プロ野球 OB投手資料ブログ

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石原碩夫

2017-05-03 19:42:40 | 日記
1962年

東映は意表をついて横手投げの石原を先発させた。今シーズン・三度目の登板である。南海はこの石原のシュートにひっかかり、一、二回は三人で片づいた。まずまずのスタートをきった石原だったが、三回にコントロールを乱した。一死後小池に死球、二盗されたあと皆川にも四球、広瀬遊ゴロで皆川が二封、二死となったが、堀込も歩かせて満塁。しかしビートの遊ゴロでどうにかこのピンチを切り抜けた。東映はスピードのない南海の先発皆川をよく攻めた。三回右前安打の稲垣を一塁において二死後張本が第一球を右翼スタンド中段に2ランホーマー、軽く2点をリード。五回には四球と稲垣、毒島の連安打で二人目の三浦をKO、救援した富島にも張本の中犠飛で2点を追加、4-0とリードした。あとは東映の一方的なペース。六回にも1四球、2安打で5点目をあげた。南海は六回二死二、三塁もリリーフの橋詰に押えられてわずかに3安打、1点もとれなかった。石原はプロ入り初勝利。
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