さるのこころ

種デスが終了から立ち直れずまだ真っ白だ。

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やっぱりキラってかわいそうなんじゃない?

2005-11-13 13:59:13 | ガンダムSEED DESTINY
タイトル変更しました。

えーどうもどうも。
いまだに種~デス~種デス~頭グルグルやってる吉田です。

ちょっとねー、URL忘れちゃったんだけど、
判明
種デスのその後の世界を描いたサイトがあるんだよ。
小説なのかなぁ?
あのあと、表舞台に出たラクスとキラが
世界を幸福に導き支配するわけですが、
その実態はデュランダルと何ら変わらず、
不穏分子には裏で徹底した弾圧を行っている。
それへシンや生きていたユウナがレジスタンス活動を繰り広げる。
という内容だったはず(ユウナがかっこいい)。
お察しの通り、キラが悪役なのでキャラ設定だけしか読んでないさー。
内容違ったらすいません。

さらに超今さらですが、
種が終わった後、ラクスが隠遁したことについては
結構議論されていたのですが、
キラに関しては読んだ記憶があまりないんですね。
上のサイトをみて、最近また考えちゃったのよ。
私の思うところとしては、
色々難しいこともあったかもしれませんが、
純粋に逃げたというのいもアリかな。
ラクスは政治的な問題や、
好きな人を個人として支えたいという気持ちが合ったのかもしれませんが、
キラは世界から逃げた。逃走。転進。そんな感じかなと。
自分はみんなと違うという気持ちがキラにあったのは確か。
でもそれは一部の人が言うように
高慢で優越感に満ちたものはまるで逆だと思うんです。
AA内であれだけ孤立を恐れた彼が、「自分は違う(優秀だ)」ということに
満足感を持って浸っていられるとは思えない。
ましてその飛びぬけた優秀さが、自ら勝ち取ったものでは無いことも解っていたでしょう。
自分に対しては劣等感、周囲には恐れがあったのではないでしょうか。
スーパーコーディネーターということが知られれば、
ナチュラルのみならず、コーディネーターからも同一線上では扱われない。
排斥、もしくは研究所送りが予想されます。
あるいは神様みたいに崇められちゃったりして。
なんたって夢の存在。唯一の成功例なんですから。
そんなネガティブさを乗り越えて戦おうとした
種デスのキラきゅん。((*´д`*)ハァハァ)

その種デスが始まったとき、
キラとラクスが姿を消していたからこんなことになったんだと、
非難がゴーゴーと吹き荒れました。
そうですね?そうなんです。
あれだけの能力とカリスマ性を活用しなさいと、みんながキラ達を責め立てました。
そうして番組終了後、
その通り表舞台に出た世界(ファンサイトですが)では
独裁者にされてしまうキラ。
彼は一体どうすればいいのでしょうか。
どうしてこんなことになったのでしょうか。
やはり脚●が悪かったのでしょうか。
ただ静かに暮らしたかっただけの、
キラ・ヤマトという名のたった1人の男の子にすら、
我々は安らぎを与えることが出来ないのです。
なむー。
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お久しぶりです。 (戦闘勇者)
2005-11-15 09:46:49
やっと内定も出て、卒論に力を注げる戦闘勇者です。

もっともココしばらくは『Fate/hollow ataraxia』にハマり込んでましたが(苦笑)。



興味深い話題が出ていたので久しぶりにレスさせて頂きます。



>(悪魔の飽食)ノート

>有名な731部隊の本なんだよ。

>それだけでわかる人はわかってもらえると思う。

>こういうことを同じ人間が嬉々としてやったっていうのが絶望的だ。

歴史モノのテレビで見たり、『覚悟のススメ』でも731部隊をモデルにした『葉隠瞬殺無音部隊』があったりするので大体の話は知っています。

管理人様の仰る通り、こんな事を「たった60年前」に同じ日本人が「正義と信じて」やっていた…と考えると空恐ろしいものがあります。

それこそリアルファントムペインじゃないか。



他のサイト様で「今もファントムペインの様に戦争の犠牲となって死んでいく子供達が居る」という話題があったのですが、60年前は当の私達がその地獄を作っていた訳で。



>やっぱりキラってかわいそうなんじゃない?

私の場合こうなる事は前作の段階から漠然と予想がついていたので、「やっぱりその道を選ぶのかー(泣)」と思っていました。脚本が悪いというよりはキラ自身がその道を歩まざるを得ないというか。
Unknown (戦闘勇者)
2005-11-15 10:19:34
>彼が「自分は違う(優秀だ)」ということに満足感を持って浸っていられるとは思えない。

小説ではかなり詳細に書かれているのですが、彼は満足どころか一時期「自分は生きている資格が無い」という所まで落ち込んでますからねぇ(メンデル以降の二ヶ月)。

正直な話、自分の力で幸せになれたのなら満足感も抱けると思いますが、前作では幸せとは言いがたいですから。



>ましてその飛びぬけた優秀さが、自ら勝ち取ったものでは無いことも解っていたでしょう。

>自分に対しては劣等感、周囲には恐れがあったのではないでしょうか。

アニメで議長がキラを「戦士」と解釈した事にアスランが憤怒していましたが、小説では当のキラ自身が誰よりも「自分は殺戮兵器である」と自覚してる事が判明しています(一応アニメからでも推測できるのですが)。

ついでに言うと「不殺」についてもジャン・キャリーの様に「誓った」訳ではなく(それはそれでカッコ良いですが)、「出来る限り殺したくない」という普通の人間としての選択だったりします。



