Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「私はジャンクスキー(笑)」

Windows10へアップグレードしてみた。ログ

2015年07月29日 16時35分07秒 | 日記
当記事は随時追記される記事です。
  2015年07月31日:検証機追加
  2015年07月31日:Prime Note Galleria GT-F3完全クリーンインストール&アップグレード実施
  2015年08月02日:検証機追加
  2015年08月28日:Prime Note Galleria GT-F3 Windows10動作可能に(旧ドライバ活用)
  2015年09月01日:Prime Note Galleria GT-F3 GeForceGT540M新ドライバについて
  2015年09月17日:検証機種追加
  2015年09月26日:Prime Note Galleria GT-F3 GeForceGT540M Optimus関連は
  「Windows10でnVidia Optimusが動かない場合の一時しのぎ技」へ記載します。


所有マシンのOSをWindows10にアップグレードしてみた。
我が家にあるPCをWindows10へアップグレード開始。当記事では各機種毎に発生した問題と解決策やその方法などをメモしていきます。

・まずWindows10 Pro本体を入手
 Windows 10 のダウンロードからWindows10のメディアイメージをダウンロード。Windows10になって面白いと感じたのはメディア作成時32Bit版と64Bit版を同時に(1個のISOやUSBメディアとして)作成できる。我が家にはメインメモリが2GBしか搭載されていないPCやハード的に32BitOSしか対応できない機種もあるので、32Bitと64Bitの複数のインストールメディアを管理しなくて済むのがありがたい。

TOSHIBA Dynabook RX3 NT240Y/3HD
Intel Core i3 370M/Mobile Intel HM55 Express/DDR3-1066 2+2GB/60GB SSD
Windows8.1 Update x86からのアップグレードを実施。結果から言うと「成功」。

Windows 10 のダウンロードの32Bitツールを使い、SDカードにイメージを作成。(その後32Bit、64Bitが同時にメディアへ入れられると知る)
・アップデート開始で一度「ファイルコピー失敗」と言われるw 気を取り直して再実行すると成功した。
・ファイルコピーが開始され、途中何度か質問が飛んでくるw答えて先に進むと再起動。
・「Windowsをアップグレードしています」画面の37%くらいの時点で「スレッド関連のエラー画面」で再起動。
・再起動後インストールを修復していますと出て、完了すると再起動。
・あとは数回の再起動と質問の後、Windows10のデスクトップが現れる。(Windows10起動)
・無線LAN Qualcomm Atheros AR9280 Wireless Network Adapter が不明デバイスで認識せず。
・有線LANが認識していたので有線でLANに接続。
・「デバイスマネージャ」の「ドライバーソフトウェアの更新」で検索。無線LANを無事認識。
・上記作業中新たな「無線LANバーチャル何とかw」がデバイスに現れ!マークが出る。
・「無線LANバーチャル何とかw」を「デバイスマネージャ」の「削除」で消したら再現せず。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。

Prime Note Galleria GT-F3
Intel Core i3 2310M/Mobile Intel HM65 Express/nVidia GeForce GT 540M DDR3 1GB/DDR3-1333 8GB/64GB SSD+500GB HDD
Windows8.1 Update x64のクリーンインストール(アクティベーションのみ)状態からアップグレード実施。
結果から言うと「一部機能が動作しない」。←旧ドライバを使用することで使用可能
Windows 10 のダウンロードの64Bitツールを使い、
32Bit、64Bit同梱のISOイメージを作成し、エクスプローラーでマウント後SETUPを実行。

・Windows8.1 Update x64をクリーンインストール。ドライバの追加インストールなし、アクティベーションのみ
・セカンドストレージ(500GB HDD)にISOから展開したWindows10を入れエクスプローラーからSETUPを実行。
・当然デバイスには「!」状態の物も存在するが強行アップグレード。
・アップグレード完了後、チップセットドライバ、カードリーダードライバ、USB3.0ドライバをインストール。
・nVidia GeForce GT 540Mがデバイスマネージャで「!」状態で動作しない。
・nVidia GeForce GT 540M以外の機能は正常に動作。各デバイスもドライバが当たり動作している。
・デバイスマネージャのキーボードの項目にLenovo ThinkPad PS/2 keyboardがある。
坊やだからさっ!www

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・nVidiaのサイトから最新のGeForce GT 540Mに対応するドライバをダウンロードしインストールする。
・一見ドライバがインストールされたように見えるが、Code:43でドライバのインストールに失敗している。
・nVidia GeForce Experienceで何度でも同じドライバを更新する不具合が発生。

