それでも地球は回る

会社、辞めちゃいました。
ニート生活満喫中です(´∀`)

こだわり。

2016年07月06日 | 日常
わたしは外に出て遊びまわるよりも、家の中で過ごすほうが好きです。(山や公園など。人が居ない自然の中だけは例外)
幼い頃から、本を読んだり手芸をしたり、部屋で静かに過ごすのが好きでした。

幼稚園の頃の先生からのコメントでも「もっと外で遊びましょう!」といった感じのことを書かれていたっけなあ…(´∀`;)

わたしの通っていた幼稚園&小学校は、「休み時間は外に出て遊びましょう!」と。教室に居ることは許されず、校庭にでることを強制されていました。
それがほんとうにいやで。こっそり図書館などに逃げ込んでいたよね。←


ここまでが前置き。

そんなわけで。長い時間を過ごす家(部屋)には、他人には理解されないような、自分なりのこだわりがあります。
人に見せるような一面では無いので、ふだんは隠すことが出来ているつもりなのですが。(ダダ漏れしていたらごめんなさいね)
こだわりの強さはなかなかで。けっこうめんどうな性格ではないかなあと自己分析。

これまで、ライフステージの変化にともなう転居を、幾度か経験してきましたが。
その際の、賃貸物件探しも、それはそれは念入りに行ってきました。

たくさんの物件を見て廻り、どうしても気に入った部屋がなかったら、不動産屋さんを変え、これだ!と思える部屋に巡り合えるまで、相当根気強く探してきました。

そのぶん一度 気に入って棲みついたら。よほどのことが無い限り引っ越しはしない。そういう気質に生まれてしまったみたいです。神様のいたづらですかね。(我ながらほんとうに厄介な性格ですw)


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実は、もう何か月も。両親の知人からとても安く譲ってもらった古い家のリフォームをしていました。


古い家。両親の知人のご実家。
親御さんが一度 コンクリートを使って建て直しをされていたらしい。
だいぶ頑丈なつくり。なので築年数はいっているけれど安普請に立て直すよりもリフォームして暮らす方が絶対に良い!といろんな業者さんからお墨付きをもらった物件。

ただコンクリートで作られているので、間取りを変えることもできない。かなり制約の大きなリフォーム。

それでも、床材や壁紙、キッチンなどを新しくすることで。みちがえるように美しくなり。まるで新築のような内装になりました!




でも。なぜかしっくりこない。なんか違和感。すごく違和感。

「コンクリートの壁を打ち抜けないせいで、間取りはそのままだし、扉や枠縁などもそのままの部分が多いから。そのせいかな。」と思い込もうとしていたのですが。

今日。原因が分かりました。



はばき!(巾木)




床の色は、ナチュラルウッド。
壁の色は、部屋によって違うんだけど。ペールペパーミントグリーンとか。白を基調としつつ。部屋ごとに少し色をつけています。

なのに巾木がダークブラウン。。。


※画像はイメージです

たぶん別にそれくらい良いじゃない。というアレだとは思うんですよ。気にならない人はまったく気にならないと思うんですよ。
それにこれは完全な好みの問題なので、「むしろ縁取りがアクセントになっていて良いじゃない!」という意見だってあると思うんですよ。でも。でも。。。



 

これが理想。カッティング?されている巾木が良い♡
(カッティングされていない白い巾木はのっぺりした印象がして、どうも好きになれないから、予算との折り合いでカッティングが無理なら白は諦めよう。)



 

うーん。コレじゃない。





カッティング無し、なら。
こんな雰囲気の巾木が好き。





LTもしくはPAあたりが良い♡







床材、金具類、壁紙、などなど。ひとつひとつ、こだわって大切に、自分の好きなものを見つける作業はとても楽しいです。そして出来上がりを見るのはもっと楽しくて、幸せです。

つくづくわたしは自分好みな空間をつくりあげる地道な作業が好きなんだなあ。(食器えらびとかもかなり慎重w)



好きな物に囲まれて暮らすのって、良いですよね^^









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ここからただのグチ。

前述のようにわりあいこだわりの強い性格に生まれついてしまったもので。仕事では、折り合いをつけるのに苦労していました。。

会社勤めとは。自分の意にそぐわなくともトップの命には従うこと。それが組織としては必要なんだけど。わかっているけど。難しかったなあ。



目新しさとか話題性ばかりを追及した開発を求められたけれど。
それって違うんじゃないかな。もともと世間一般の人は、そんなに日常的に購入するものではないから。目新しさを追求するあまり、「SNSで話題になっていたから買ってみたけど、なんだコレ。高い割にたいしたこと無いじゃん。もう2回目は無いな。」って思われて、ブランド価値を損なってしまうことは将来的にすごく大きな損失につながるんじゃないかな?と、もやもやした危機感を感じていたのです。

でも上から求められるのは。主(利益率/話題性)や、営業(初期出荷量の数字の取りやすさ)を重視した開発…。

そういう開発をしたくなかったんですよね。

一過性の目新しさ(話題性ばかりで中身はペラペラ薄っぺら)よりも、いつ買っても本当に幸せになれる中身。お客様の「ご褒美感」を満たしてなお余りあるような、なんど食べてもやっぱりおいしい!ああ幸せ!って思ってもらえる製品をつくりたいんだ!と思っていました。