>スーパーコーディネーターということが知られれば~

>排斥、もしくは研究所送りが予想されます。

>あるいは神様みたいに崇められちゃったりして。

二次創作のイメージとかだとスーパーコーディネーターを「神の肉体」として信奉するコーディネーター版ブルコスみたいのが頭に浮かびますね。



ヤマト夫妻はキラにそういう「特別な存在」ではなく、「普通の人間」として暮らして欲しかったからこそ「スーパーコーディネーターとして」必要な能力の訓練をしてこなかったのですが…残念ながら裏目にでてしまいました。
隠遁生活について (戦闘勇者)
2005-11-15 10:46:11
1.政治的問題:

「あれだけの能力とカリスマ性を活用しなさい」というのはよく言われる話ですが、ラクスはあくまで旗頭…錦の御旗であって自らが統治する存在ではないと思っています。



はっきり言ってしまうと、自分達で努力する前に子供(カガリ)に政治的責任とか押し付けてる時点で国として終わってるのですよ運命でのオーブは。

※正直の所カガリはお飾り18歳の割にはよくやっていたと思うのですよね…。



あと大人のケンカに子供(ミーアやレイ)を巻き込む議長もあまり誉められた行為ではないです。



子供(ステラ達)を食い物にしてた魔界天使様は論外(笑)。



クライン派にはカナーバ等のメンバーが居るのですし、「これからは子供(ラクス)に頼らず自分達で良い国を作っていこう」と考える方が寧ろ当然だと思うのです。



2.キラ及び自身の精神的ケア:

コレはタイトルどおりと言いますか。確かに彼女もキラも(そしてアスランやカガリも)力は持っていますが、それでも子供なんですよね(一応プラントでは15位で大人扱いの様ですが…ピリカ星?)。



何だかんだいっても心に大きな傷を抱えていたのですから、それでも「何とかしろ」というのは無責任に過ぎるのではないでしょうか。

※カガリの場合も政治に復帰する等一見あの2人より前向きっぽく見えますが実際は父親の死がトラウマになっていますし、お飾りとしてセイラン派&連合に利益をしゃぶり尽くされています。そう考えると中盤までのダウンっぷりも納得いくのです。



3.議長化を恐れた:

要するにラクスは「悪を倒せば正義がやってくる」なんて欠片も信じていないと思うのです。

寧ろ運命での展開の様に「悪を倒したらもっと大変な事になりました」となるのを恐れていたのでしょう。



元々「答えを与えてやる」のではなく「その人が望む答えを探す手助けをする」のがラクスの役割ですから、聞く相手が何も考えていなかったら彼女の言葉は電波でしかないですし。政治家よりもカウンセラーとかシスターとか巫女さんの方が似合う人ですから。
その日、運命に出会う。 (戦闘勇者)
2005-11-15 11:19:52
時期的にもテーマ的にも…そしておおまかな答えもSEEDと被っている(一部登場キャラの外見が似ているというのはよくネタになっていましたが)ノベルゲーム『Fate』シリーズ。

この作品、だけにSEEDで細かく描かなかった(というかハッキリ描いちゃいけなかった)結論というか論点に踏み込んでいます。



1.「正しい」事が重要ではない。「正しいと信じる」事が重要なのだ。世界を救うにはまず自分を救わねばならない。



コレは前作においてキラが、運命においてアスランが徹底的に味わった事かなぁと。



2.本当に恐ろしいのは「悪」ではなく「悪=罪人を求める人間そのもの」である。



前作ではブルコスやパトリック、今作では民衆に答えを与える議長や魔界天使様、シンが該当します。その意味でシンは立派な「種デスの主人公」じゃないかと。



3.人間とはただ生きているだけで他者を踏みつけ、犠牲にしていくものである。それを苦しいと思う心と楽しいと思う心のせめぎあいが人間を形作っている。



この話題は作品全体で描かれてますね。



4.それでも尚「世界の恒久平和」という偽善的な理想(ユメ)を掲げ続ける事は決して間違いではない。



運命のラスト付近でラクスやキラが「戦う」と言ったのは、何も戦争やるぞーという事ではなく、自分なりに世の中の理不尽と戦い続けるという事なのだろうと思います。

キラが静かに暮らせる世界にはナチュラルもコーディネーターも無いはずで、そんな世界を創る為には「偽善」と言われても進むしかないのかなと。



というテーマをかなり踏み込んだカタチで描いているのですが…正直な話コレはTVアニメじゃ描けない(描ききれない)なぁと(笑)。SEEDではワザと多くを語らない事でオブラートに包んでいると思うのです。

エロとかグロとか言う以前にテーマが

現在も暗中模索状態の純情少年(チェリーボーイ)なアスランとかが見たら人間不信に陥る可能性が(爆)。



そしてSEEDでは



戦争を回避することはムリ。



という事も描いているのですが(笑)。
内定おめでとうございまーす (吉田まりん)
2005-11-15 15:54:50
>戦闘勇者さん

でも次は卒論なのか…(汗)

「Fate」はハマリそうなので出来ませんーー。

これ以上時間を取られるわけにはイカン。

もちろん18だろうが20だろうがその辺の数字は

軽く凌駕できる私ですが!

アスランなんかお手玉よ。おほほほほ。(何をいうか)

 この文章を書いたとき思ったことは、終わりがない話だなぁということでした。

>それでも尚「世界の恒久平和」という偽善的な理想(ユメ)を掲げ続ける事は決して間違いではない

これが一番”答え”にちかいような気がします。

てゆーか、それしかないんだなぁ。



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