Punch and Judy

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道成寺

2016-12-24 15:20:54 | Diary

今までにも何度も観る機会があった『道成寺』。

先日、歌舞伎座で『京鹿子娘五人道成寺』を観てきた。

“五人”です。花子が。

『道行より鐘入りまで』を五人で踊るという趣向。

若手の中にいても、可愛く踊る玉さん

乱拍子のパキッとした緊張感も堪りません…。

各パートを交互に、あるいは5人で踊る展開で、目が離せない〜 

早乙女タンバリン(←鈴太鼓) から鐘入りのトコロは、バタバタし過ぎで思わず笑いそうになったけど、今年のシメに相応しい豪華な舞台を満喫しました。

 



演目に因んで、こんな手ぬぐいを買いました〜(笑)

 

 

そして、京都へ。。。



南座は、耐震工事中。。。



…って事で、今年の顔見世は先斗町で。



 雀右衛門丈の襲名披露公演での『京鹿子娘道成寺』を観ました。

こちらは、『鐘供養より押戻しまで』 。

小さい舞台を生かした演出なのでしょう。

海老蔵の出番もあるし。

『引窓』 は、ベタベタ狂言なんだが、ニザさんの爽やかな男っぷりと芸達者なメンバーの機微に、時に泣かされながら?楽しく観ました。

 

おっと…話戻って、初役の雀右衛門丈。

腹にイチモツ?な花子が時に見せる狂気みたいなのは無くて(寂しさや悲しさが出ている感じ…)、雅な空気を持った柔らかな、そしてお行儀の良い佇まい。

京屋の踊りなんでしょうか。 

歌舞伎と言うより舞踊の会の様な雰囲気でしたが、これも舞台演出上のことかも。

なんせ狭いので。。。

縁起物の押戻し付きで、ちょいお得感ありでした(笑)

道行の問答も好きなんだけど。

 

 

 

翌日、せっかくの京都なので、これはチャンス!と…

 


妙満寺へ。

 


京都の中心から少し離れていますが、立派なお寺です。

 




『雪の庭 』

 

 

 

このお寺には、『安珍清姫の鐘』が安置されています。

舞台のセットでしか見た事が無かったので、もっと大きいものかと思っていたら、実物は高さ1m程。

しかし、ゆっくり見ているうちに何か不思議と重いものを感じました。。。




この鐘は、“その鐘”じゃありません。

 

 

 

 

ここまで来たら、次は和歌山の道成寺に行かなきゃかしらん?

 

 

 

★おまけ


妙満寺には…

 


パゴダと、



仏足石(枯葉が…)と、
 


菩提樹。
ブッダ3点セットがありました

 

 

 

 

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