藤七温泉の近くにある野湯にも足を運んでみました。
私は全く知らなかったけど、野湯マニアにかなり有名らしいです。
移動は急な斜面を下るので注意が必要。
いつも思うんだけど、S部長は歩くのが(脱ぐのもw)メッチャ早い
何が彼をそうさせているのでしょうか!?(笑
そんなに急がなくても温泉は逃げないと思いますが。(^^;
少し青みを帯びた天然岩風呂が見えてきました!
浸かると底に沈んでいた湯花が舞い上がりネズミ色にへ~んしん★
湯温はぬるめでなかなか気持ち(・∀・)イイ!!
ここも足底自噴
ピンポイントで直撃すると、飛び跳ねたくなる熱さです
マターリしているとおじさんが現れました。
怒られると思っていたらパイプを引っぱりだし湯加減を調整してくださいました。m(_ _)m
ジェントルマンやわ~。( ;∀;)
湯口をシド(撮)り
角度がまだ甘いかな!?(笑
岩風呂を満喫した後は周辺を探索♪
この浴槽!?はかなりアチチ
硫黄泉の小川が流れています。
↑こんな所に寝転ぶなんてバカですね~w
写真の主はキクT君って事にしときましょう!?(^^;
行きはよいよい♪帰りは辛い~♪
どこか見覚えのある光景の様な。。
デジャブ!?( ・ω・)かと思ったら
ちょうど一年前に行ったnihonkaiSPAの光景でしたw
そう言えばあの日も温泉部の活動でしたなw
道路沿いからも近いし、野湯の中ではかなり楽チンな部類に入ると思いますが
全て自己責任の場所なのであえてお勧めは致しません。
満足度 評価対象外
【2011年9月撮影】
ワクワクして行った次第です(笑)
湯守のおっちゃんに感謝です(^^)/
かなり急な斜面で大変だったかと思われますが…(私は入ってないですよ)
気持ち良さそうですね♪
それにしても、シド撮りとは新しいワードがでましたね!
私も角度を勉強したいです。
(うまく撮影するの難しいですもん)
詳細を全く知らなかったので驚きましたw
えー!?ここに入(れ)るのってw
「湯守」って表現がピッタリだし、いい言葉ですね。
おじさん、最初びびった分w余計やさしく感じましたw
ギャップに弱いw
野湯はあまり興味がないけど、ここは896の次ぐらいに気に入りました。(^^)
アクセスもいいですしね!
斜面は結構急でした(部長はスタスタ歩いてましたがw)
あまり宣伝しても仕方ないけど、並みの露天風呂より断然気持ちいいです(笑
シ撮(ド)りは防水の特権だし!
防水じゃないと絶対㍉(笑
私もいつの間にかインスパイアーされたみたいです。(^^;