まちかど逍遥

私ぷにょがまちなかで遭遇したモノや考えたコトなどを綴ります。

雪の鹿児島 吹上温泉みどり荘

2017-03-06 21:13:30 | 温泉・お風呂屋
鹿児島の続き。

妙見温泉で遊んだあと、レンタカーを返して空港まで送迎してもらい、ここから飛行機に・・・
ではなく、バスに乗るのだ(笑)。
鹿児島空港はバスの便が四方八方に出ていてかなり便利だ。ただ、マイナー路線はやはり本数が少なく、
これから乗る枕崎行きも1日8本(いや薩摩半島の末端まで1日8本もあるってかなり便利よね!?)。
ゆうゆう午後の便で出発。枕崎までは行かず、吹上温泉の最寄バス停、伊作東本町で下車。
空港から所要1時間で直行できるのだ。

今宵の宿は、吹上温泉みどり荘。
鹿児島県の西海岸の砂丘の内側に温泉町がある。みどり荘は日本秘湯を守る会のメンバーの宿であり
1932(昭和7)年創業の老舗だ。


お寺のようで風格ある門構えに気分は高まる~~


泊まった部屋は敷地の一番上手にある離れ。部屋自体はそんな古くなく、何だか親戚の家みたいな
雰囲気だったが、気兼ね要らずで快適。


さて早速温泉へ。
温泉はコンクリート造の建物の内風呂と、池のほとりの露天風呂がある。内風呂は室内プールみたいな
感じでレトロな雰囲気がよかったが、まずは明るいうちに露天風呂に入ろう。内風呂は夜でも入れる。




敷地内の小道を歩いて露天風呂へ行ってみると、おお、いいね。入ろう入ろう~♪

石造りの浴槽は自然の木々に囲まれながら開放的で、湯温もちょうどよく、硫黄の香りかぐわしい
とろとろ、つるつるのお湯。いや~ほんとに気持ちいい!こんな温泉をひとりで独占できるなんて贅沢。
のんびりお湯に浸かりながらスマホをいじっていたらザバッと温泉の飛沫をかけてしまった(汗)
うわっ・・・大丈夫かな!?アホである。。

露天風呂に行く途中に古い建物があった。近寄ってみたけどカーテンが閉まっていて大して見えず。
後で聞いたら、ここも以前は客室として使っていたのだとか。希望したらこの部屋に泊めて
もらえたんだろうか・・・?


池の周りを散歩したり、近くの(と言っても20分ぐらいかかったが)スーパーまで
散策がてら行ってみたり。のんびり温泉滞在を楽しむ。




朝食のみでの予約だったので、夕食を食べられる食事処があるか宿で聞いてやってきた「恵」というお店。
あまり愛想はなくお茶などもセルフなんだけど、頼んだ600円の天ぷら定食はとても
ボリュームがあって美味しい!おまけにメロンカルピスのペットボトルまでついてきた。
ほんとに600円?申し訳なくなるほどお安くてコスパ高し。
とんかつ定食、から揚げ定食、焼肉定食も600円とか。これは地元の人が日常使いするわなぁ~




戻ってからまた夜も露天風呂に入りに行った。夜の露天風呂の素晴らしさと言ったら!
夜空を見上げながら自然と一体化するような気分になる。


朝ごはんはちょこちょこ上品なおかずがおいしかったが、いちばんおいしかったのは、釜炊きの白ごはん!
これがメインディッシュだな!


朝からもまた露天風呂に入り満喫満喫~結局内風呂は入らなかったな(苦笑)
伊作東本町バス停まで送ってもらって、今度は路線バスで谷山駅まで移動、ここからJRで指宿へ向かうのだ。


谷山駅は駅の橋上化工事の真っ最中。もう完成間近のようで、今の地上ホームもあとわずかの運命だ。。。
※これは2016年の1月の訪問時の記事です。




谷山駅の地上ホームから仰ぎ見る新駅ホーム。今回最初で最後の貴重な経験ができてよかった。


続く
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