気ままに♪遊歩と小生物の日々

北部九州海沿いの小さな城下町で小動物(海系、カメ系)と共に楽しく暮らしています。

やっと藤が…。

2017-04-25 14:41:54 | 生物、自然
今朝も暖かい朝、ゴミ出しの日。昨日までの庭仕事の剪定ゴミ、竹垣差し替えの古竹を大袋二つ。まだ入る。庭の隅のニョキニョキ伸びた野バラやモチノキほかをバッサバッサと電動ハサミで切り落とし、巨大になったリクのエサ用のタンポポモドキ?(名前調べてない)も刈り取って袋に詰め込む。まだまだ。物置裏のモチノキもジーコンジーコンと切り落として入れる。口を紐でしばってよいしょと出した。さっぱり。

お城の藤はようやく下がってきた。害虫で数年前から弱ってたのを養生してるけどまだまだ小さい。10年位前は地面に付かんばかりに垂れてそれは見事だったね。数年後には盛り返すかな。

海は静かで漂着物も無し。海の家のカメの水替えとエサやりと植木の水やり、メダカと金魚のエサやりしてると陶芸奥さんが。さわやかな春らしい鮮やかな緑系のおしゃれな服。
「(入院のおばちゃんは)まだ帰って来らっさんねえ。長いですねえ。」「留守電は入れたけど、まだ歩けんのでしょうね。」「体調崩して…」「あら、それは大変。」「この時期はねえ。」GWの焼き物祭りの作品作りとか、いろいろ頑張りすぎなんだね。「もうあんまり無理しないほうがいいですよ。」「そう、ついねえ。」窯焚きとか、何時間もかかるからね。繊細な美しい作品作る人だから、神経もそうなんだろうな。


春は散歩中の民家の花にも目が行く。うちのより整然と、毎年きれいなナニワノイバラの家。


うちのジャスミン。
コメント
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