(営業とか部長とか、毎日製品を見過ぎて感覚がマヒしているんじゃないかな。「それじゃつまらない。斬新さが無いと買ってもらえない。冒険しないと!」といったようなことを耳タコで聞かされたけど。

安い買い物じゃないのだから、そんなに冒険を求めていないと思うんだけどな。ありきたりの使い古された素材というのは、云い方を変えれば、定番で飽きのこない、ハズレの無い素材だと思うんだけどな。

しかも競合他社よりも原価をかけられる。良い素材をふんだんに使えるのだから。目新しさという小手先勝負ではなく、素材を生かした王道開発の方がぜったいに良いのに。と思っていました。)


定番でシンプルだからこそ。無駄をそぎ落とし。とことん素材と配合を追求した。究極に幸せなおいしさ。

(とか書いたけど。普段の仕事のスタイルは。10日かけて120%の仕事をするよりも。4-5日で及第点より高い出来なら良いじゃん(平均点が70点なら、85点狙い。無駄に長い時間をかけて100点満点を狙う必要性はない)というスタンスだったりします。。
 書類仕事とか。事務的な部分は特に。細かいことが苦手なんですよね…。)



上からの指示にはちゃんと従いつつ、でも自分の主張もタイミングを見て出しつつ。
バランスを取って仕事に励んでいたつもりだったけれど。今考えたら、ずいぶん無理していたように思います。

もっと早く辞めれば良かったな☆

ここまで動けなくなるまでがんばらず、まだ元気が残っているうちに辞めていたら、次への再スタートも切りやすかっただろうに。

まあ今ゆっくり休めている事。それはとても幸せなことだと思うので。(今までの貯金を切り崩しまくっているのでそろそろヤバいんだけど)





部屋づくりをしたり、庭造りをしたり、野菜を育てたりして。 経済的に豊かでなくても。心が豊かな生き方をしたい。

(´∀`)<スティルウォーター教に入信です!w



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Unknown (mayu)
2016-07-08 11:50:15
つくづく、私とまりちゃんは正反対なんだなぁと前置きを読んで思いました(笑。今は家にいるのが好きだけど、子供の頃は外を駆け回っていたし休み時間は真っ先に校庭に行くタイプ。家探しはあちこち見て回るけど気に入る物件がないとだんだん面倒になって投げやりに決める&引越し魔(別に好んで引っ越してたわけじゃないけど結果的に引越し貧乏)でした。

仕事に関しては、会社側としてはすでにブランド価値がある上に冒険も恐れないオレたちすごい( ´ ▽ ` )ノ イエ―イという感覚なのかもしれないね。多分SNSのアクティブユーザーたちは新しいものが出たら買う→ネタになる、なので期待外れでもまた次の商品が出たら買うんだよね。なおかつお気に入りのものはリピートする、という。もちろんいわゆる王道のもので、しかもここなら間違いはないだろうと思って買う人もいるので、両方向の開発を進めるのがベストなんじゃないかな。安くはないけど無理しないと買えない値段じゃないというのもいい立ち位置なんだよなぁと思ってたけど、いつだったか兄(2人子持ち)は「毎日◯◯は贅沢だなぁ」と言っていたのでそれが一般消費者の感覚なのかもしれません。
Unknown (まり)
2016-07-08 19:19:55
あらw正反対だったか(´∀`)

仕事に関しては、そうなの。必要だとは思うの。今はSNS映えするものが売れる時代だものね。

でも全商品にそれを求められるのは、それは違うんじゃないかな~って思っていたんだ…。(部長は口を開けばオウムみたいに「驚きが必要だ!」とおっしゃっておられました。)

一番ひどかったのはサ○ラ&ロー○と、veg○を出したあの年。売れなくて廃棄とか回収費用ものって、かなり垢を出したので。その穴を埋めるためにかなり無理させられた恨みがあって、つい…

2014年に、初めて外部コンサルを雇った、開発業務の改善プロジェクトなるものが行われた時、メンバーに召集してもらえたので、思っていたことをいろいろ述べたんだ。

その影響かどうかは分からないけれど。2016年のラインナップが再発売ばかりでびっくりしているよ。今まで再発売は、(ごく一部の製品を除いて)タブーとされていたの。 ←再発売だと棚が取れないというのが営業本部の言い分でした。)

そして2014年当時に、2016年発売予定で開発が行われていた有象無象たちが姿を消していて…。そのうちひょっこり発売されるのかな。なかなかビックリ!な製品たちなのでお楽しみにだよ(´∀`)
Unknown (まり)
2016-07-08 19:26:25
りっちさんとキャラさんも、最初からアレで出したかったわたしに対して、部長たちは新しさや驚きが無いと反対意見で。

それで部長たちが求める通りの製品も別に開発をして、最終的に あのコ達を発売することが出来たんだ。
あのコ達は2倍の仕事をしてようやく出せた製品。あの時開発をした部長たちお望みの驚きある製品も、がんばってつくったから、お蔵入りでは無く、いつか日の目を見る日が来ると良いな~。

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