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壽新春大歌舞伎 ~新橋演舞場~

2017-01-26 | お出かけ
久しぶりに歌舞伎を観に行ってきました。

市川右近さんが三代目市川右團次に改め襲名披露の歌舞伎だったので、
演出内容が盛りだくさんでとても面白かったです。

右近さんの息子さんが初舞台で二代目市川右近となって舞台を演じ、
とても可愛らしかったです。



昼の部は、宙乗りや本水の中での大立ち廻りなどして見ごたえがありました。

3幕目は猿四郎さんが立師として立派に役目を務めていていてとても嬉しかったです。
今年もよい歌舞伎観劇のスタートになりました。

■壽新春大歌舞伎



昼の部 ※HPより抜粋
■通し狂言 雙生隅田川(ふたごすみだがわ)

双子とその母、旧臣の悲劇を描いた大スペクタル絵巻

吉田の少将行房は比良が嶽の次郎坊天狗の恨みをかい、我が子の松若丸を天狗にさらわれ、自身も殺されてしまいます。
松若丸の双子の兄弟梅若丸は、吉田家の横領を企む勘解由兵衛景逸たちにそそのかされ、朝廷よりお預かりの
「鯉魚の一軸」の絵の鯉に目を描き入れたため、鯉は絵から抜け出し梅若丸は出奔、心労が重なった少将の妻
班女御前は狂乱してしまいました。

吉田の家来だった淡路の七郎は、使いこんだ主家の金一万両をつぐなうため猿島惣太と名のって人買い業を続け、
あと10両までこぎつけたところで、都生まれの稚児を折檻して殺してしまいます。
その稚児が若君の梅若丸と知った惣太は非を悔い、天井を突くと家中に貯めた小判が降りしきるなか壮絶な最期を遂げ、
その一念によって天狗となります。

我が子を求めて隅田川のほとりへさまよい来た班女御前は、惣太の女房唐糸から梅若丸の死を聞き、
川に身を投げようとしますが、松若丸に再会して正気を取り戻します。お家再興のため、七郎天狗となった惣太に送られて、
班女御前と松若丸は都へ向かって宙を飛んで行くのでした。

「三人宙乗り」や本水の中での大立廻「鯉つかみ」の場などスペクタクルにあふれた大作です。
新右團次は猿島惣太後に七郎天狗、奴軍介に挑み、右團次の子息、二代目市川右近が松若丸、
梅若丸の二役で初舞台を踏む舞台にご期待ください。



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