Chrysler PT Cruiser Limited '07 記録簿

『クライスラー・PTクルーザー』新車からの記録(2007年10月納車)

『静音計画』 車内が静かになった! 

2013年07月07日 | 装備・パーツ紹介やカー用品インプレ等
僕は、車に乗る時は常に音楽を流してますし、長距離を走る事も多いので、落ち着いてゆったりドライブできることを目指しています。
車は静かに乗りたいと思っています。
だけど、どっちかというとPTクルーザーはうるさい車です。
でも、なるべく、"静かに快適に"を目指しています。

なので、タイヤは『ヨコハマ タイヤのADVAN db(205/55R16)』という、静かさが売りのコンフォートタイヤを履かせています。
これは純正のタイヤにくらべると、かなり静かになります。(その代わり値段は高いです)



エーモンから出ている『静音計画』という、車内を静かにする為のグッズは、ずっと前から気になっていたんですが、
「ほんとにこんなので車内が静かになるのか?」と思っていたので、購入に踏み切れませんでした。

だけど、とうとう買ってしまいましたよ。
ずっと気になっているんだったら、思い切って試してみればいいじゃんと思って!
タイヤより遥かに安い物ですし。


『静音計画』シリーズは、エンジンルーム用や風切り音低減用など、いろいろな種類が出ているのですが、
手始めに『エーモン 2661 ロードノイズ低減マットL 』を購入してみました。
助手席と運転席用に1セットだけです。

このマットは、"高性能吸音材と遮音材の2層構造で、ロードノイズを低減する"んだそうです。
ほんとに効くのかな? 半信半疑ながら、装着してみました。



フロアマットのサイズに合わせてハサミでカットして....


黒い面を上にして、フロアに敷きます。


その上からフロアマットを敷いて出来上がり。

助手席側にも同じように敷きます。

ほんとにこんなんで効果あるのかな? 

とりあえず、走ってみました....


あれ??

なんか、ロードノイズが減った気がする!!!

"気がする"だけか?? プラシーボ効果か??

ロードノイズは、路面の舗装の種類によっても大幅に変わります。
なので同じ路面や条件で、装着しない場合と装着した場合の両方を比べてみました。

うーん、装着したほうが、わずかながらも静かになる気がするぞ。
これは、けっこう効果があるのかも?

ということで、思い切って『静音計画』をフルセットで購入し、試してみる事にしました。

とりあえず、1台分買い揃えてみました。
なんだかんだ全部で1万3千円くらいかかりました。
マットの重さなどで5kgくらいは車重がアップしそうですが、それくらいじゃ燃費にはほとんど影響はないでしょう。(笑)



=購入したもの=
エーモン 2661 ロードノイズ低減マットL を3セット(フロント、リア、ラゲッジルーム用)

エーモン 2670 エンジンルーム静音シート を1個

エーモン 2650 風切り音防止テープ ドア用を2セット(フロントドア、リアドア、ボンネット用)

エーモン 2658 静音マルチモールを2セット(ボンネット、リアドア用)

エーモン 2649 風切り音防止テープ リアハッチ用を1セット

ラゲッジルーム用すべり止めマット [ CRETOM ] KA-18を1枚


以上です。



早速作業にとりかかります。


ロードノイズ低減用マットを、ハサミで適当な大きさにカットして、後部座席のフロアに置きます。

リアマットの奥行きよりも長めにカットしました。フロントシートの下の奥までカバーする為です。
余ったシートを真ん中の座席のドーム部分にも使いました。


上からフロアマットをかけて出来上がり。
フロアマットを敷けば、運転席下まで伸びた部分は見えません。


ラゲッジルーム(荷室)の床にもロードノイズ低減用マットを敷きます。

奥行きがちょっと足りなかったので、そこには余ったエンジンルーム静音シートを取り付けました。
まあ、気持ちです。余ったマットやシートやテープは捨てないで、気になる所に使えばいいんです。
ちなみに、静音シートの上には、ラゲッジルーム用すべり止めマット [ CRETOM ] KA-18を敷きました。このマットがあると荷物がズレないのです。




次に、エンジンルーム静音シートをボンネットに取り付けます。
ボンネットの裏を静音シートで全体的に覆ってしまおうと考えましたが、PTのボンネット裏には、あらかじめ黒いシートがついています。(静音用か断熱用でしょうか?)
この黒いシートは、ちょうどエンジンルームのパッキンの内側に収まるようになっているので、そのパッキンの効果を邪魔しないためにも、静音シートはこれと同じサイズで取り付ける事にしました。



