飛び散るヘドロ

プチプチの日々を綴る亀更新ブログ。
たまに絵を放置していきます。

せすじがゾクゾク!

2010年07月19日 16時00分21秒 | 日記(絵なし)
最近夏ということもあり、私の中で絶賛ホラーブームです。

夜中、寝る前に暗闇の中で携帯で「死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?」スレのまとめサイトをみるのが日課になりつつあります。


個人的に怖いと思ったのを紹介。
昼間はそうでもないけど夜中に読むと怖くなる、そんな感じです。
ぜひ夜中に一人で読んで下さい。
というか割と有名?
怖くなかったら申し訳ない!










俺が小学生の頃の話。
俺が住んでいた町に廃墟があった。
2階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の2階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは このさきの へやに いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは ひだり に いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは ひだり からだは みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの からだは このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの へやから わたしの あたまが きてるよ うしろ みないでね」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。
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