Optimus関連は「Windows10でnVidia Optimusが動かない場合の一時しのぎ技」へ記載します。

Fiono 330改(ST330)
Intel ATOM 330/nVidia ION/DDR2-533 2GB/32GB SSD
Windows 10 のダウンロードの32Bit版のUSBメモリを作成。起動中の本機にUSBメモリからSETUPを実行。結果から言うと「成功」。

・何の不具合もなくWindows10デスクトップ表示まで終了。
・デバイスドライバにも「!」のデバイスは無くすんなりアップデート完了。
・nVidia IONチップセットも不具合なく動作。非常に拍子抜けwww
古いマシンのほうが不具合の無いWindows10アップグレードwww
心持ちCPU負荷が上がっているように感じる。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・美少女ゲーム動作確認。(どこのどれとは言わないがwww)ただしスタートメニューのショートカット類が消えていた。

TOSHIBA Bynabook TX/66E
Intel Core2Duo T8100/Mobile Intel GM965 Express/DDR2-667 1+2GB/160GB HDD
Windows 10 のダウンロードの32Bit版のUSBメモリを作成。起動中の本機にUSBメモリからSETUPを実行。結果から言うと「成功」。

・なんの不具合もなくWindows10デスクトップ表示まで終了。
・デバイスドライバにも「!」のデバイスは無くすんなりアップデート完了。
・デバイスマネージャのキーボードの項目にLenovo ThinkPad PS/2 keyboardがある。Lenovoじゃね~しw
・キーボードの動作、タッチパッドの動作に不具合なし。ホットキーも正常に動作している。
・そのほかのデバイスも特に追加でドライバを入れる必要なく動作。
古いマシンのほうが不具合の無いWindows10アップグレードwww

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。

Intel Celeron J1900マシン ASRock Q1900M/DDR3-1333 8GB/40G HDD/500GHDD
Windows 10 のダウンロードの64Bitツールを使い、32Bit、64Bit同梱のISOイメージを作成し、エクスプローラーでマウント後SETUPを実行。
Windows8.1 Update X64からのアップグレードを実施。結果から言うと「成功」。

・SETUP実行後、ファイルコピーが完了してアップグレード開始直後に「アップグレード失敗」となる。
・気を取り直して再度SETUPを実行。再び「アップグレード失敗」となる。
・ISOイメージをファイルとしてDドライブに展開してSETUPを実行。
・インストール失敗の原因はRAMDISK。RAMDISKにWindowsテンポラリを入れていると容量の関係でアップグレードに失敗する。
・テンポラリパスを規定に戻してSETUPを実行。HDDが鈍足なためかな~り時間がかかる・・・。
・アップグレード完了後特に目立った不具合はない。さすがは最近発売されたマザーだけはあるw
・デバイスにも特に問題のあるものはなく、全てにドライバーが当たっている。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・RAMDISKは正常に引き継がれ動作している。
・P2Pソフトも不具合なく動作。ファイヤーウォール設定も問題なし。
・NET帯域制御ソフトも問題なく動作。起動時に偶にサービスエラーを起こすが起動し終わってから改めて実行すると動作する。

BIOSTAR B85MGIntel Pentium G3220マシン
G3220/B85/DDR3-1333 8GB/PCIex1 SATA6G RAID×2/32GB SSD/2T HDD×3/1.5T HDD/1T HDD×2/500G HDD
Windows 10 のダウンロードの64Bitツールを使い、32Bit、64Bit同梱のISOイメージを作成し、エクスプローラーでマウント後Dドライブにファイルを展開後SETUPを実行。Windows8.1 Update X64からのアップグレードを実施。結果から言うと「成功」。

・RAMDISK対策のおかげか特に不具合なくアップグレード開始。SSDが第一世代32GBのためかな~り時間がかかる・・・。
・かなり時間はかかったけどアップグレード完了。
・デバイスマネージャで各デバイスをチェックしてもおかしな様子はない。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
なぜかこのマシンだけ私が設定した壁紙が最初から設定されていた
・本機はIISやRAMDISKなど通常のデスクトップPCとは違ったチューニングのなされたPCでそのあたりの設定引き継ぎがうまくいくか確認したい。
・RAMDISK正常動作を確認。
・IISはWindows8.1の時と同じ環境を再現できている。設定変更の必要なし。
・地デジチューナーも動作した。(I/O DATA GV-MVP/HS)
・SATA6G RAIDカードも正常動作している。(つないでいるHDDもすべて認識)

・玄箱改 KURO-i3(Intel NUC DC3217BY/DDR3-1333 4GB/128GB mSATA SSD/無線LAN)
以前製作したKURO-i3から部品の配置を変更したモデル。基本は一緒で無線LAN専用機に改装した。

