウンドの雄姿はとても想像できない。練習では下級生をよく指導し、勉強もよくやる。理数系が得意で、英語が苦手とのこと。将来の希望はプロ野球の選手になることで、好きな球団は巨人。いま一番やりたいことは「休養したい」ときっぱり語る。利根郡川湯村出身、中学時代から投手で活躍、決めダマは外角の直球。いまは親元を離れ、新町の野球部合宿にいる。身長176㌢、体重68㌔。
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