Chrysler PT Cruiser Limited '07 記録簿

『クライスラー・PTクルーザー』新車からの記録(2007年10月納車)

『静粛な室内空間を追求』するエンジンオイル添加剤!?

2014年02月06日 | 装備・パーツ紹介やカー用品インプレ等
先日、エンジンオイル交換で、エンジンオイルの粘度を上げてみました。
すると、エンジンの音が静かになったのです。(今まで、オイル交換でそこまでハッキリした体感をした事はなかった)

「おぉ!」と感動していたところに、新しいオイル添加剤を見つけました。

SUMICO [ スミコー ] ONGS [ オングス ] Quiet [ クワイエ ] [ ガソリン車用 ] 高品質オイル添加剤 [ 品番 ] 690829 [ HTRC 3]

『静粛な室内空間を追求』と謳い文句が書いてあって、静粛性/省燃費性を改善するオイル添加剤らしいのです。
静かにする事を前面に出して売りにしている添加剤もめずらしいですね。
潤滑剤を専門に作っている、住友グループの住友金属株式会社の関連会社『SUMICO』の製品なので、メーカーとしては信頼できそうですし。

同じシリーズで、『経年車(多走行車)のエンジンを復活させる』と謳われているONGS Re-birth(オングス・リバース)と、どっちにするか悩んだのですが、今回はエンジンを静かにするという『クワイエ』の方を選びました。


エンジンオイル交換をして、エンジンはかなり静かになったばかりなのですが、
僕は、静音グッズを装着する等、車内の静かさに拘る人なので、この商品が気になってしまい、結局買ってしまいました。
さらに静かになる事を期待して!

みんカラでの評価はけっこういいようです。

amazonのレビューでも、レビューは2件だけ(記事執筆時)ですが、2件とも『確かに静かになった』という評価でした。



さっそく入れてみる事にしました。


青っぽい液体で、かなり粘度は高いです。
缶の上面が大きく全部開くタイプのプルタブ缶なので、エンジンオイルの注入口から入れづらいのが難点でした。


添加後、指定通りに5分間アイドリング.....。

うーん、静かになった気がします。
しかし、『気がする』程度では評価はできませんね。プラシーボ効果という事もありますから。
この添加剤を入れる直前に、エンジンオイル交換をして、エンジンオイルの粘度を上げる事によってエンジン音はかなり静かになっていたので、この商品の体感は薄い感じはあります。

そして、それから暫く走行後....。
まあ、確実にエンジン音は静かになっています。
人間の感覚は、あまりあてにならないので、「気がする」程度じゃだめだと思いますが、間違いなく静かにはなっています。
これが、オイル粘度を上げた(5W30→10W40)事によるものなのか、オングス・クワイエのおかげなのか、はたまた相乗効果によるものなのかはわかりません。
いずれにしろ、エンジンオイルは重要な鍵を握っているという事ですよね。
 
次のオイル交換時には、ONGS Re-birthの方を使ってみようかと思ったりもしてます。



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エンジンオイル(10W40)交換 104,670km(エンジンフラッシングも)

2014年02月03日 | 定期整備・点検、消耗品交換の記録

エンジンオイルを交換しました。(オイルエレメントは毎回交換しています。)
交換時の総走行距離は104,670km




PTクルーザーのメーカー推奨エンジンオイル粘度は『5W-30』となっています。
今まではそれを守って、ずっと5W30の粘度のオイルを入れてきました。

しかし、走行距離も10万キロを超えたので、オイルの粘度を上げてみる事にしました。

『走行距離の多い車はエンジンオイルの粘度を上げると良い』という記事を、ネットでちらほら見かけたからです。
エンジンオイル の 粘度 について(エンジンオイル屋)
間違いだらけなエンジンオイルの選び方(あいぼー君)



ということで、今回は10W-40のオイルを入れてみました。

選んだオイルは、『モリドライブ レスキュー SN 10W40』です。
『疲れたエンジンが生まれ変わる』というキャッチコピーの全合成油(100%化学合成オイル)です。
特殊モリブデン+エステルを配合したオイルで、『オイルの減り気味な車や5万km以上走行した車などにお薦め』という事です。

以前は、このシリーズはSMランクで部分合成油だったはずです。(前から、このシリーズは気になっていましたが、部分合成油なので買わなかったのです)
しかし、今回あらたに、最上位のSNランクの全合成油になって新発売されたようです。
僕は全合成油派なので、迷わず飛びつきました。
ちなみに、オートバックスで、5リットルで4,960円でした。(4L缶3,780円、1L缶1,180円)
全合成油にしては安い方だと思います。