こんな感じで装着しました。 

ダメ押しで、エンジンルームの周りを取り囲むパッキンとボンネットが接触する部分に、風切り音防止用テープを貼ります。

ドアと同じように、これでボンネットのパッキンを密着させて、気密性を向上させ、エンジン音を少しでも漏らさないようにしようという考えです。
まあ、密閉と言っても、ラジエーター部分や車体下は開いているので、熱がこもる事はないです。
ボンネット部分から少しでも音が漏れないようになればいいなと。



次に、リアハッチに『 風切り音防止テープ リアハッチ用』を貼り付けます。

↑取り付け前

テープはハッチドア側に貼り付けるのですが、ハッチを閉めた時にリアハッチの開口部にあるパッキンと密着するように貼ります。


↑こんな感じになりました。


ドア、4枚にも同じように『 風切り音防止テープ ドア用』を装着します。
リアハッチと同様、車体側のパッキンと密着するように、ドア側に貼ります。

この部分はまっすぐキレイに貼らないと、ドアを開けた時にゆがみが目立ちます。
特に僕のは車体色が黄色なので、歪むと目立ちます。車体が黒や紺だと目立たないんでしょうけどね。


リアのドアも同じように。


そして、今度は『静音マルチモール』をボンネットの端に貼ります。
これは風切り音の軽減とエンジンルームの音を漏らさないために貼ります。
ボンネットを閉めた時にモールがはみ出ないように、うまく貼る必要があります。



同じように『静音マルチモール』をリアドアの後側にだけ貼ります。
これも、風邪切り音防止のためです。

なんで後側だけ貼るのかはわかりませんが、説明書では、全体的にではなくこの部分に貼る事になっていましたので。



さて、これで完成です!!
作業自体は簡単で楽ですが、全部取り付けるのに、なんだかんだ3時間くらいはかかったでしょうかね。


ドアを閉める音が、かなり変わりました。
重厚な音になりましたよ。
高級車的な感じです。

ただ、ドアやリアハッチがけっこう閉めづらくなりました。
いつもの力でドアを閉めると、半ドアになってしまうんです。それだけ密着してるという事なんでしょう。
メーカーの説明によると、1週間程度でなじんで、だんだんとスムーズに開閉できるようになるらしいです。




では、さっそく走ってみる事にします。


おお!!
効果は、走り出してすぐにわかりました。

かなり静かになりました。
それこそ高級車に乗ってる感じですよ。


なにがどう静かになったのかはよくわかりませんが、
ロードノイズ、エンジン音、さらには外の音(他の車の音とか)などが、全体的に小さくなったと思います。
まだ高速道路は走ってないので、風切り音が軽減されたかどうかはよくわかりませんが、とりあえず一般道を走っただけでも、車内が静かになったのがわかります。

これは「気がする」というレベルではなく、明らかに静かになったと感じるレベルです!
母親(施行した事を知らない)を助手席に乗せたら、「あら、車が静かになった」と言ったくらいですからね。

『静音計画』を装着した人のブログなどにもよく書いてある事ですが、カーオーディオのボリュームがいつもより小さくてもいい感じになりました。
いつもの音量よりも数段階小さくしても、ちゃんと聞こえる感じです!
さらにはナビやレーダー探知機の音声の音量も一段階下げました。

車内へ入ってくるエンジン音も静かになりました。
今までは、急加速をするとエンジンの音がうるさかったのが、あまり気にならないレベルまで小さくなりました。

ここまで効果があるなら、やった甲斐があったってもんです。
まあ、なんだかんだ1万3千円くらいかかってますから、効果がないと困っちゃいますけどね!!

