・・・midnight・blue・・・
広大な宇宙の片隅に
ひとり
放り出されたような
それから
まあるい地球に包まれ
すべてのことから
守られているような
真夜中の
静寂な空を眺めていたら
言い知れない
不思議な感覚にとらわれた
よみがえる
遠い日の風の記憶
見上げていた空の色
確かめるには
あまりに幼な過ぎて
言い出せなかった気持ち
想いを馳せ
何かを考えようと
瞳を閉じてみるけれど
帰り道
車を止め
携帯電話を握りしめた
国道脇の線路沿い
街灯に照らされて
風に揺れていた
立ち枯れのススキの葉の
サワサワと澄んだ音が
いつまでも耳から離れなくて
↑気が向いたら応援クリックよろしくね。
コメント (6) |
トラックバック (0) |













