頂きを極めるのは、
一歩一歩の歩み
千里の道も一歩から。
『今日一回』を繰り返し続ける。
それが成功に至る、一番の近道。
今日一回・・・
その繰り返し・・・
すると頂が！？
でも？
ＰＴＡ活動には？
その頂というモノがない？？（苦笑）
これが正解！
これが王道！
これでよし！
っていうモノがない？？
不思議なモノで・・・
時代の流れの中で子どもはもちろん
親の意識？
保護者としての意識？
教職員としての意識も・・・
変遷や変革を辿っているのは実情で・・・
一歩一歩の繰り返しなのに？
逝ったり来たり感を感じるのは私だけでしょうか？？
たかがＰＴＡ・・・
されどＰＴＡ・・・
思うに・・・
その時々の時代でいろいろ議論をする！
その中でベターなモノを求め・・・
終わった時にベストが分かる？？（苦笑）
もしかしたらその繰り返しなのかなぁって思います。
それがＰＴＡ？
主役は、子ども達の幸せ！であり・・・
その為に大人が出来るコトを模索するコトがＰＴＡ活動なのかなぁって・・・
私は思っています。
大人の自己研さんも良し！
大人の“こころ”・・・
大人の“からだ”・・・
それを鍛える場が・・・
親業の場がＰＴＡ活動なのかなぁって思います。
なので？
運動会のお茶出し・・・
運動会でのテント張りのマンパワー
それは？
ＰＴＡ活動とはちょっと違うのかなぁって思いますが（苦笑）
もちろん・・・
有志で手を貸すのは◎ですが・・・
それをＰＴＡ活動の一環というのは？？
そういう時こそ？
本部役員でも一保護者に戻ってほしい場面だと・・・
私は思っていますが・・・
実際会長時代は・・・
校長とそういう形でのＰＴＡ活動で関わっていました。(@_@)
さて、『負担感』で検索シリーズ・・・その４２