これは満足です!!
ま、この静かさにもそのうち慣れてしまうんでしょうけどね(笑)

でも、ここまで効果があるんなら、ロードノイズ低減マットをもっと買って、2枚重ねにしたらもっと効果が出るんじゃないか? とか、欲張りな事を考えるようになりましたよ(笑)


要は、この『静音計画』は、高級車に採用されている装備と同じなわけですよね。
こういう装備は、高級車にはもともと装着されているのですが、安い車では省略されているんですよね。
まあ、PTもそこまで安い車でもないんですけどね。(日本では)
でも、これを装着するとPTクルーザーの車内も高級車レベル(?)に早変わりです。
車内を静かにしたい人には、強烈におすすめしときます!
あ、僕の場合はタイヤも静音が売りのコンフォートタイヤにしているので、さらに効果が高いのではないかという事は付け加えておきます。



ネットショップのレビューや、装着した人のブログとかを読んでも、この『静音計画』の効果は高いという事がわかります。

面白かったのは、ロードノイズ低減マットを買って、☆3つ(満点は5つ)をつけてた人のレビュー。

 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

『効果は薄いかも。
下からの騒音は軽減されていますが、完全に消えるまでではありませんでした。
何かしら音楽など聴いていれば、走行音は気になりませんでした。』

ってな事が書いてありましたが、それって、効果があったってことでしょ!(笑)
この人はどうやらロードノイズが完全に消えると思ってたみたいですね。



ちなみに、この『静音計画』シリーズには、フロントサスペンションのネジに取り付ける『ロードノイズ低減プレート』という商品もあり、ネットのレビューを読むと、かなり効果がありそうなんですが、残念ながらPTクルーザーには適合しないようです。



=購入したもの=
エーモン 2661 ロードノイズ低減マットL を3セット(フロント、リア、ラゲッジルーム用)

エーモン 2670 エンジンルーム静音シート を1個

エーモン 2650 風切り音防止テープ ドア用を2セット(フロントドア、リアドア、ボンネット用)

エーモン 2658 静音マルチモールを2セット(ボンネット、リアドア用)

エーモン 2649 風切り音防止テープ リアハッチ用を1セット

ラゲッジルーム用すべり止めマット [ CRETOM ] KA-18を1枚








===2013年7月15日追記===

高速道路を走行してきました。
もう、感動ものです。 車内が静かで快適です!
カーオーディオの音量が、今までと同じだとうるさすぎるので数段階下げないといけない程です。
エンジン音と風きり音がほとんどしなくなったからだと思います。
そのせいか、100km/h出しても、スピード感があまりありません。風きり音も、以前と比べて明らかに低減しました。
一番目立つのはロードノイズかもしれません。
ロードノイズも、今までより軽減はされているのでしょうけど、風きり音や外からの音が小さくなったため、逆に目立ってきたのだと思われます。

峠の坂道をのぼったりもしましたが、エンジンの唸る音もかなり静かになりました。

とにかく、ロードノイズ、風きり音、車外の騒音、エンジン音など、トータル的に軽減され、静かになりました。
これは本当にやってよかった。


ただ、現時点では、まだドアやリアハッチは閉まりにくいかな。
ちょっと強めにしっかり閉めないと、半ドアになってしまいます。
乗車時は半ドア警告が出るからいいのですが、車を降りた時はしっかりドアを閉めないと半ドアのままロックしてしまう可能性があります。 
PTは、半ドアでもそのままロックされちゃいますからね。ただ、半ドアロックの場合でも、外から開ける事はできないからいいのですが...



===2013年9月23日追記===
『静音計画』これは、本当にやって良かったと、あらためて思います。
いまだに、「うーん、静かだなぁ」と嬉しくなるくらいです。
ドアの閉まりにくさは、少しはなくなりましたが、さすがに施行前のようにはいきません。少し強めにしっかり確実に閉めないと、半ドアになる事があります。
まあ、慣れましたけど。




ジャンル:
ウェブログ
コメント (2)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2013年4月~6月の平均燃費 9.5km/L | トップ | 2013年7月~9月の平均燃費 8.7km/L »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
静音効果 (ジータ)
2013-12-11 15:55:47
PTのGTに乗ってます。
貴ブログを参考に静音計画をほぼ同じように真似して装着してみました。
いやこれびっくりですわ。
ここまで静かになるとは。
想像以上でした。
1万数千円かけた甲斐があります。
クセになりそうです。
このまま調子のってタイヤもアドバンデシベルに変えるつもりです。
ありがとうございました。
Unknown (PTC_2007)
2013-12-11 22:00:35
ジータさま
良かったです!
僕も効果に驚きました。
これはやって良かったと思ってます。
最近では、さらに欲がでてきて、もっと静かにできないかと考えたりしています(笑)

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
ブログ作成者から承認されるまでトラックバックは反映されません。