ダンサー・イン・ザ・ダーク

「ダンサー・イン・ザ・ダーク」を観た。

DVDを買ってまだ観てへんかった。
劇場で観て以来やから10年振りくらいか。


冒頭の映像が劇場版と違う！！　　ええ～っ！　知らんかった。こんなことあるんや。

ビョークは魂を絞り出すように歌うから怖い。
グランブルーに出てたジャン・マルク・バールも出とんなー。

ビョーク。病苦。

深呼吸の必要

「深呼吸の必要」を観た。

今日は夏のように暑かったんで、南国系を観たくて。
「めがね」にしよかとも思ったけど。

「深呼吸の必要」は結局DVD買った。
暑い時季に観たいので、来年まで封印かな。

それにしても、タイトルはセンスないなー。

めがね

「めがね」を観た。

来年の夏まで封印しよかと思ったけど、今日は暑かったんで観た。

「マザーウォーター」も「プール」も「かもめ食堂」も「すいか」も好きやけど、やはり「めがね」が一番好き。
早く「東京オアシス」も観たいー。

ハンニバル

「ハンニバル」を観た。

「羊」をこの前観たんで正しい順に観てみることにした。

「ハンニバル」って随分前の印象あんねんけど、作中にインターネットとか携帯電話とか出てくるな。

「ハンニバル」「レッドドラゴン」に比べて「羊」は少しだけB級感がある気がする。

スティール・ボール・ラン

「スティール・ボール・ラン」を読み返してみた。

何度見ても素晴らしい。この迫力。
通算100巻を超えて尚、この品質。すごすぎる。

「主人公が変わる」ということに成功した希有な例やないかな。

「ドラゴンボール」も「ときめきトゥナイト」も主人公を変えようとしてうまくいかんかった気がする。
「ドラゴンボール」は結局悟空やし、「ときめきトゥナイト」は変えておもろくなくなった。

一気に全巻読んでるわけではなく、昼食時などにちょこちょこ読んでます。

羊たちの沈黙

「羊たちの沈黙」を観た。

ホームシアターセットをそろえてからは初めてかな。

ジョディ・フォスター若いなー。

「ハンニバル」→「レッドドラゴン」→「羊たちの沈黙」の順で観た。
「羊」が一番良いように思っとったけど、どれもなかなかいいんやないの。

レクター博士の演技は「ハンニバル」「レッドドラゴン」の方が、より重厚な感じがする。

レッド・ドラゴン

「レッド・ドラゴン」を観た。ちょうど10年振り

レクター三部作の三作目。時系列でいえばエピソード1ということになるな。
最後まで緊迫感あったなー。

ハンニバルという名は「CANNIBAL」とかけてたんやー。冒頭の新聞シーン観ててわかった。

エドワード・ノートンが良かったなー。

武士の家計簿

「武士の家計簿」を観た。

堺雅人、仲間由紀恵、中村雅俊、松坂慶子、西村雅彦と、結構豪華な感じ。「雅」がつくのが多いな。
仲間由紀恵と西村雅彦が親子って！　ちょっと無理あるやろ！

松坂慶子の嫁への接し方なかなかよいな。

さて、内容はあまり面白くなかった。
前半はよかったけど、後半はつまらんかった。

南極料理人は良かったのになー。
南極に一瞬出てた上司が今回も一瞬出てた。

めがね

「めがね」を観た。

これは夏の映画やと思ってるんで、これで最後。
来年のGW開けくらいまで封印。

冬場になると「Love Letter」とか「つむじ風食堂の夜」が観たくなるな。

「沙羅双樹」も、もっかい観て来夏まで封印予定。