ぷりんままののほほんな毎日

ぷりんままののほほんな毎日をつづります。
おばかでおとぼけなままのいろんな趣味を披露しちゃいます。

駅弁 その26

2008-02-28 | むふ~ん


「豚の熱弁」弁当に続く加熱式容器第2弾。

「うなわさ釜飯」弁当 1100円

新潟なのになぜうなぎ?
しかもわさびの味は感じなかったぞ。



そんな疑問はさておいて。
やっぱりあったかいご飯はいいよね。

トラブル発生

2008-02-27 | ほげほげ
いつもより早い時間に
出張より帰る。
着替えてぼ~っとしてると
突如クライアントから電話が。

なにい! 
納品された中身が
間違ってるですと!

あーあ、
ここんとこ問題ないって
ちょーしこいてたわしへの警告だろうか・・・。

そこから約3時間、
クレーム処理の対応におわれ、
翌日の始発でまた出張に・・・。
再納品の現場に立ち会って
検品と確認作業して事件の報告書しあげて
ようやく帰路につく。

とおもったら
そのまま仕事場へ直行して
さらにクライアントと打ち合わせ。

脱毛100万本、白髪100万本の2日間ですた。とほほ。

客「ままさん、白髪には“ビゲン”ですよ」

クライアントの無情な声が・・・。ぐがーー。

おーぷんはうす おじゃましますぅ~2

2008-02-21 | むふ~ん


ではでは
さらに奥まで失礼します~。
リビングからダイニング方向を見たとこ。



リビングより西側を見てます。
角部屋なので、南と西に開口部があって
とっても明るいにゃ。
ただし夏は暑そ~。
右に見えるスペースは
収納がわりに前の居住者が使用してた模様。
カーテンレールとクローゼット用のバーが見えるかにゃ。
難を言えば収納が少ないね。おしいれはなし。
ま、しかたないっか。



ふすまを閉めてみますた。
この住まいの良いとこは
西側の窓はちゃんと曇りガラスで
外への配慮がしてあるし、
ふすまも中央が障子紙で
閉め切ってもダイニングが
真っ暗にならないようになってる。

広さはリビングが約6畳、
ダイニングの方は変形なので
トータルで5畳くらいあるかにゃ?

キッチンにある窓も
侵入者に外されないように
きっちり止めてありますた。
大家さんの管理が行き届いてる気が
そこここに感じられたにゃ。

おーぷんはうす おじゃましますぅ~

2008-02-19 | ほげほげ


共有部分があれだけ古さ炸裂なので
こんな住まいはどうなってるの?
期待わくわくで
おじゃまするにゃ。

中はいたって現代仕様。
もちろん入口はドアですし、セキュリティはしっかりとね。
あがりがまちが高めなのが、建物が古いのを物語ってるにゃ。
しかも変形なのは、ここが洗濯機置き場なんぢゃと。
右上にあるのが、洗濯機用の下水ホース口なのがわかる?
ちとせまいけど、ベランダがないのでやむなしですにゃ。



キッチンから玄関方向へ。
右側が玄関。
そ、入るといきなり正面がお風呂場なのだ。
トイレのドアが昭和の香りぷんぷんぢゃね。
それにしても、板張りの隙間に笑っちまいますたよ。



んで、こりがトイレのドアノブ(把手だね)
左が外側、右が内側。
しぶっっ。
(ちなみに中は明るくて洋式便器と快適なユニットバスだよ)



ダイニング?から見たキッチンと玄関。
リフォームはきっちりされてるにゃ。
古くても使える部分は残してあるのが
このマンションの良い所。
一口ガスコンロだけど
もちろん給湯設備はばっちり。





