まちかど逍遥

私ぷにょがまちなかで遭遇したモノや考えたコトなどを綴ります。

GW新潟 中心部の建築をめぐる

2017-05-14 23:56:24 | 建物・まちなみ
新潟の続き。

最終日は朝から雨がぱらぱら。昨日までフルで動き回ったので疲れて1時間弱遅れて活動開始。。。
駅前のホテルは素泊まりなので、朝食は喫茶店のモーニングの予定で、初日の夜に私が現地チェックして
おいた古町の香里鐘(カリヨン)へ、バスに乗って。
この2階が目的の店。1階の富士屋というパン屋さんも老舗のようで次々とお客がやってきていた。


階段を上って店内へ入ると飴色の世界~


他のお客がいなくなってから許可頂いて写真を撮る。反対側にも席があり、天井に葡萄の柄のすりガラス
があったりしていい感じ。


下の冨士屋で特別に焼いてもらっているというシナモンパンにも惹かれたのだが、シンプルにトーストの
セットを。食パンも下の店のだろうか、サクサクしておいしかった!


さてここから、砂丘エリアまで歩く。雨は本降りになってきた(涙)


こちらは新潟カトリック教会。
今は見学ご遠慮下さいとの張り紙があったが、尋ねてみると、どうぞ、とのこと。写真も許可頂いた。




お葬式の準備をされていたようでささっと見て回る。




ステンドグラスは新しいようだが、鮮やかな色で美しい。


これは佐渡島をモチーフにしているのか、面白いな!


外から見えていたバラ窓は古そうだった。2階にもちょろっと上がらせてもらった。

どうも、おじゃましました。

次に北方文化博物館新潟分館へ行こうと歩き出したら、mayumamaさんのアンテナに引っかかる建物が。。。
あっ、これスターハウスじゃないの!新潟にもスターハウスがあったのか~


付近には会社の事務所になっているこんな建物もあった。玄関の袖壁が逆階段状になっていて変わっているな!


この辺りは高台になっていて坂道を上って行くとお屋敷がいくつも目に入る。
こちらは「砂丘館」と呼ばれる、旧日本銀行新潟支店長役宅で、現在は無料で一般公開されている。
1933(昭和8)年の建築。学生のような若い子たちが受付していた。


近代和風の建物で、玄関を入ると玄関の間があり、そこを抜けると洋間があった。

その他の部屋はすべて和室で、網代天井の部屋もあった。

廊下に床の間のようなスペースがあり、きれいなお花が生けられていた。

ギャラリーとして使われているのと、さっきの洋室でお茶も飲めるようだったが、時間がないのでパス。。

「安吾 風の館」と呼ばれる旧市長公舎にもちょろっと入ってみる。
この建物の外観は、玄関は和風だが他はペンキ塗りの下見板張りで、中廊下式の和洋折衷住宅である。
政令指定都市・中核市の中で現存する最古の市長公舎だそうで、新潟出身の作家、坂口安吾の遺品・所蔵資料が
展示されている。


明るいお庭に面した広い座敷と、廊下、もう1室展示室になっている部屋が公開されており、
建物の右半分は作業室になっているのか、非公開だった。


お庭は芝生の広場があって、奥の方に行くと和風になっている。これは1992(平成4)年に造られたもので、
古い松などを残し伝統的な庭園様式と機能的な芝の庭を調和させた新潟を代表する現代庭園なのだとか。


続く
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