PTA?ってなぁに??って考える”おやじ”のブログ (随時更新中!?)

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20121224 一つの実践!? 親は子どもにとっては人生最初の教師!?

2012-12-24 23:59:59 | 高校の保護者会

百の説教より一つの実行

 

一人の善行、勇気が、人を動かす。

世を浄化するのは言葉ではない。

やれば、出来る。

 

24日の今日の言葉・・・

過日のセミナーに向けての準備会議・・・

(その様子は、高校の保護者会というカテゴリーをご覧下さい(^-^))

その中で話題に登った本がありました。

親業(おやぎょう)訓練ミニ・レクチャーシリーズ?

最終的に私は、3種類の本を購入しました。

共通テキスト的な感じのもモノ・・・

親子手帖今、親としての六章

ビジネスマンのための家庭手帖

これらの表紙は、ブログでお伝えしてます。

そして、もう1冊・・・

今、教師としての7章教師学手帖

この他にも・・・

看護手帖、保育手帖、介護手帳、自己表現手帖等々もあり

それぞれが思い思いの冊子を手にしていました。

 

その教師学手帖の一番最後の項目・・・

それがふと思い出されました。

Ⅶ章こんなところにも『教師学』が役立つ

3 学校の教師のためだけではない教師学・・・

親は子どもが生まれた時から、子どもの教師と言えましょう。

中略

いろいろな立場の方々が、教師学を実践なさることで、人間関係がスームズになり

教えたいことが、素直に相手にしみこんでいく経験をなさることでしょう。

・・・という部分

 

私たち自身も親という立場になった時点で“教師”であり・・・

その言動(教え)は、間違いなく子どもへ鏡のように反映される!

過日のセミナーの中で感じたモノをもう一度実践しなさい!って思いました。

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