ついでに、BARDAHL(バーダル)の『Galaxy Engine Flushing』オイルライン洗浄(フラッシング)も同時にお願いしました。

その結果...
オイル交換後に、明らかにエンジン音が小さくなりました!
最近、加速時のエンジンのうなりもかなり気になっていたのですが、それも見事になくなりました。

前回のエンジンオイル交換から9ヶ月で8,200km走っているので、ただ単にエンジンオイルが新しくなったからなのかもしれませんし、
エンジンフラッシングをした事や、10W40の粘度のエンジンオイルに変えたせいなのかもしれません。

ただ、僕の今までの経験では、オイル交換やフラッシングでここまでハッキリした体感をした事はありません。
添加剤等も色々なものを試したりしてきましたが、添加剤でさえもここまでハッキリ体感した事はありませんでした。
やはり、10万キロ以上走っているような車はエンジンオイルの粘度を上げると良い、というのは間違いではないのだと思いました。


燃費にはどう影響するのかは、これからしばらく観察してみないとわかりませんね。
これで燃費に特に影響がなければ、次回も『モリドライブ レスキュー SN 10W40』を使おうと思っています。











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エアコン使用時の、アイドリングの息つき(ファンモーター交換)

2014年02月01日 | 不具合や修理の記録
昨年の夏の終わりくらいから、エアコン使用時にアイドリングの息つきがたまにおきるようになりました。
エアコン使用時だけです。
エアコンのスイッチが入った時に、アイドリングが一瞬100~200rpmくらい下がり、同時にブルブルっと車体が震えます。
エンストまではしません。

IACモーターを交換しましたが、症状はまったく改善しませんでした。

ディーラーには、「ファンモジュールの不調かもしれませんね」と言われました。
しかし、電動ファンは、フォーンと音を立てて元気にまわっています。

ですが、よくよく調べてみたら、どうやら低速回転のほうが動いていないようです。
電動ファンは、エアコン使用時には低速で回転するようになっているらしいのですが、どうやら全然回っていないようなのです。
エンジンを冷やす為の高速回転のほうは生きているらしいので、オーバーヒートは避けられているみたいです。

ということは、症状が出始めた夏の終わりくらいから壊れてたということになりますね。
一応、高速回転の方は動いていますが、真夏だったらオーバーヒートを招いていたかもしれません。


ネットで色々調べてみたところ、PTクルーザーは電動ファンの故障がけっこう多いらしいのです。(ディーラーも言ってました)
しかも、『低速回転が壊れた』という記事を何件か見かけました。
PTクルーザーの電動ファンは1つのモーターで高速と低速を切り替えているらしいのですが、低速の方が特に壊れやすいのかもしれません。


ということで、電動ファンの修理をしなくてはならなくなりました。

しかし、ファンモジュール(ファンモーター)の交換は、ディーラーに依頼した場合は、電動ファン丸ごとのアッセンブリー交換になるので、パーツ代だけで9万くらいかかるそうです。
僕が実際にディーラーで概算見積もりをとってみたら、作業工賃込みで11万円くらいを提示されました。
驚愕です! 

でも、ネットで調べたところ、どうやらモーター部分だけが、社外品の新品で7千円くらいで売っているようです。
しかも、そのモーターは純正品のモーターに比べて壊れにくいように強化対策がされているらしいです。

電動ファンのユニットを丸ごと交換しなくても、モーターだけ交換すればすむというわけなのです。


迷わず、そのパーツを入手ました。

交換作業については、タイミングベルトの交換をお願いした修理工場にエンジンマウントの調整をお願いしていたので、その時に無料でやってくれました。

ディーラーに出すと11万かかるところが、8千円くらいですみましたよ。



交換してからは、エアコン使用時の、アイドリングの息つきがなくなりました。


PTクルーザーで『エアコン使用時の、アイドリングの息つきが症状』が出たら、ファンモーターを疑ってみるといいかもしれません。
高速回転のほうは勢い良く『フォーン』と回っていたとしても、低速回転のほうが回ってないかもしれませんよ。



電動ファン一式でも、社外品が2万6千円ほどで売られています。

PTクルーザー 03-10y 電動ファン 強化モーター付

価格:28,080円(2014/10/28 22:21時点)感想(0件)















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