まちかど逍遥

私ぷにょがまちなかで遭遇したモノや考えたコトなどを綴ります。

秋田の建築めぐり3 まちなかいろいろ

2017-10-17 22:32:39 | 建物・まちなみ
秋田の建築めぐりの続き。

市内中心部を流れる旭川、建物の裏側感全開でなんだか日本橋に近い方の道頓堀みたい(笑)。
あ、今はもっとおしゃれなリバーフロントに変わってるか。


もっと川側に向かって窓を取れば雰囲気良くなりそう。
川の風景を取り入れているカフェが一軒だけあった。あとで入ってみよう。


ここは川反というエリア。道頓堀、宗右衛門町のように、川沿いは盛り場である。飲み屋が軒を連ねる中には
元は料亭だったと思われる古そうな建物も。昔はもっと風流な通りだったと想像。




小さなおしゃれな洋風ビル発見。感じのいい飲み屋になっているな。


古めかしいレンガ造りの商店。「花京都」という店になっているようだが閉まっていた。
1901(明治34)年とかなり古い建物で、登録文化財にもなっている。


開口部は石積みアーチの重厚さ。しかしちょっと赤すぎる気が・・・(苦笑)


住宅地の中にあったこちらの建物はかなり変わっているぞ!?ファサードがまるでのこぎり屋根の工場
みたいになっているのだ!


隣家がぴったりくっついて建っていたのだろう、側面には窓がほとんどなく、正面に階高よりも高い窓が。
入口のレンガアーチは今のイタリアンのお店を始めたときか、その前ぐらいに改修で作られたものだろう。


元は何だったのか?向かいの家のおばちゃんが外に出ておられたのでちょっと聞いてみたが、
飲食店の時代しか知らないらしかった。この日はたまたま休みだったのか、夕方5時半だったにも関わらず
開いていない。開いていたらここで食べたのになぁ。


あとで調べてみたところ、「道化の館」という、30年ぐらいやっているイタリア料理の名店らしい。
そうだったのかぁ~。写真を見るとなかなかよさげ。ここで食べたかったなぁ~


こちらはその近くにあったレンガ蔵。焼き締めレンガをコーナー部に使ってあったり、軒まわりに下駄歯状の
装飾があったりと、ちょっと凝ったつくりの2階建ての蔵だ。


足元の石段も、角にこんな切り欠きがつけられている。


「菊」の文字の残骸が・・・お酒の名前だろうか?菊正宗・・・菊の露・・・違うわなぁ(苦笑)


秋田楢山教会に来てみた。1927(昭和2)年築とのことだが、外壁の下見板も窓の桟も新しくなって
おり、ほんとに古いのかどうか、外観だけでは分からなかった。




きれいな色あいの湿式小口タイル。


そろそろレンタサイクルの返却時間だ。戻ろう。

秋田のレンタサイクルは駅コンコースにある観光案内所で手続きして鍵を借り、駅を下りて少し行ったところの
公営駐車場の地下で自転車を出し入れするしくみ。返却時もまた駅コンコースまで鍵を持って行かないと
いけないのでちょっと面倒・・・いや、無料で貸してもらえるのだからありがたいことです(苦笑)

続く
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