おーぷんはうす

2008-02-19 | むふ~ん


ままともが
オープンハウスを開いてくれた。
どうです。年季が入ってるぢゃろ?
昭和初期だとか。




昔ながらの玄関入口もあるよ。
マンションだけど
引き戸だにゃ。



中廊下。
つきあたりは
非常口への扉。ずでぎいいいいい~ん。
とても1度に紹介しきれないにゃ。
だから
続く。

駅弁 その24

2008-02-11 | むふ~ん


なんと今回は連続だぞ。
パッケージ、つーか
牛にひかれて決まり。
そりゃやっぱ「もう、たまらん」でしょ。



もちろん
牛、うし、ウシ~でし。
上にのっかってるのは
かまぼこの切れっぱし。

疲れてる時は
味の濃い~ものを
身体が欲しがるんぢゃね。

ここにもそこにも

2008-02-07 | むふ~ん


ここは会津に向かう途中
車窓から見える場所に建ってる。

丸分発電所

電車から見た時
やややっっ。ここなら
歩いてすぐに行けるかも。

と、思いつき
帰りの行程に
なんとか寄り道することに成功。




れんがかと思いきや
塗装ですた。
修復してるね。



それにしても
駅からすぐのところに
こんにゃものがあるとはねー。

これから何かと口実を設けて
また会津に
行こうかと考え中。

発電所銀座

2008-02-04 | むふ~ん
磐越西線沿いは
高低差を利用して
水力発電所がいっぱいある。



だから
車窓から眼が離せないんぢゃ。
しかもそこには
だれかさんが好きそうな
れんがの施設が建ってるの。



ここは日橋川発電所。
どうやら手前の箱ものも
古そうぢゃね。


磐越西線

2008-02-03 | むふ~ん


会津に向かうにあたり、
実は新幹線の停まる駅と思ってた。
いやん、はずかすぃ。
ほんとは郡山で新幹線から在来線に
乗り継いでのルートでした。

その在来線が
「ばんえつさいせん」

ごらんのとおり
赤べこカラーの電車。
ただしこれは快速電車。



いたるところに
赤べこ
赤べこ



そしてローカル線に
よくある手動ドア。



外は一面真っ白な
ゆき~~~~~~~~~。
すげっっっ。

おまけの会津

2008-02-02 | むふ~ん


まちのあちこちに
いろんなものが散らばってる。
玉手箱のようぢゃね。
こんにゃ消火栓みたことないぞ。



寒いのか
あんまし外犬をみかけない。
このコは玄関先にいて
通りの様子をぢっとみてる。
じつは道の向こう側から
消火栓に見入ってるわしを
ずっっと見てた。



そんなにわしのこと
気になるんかのぅ~?
ぢゃ、ちかくまでいかなきゃね。

とゆーことで
わざわざ交差点を横切って
会いにいった時の
この顔~!

それまで
ぬぼぼぼぼっとしてた
わんこの顔が
急にきらきらして

「なに~? 遊んでくれるの?」

なんて顔になってた。
かわゆいのう、なつこいのう~。
その動作から老人わんこと推測。

かわゆらしさに脱毛~。

会津おもてなし

2008-02-02 | むふ~ん

2日ほど
寝込んだおかげで
風邪なおったから
さあさあ会津を続けましょ。





会津でのお仕事が終了すると
おいしいごちそうの接待が待っていた。
ここは元祖わっぱ飯のお店
「四季野」とゆー郷土料理のお店。

りっぱぢゃろぅ?
なんでも150~200年くらい前に
建てられた陣屋を移築して
開いたお店だそうな。




こじんまりとした
3畳ほどの個室や
回廊やら
ずでぎなポイントが満載!




「するめの天ぷら」(意外にうまうま)とか
「みがきにしん」や
山の幸いっぱいの
のっぺ汁に似た「こづゆ」とか
きのこだらけの「わっぱ飯」と
続々登場の郷土料理に
お腹ぱんぱん~。

お店の雰囲気に合わせてなのか
ビールと日本酒以外のソフトドリンクは
ジュースかウーロン茶のみ
かろうじてチューハイくらいしか
アルコールはないんだぞ。

それにすても
こんにゃずばだじい接待を
受けたのは初めてですた。
北国のあったかさにふれたと思ったにゃ。