Windows 10 のダウンロードの64Bitツールを使い、32Bit、64Bit同梱のISOイメージを作成し、エクスプローラーでマウント後Cドライブにファイルを展開しSETUPを実行。Windows8.1 Update X64からのアップグレードを実施。結果から言うと「成功」。

・違和感を覚えていたのでWindows8.1 UpdateにWindows Updateを適応しない初期状態から実行
・アップグレード開始までに多少時間がかかったがアップグレードが始まる(絶対必要なものだけ裏でUpdateしてたか?)
・最近の機能限定マザーの為かアップグレードが始まれば結構早く作業が進んでいる気がするw(ストレージ性能に左右されやすいな)
・アップグレード完了。全てのデバイスにドライバが当たり不具合は一切なし。
・無線LAN Intel Centrino Advanced-N 6200 AGNも最初からドライバが当たり動作している。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・無線LANモデルだがWindows Updateの KB2267602 でエラーは発生しなかった。
・なぜか不思議なことに最初から「ドキュメント」「ピクチャ」「コントロールパネル」「PC」がタスクバーに表示されている。
最近Windows8.1 Updateをインストールするとタスクバーに「ドキュメント」「ピクチャ」「コントロールパネル」「PC」が最初から出ている様だ。ころころ仕様を変えるなと言いたい。

DELL Latitude E5510
Intel Core i3 350M/Mobile Intel HM55 Express/DDR3-1066 4GB/200GB HDD/無線LAN
Windows 10 のダウンロードの64Bitツールを使い、32Bit、64Bit同梱のISOイメージを作成し、エクスプローラーでマウント後Dドライブにファイルを展開しSETUPを実行。Windows8.1 Update X64からのアップグレードを実施。結果から言うと「成功」。

・Windows8.1 Updateにドライバインストールとアクティベーションを行った状態からアップグレードを実行。
・まったく不具合なくアップグレード完了。デバイスマネージャでも各デバイスは異常なし。
・無線LANもドライバが当たっている状態。
・デバイスマネージャのキーボードの項目にLenovo ThinkPad PS/2 keyboardがある。
ブルータスお前もかw

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・なぜか不思議なことに最初から「ドキュメント」「ピクチャ」「コントロールパネル」「PC」がタスクバーに表示されている。
・UEFI BIOSでGPTパーティション起動できる機種に上記現象が出るようだ。

最近Windows8.1 Updateをインストールするとタスクバーに「ドキュメント」「ピクチャ」「コントロールパネル」「PC」が最初から出ている様だ。ころころ仕様を変えるなと言いたい。

EeePC 900HA
Intel ATOM N270/Intel 945GSE/DDR2-533 2GB/40GB HDD/無線LAN
Windows 10 のダウンロードの32Bitツールを使い、SDカードにイメージを作成。SDカードからWindows10アップグレードのSETUPを実行。結果から言うと「成功」。

・Windows8.1 UpdateをインストールしASUS ACPIドライバのみをインストール。その後アクティベーションを行い作業続行。
・不具合の出るアプリ2つをスタートアップで「無効」にした後、Windows10のアップグレードを実行。
・そうしているうちに自動的に他のデバイス用のドライバがインストールされる。
・この時点でデバイスマネージャには「!」のついたデバイスは無い。
・40GB HDDの為インストールにはかなり時間がかかる。ATOM N270の処理速度が遅いというのもあるが・・・。
・あまりの遅さに寝落ちしてしまった。しかしアップグレードは正常に終了。
・デバイスマネージャで各デバイスの状況を確認しても「!」のついたデバイスは無かった。
古いマシンのほうが不具合の無いWindows10アップグレードwww
・デバイスマネージャのキーボードの項目にLenovo ThinkPad PS/2 keyboardがある。
ぬぅ!貴様もかっ!

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・「ASUS Welcome」がストアから自動インストールされた。
・ASUS Welcomeを起動。初っ端から無償で Windows10を手に入れましょう。と出て吹いたw
お前は今何で動いている?www
ASUSはギャグセンスも最高だなw

・中華NET BOOK G133 N2600
Intel ATOM N2600/Intel N10 Express/DDR3-1066 2GB/80GB HDD/無線LAN
Windows 10 のダウンロードの32Bitツールを使い、SDカードにイメージを作成。
SDカードからWindows10アップグレードのSETUPを実行。結果から言うと「失敗」。

・単体でOSのインストールができないのでEeePC 900HAを使いWindows8.1 Updateを初期インストール。
・HDDを本機に移植してSETUP続行。Windows8.1 Updateのアクティベーションを行い
・Windows10 Pro x86版アップグレードをSDカードに入れSETUPを実行。
・所々でパフォーマンスが急激に下がる(何かキーを押していると正常動作)
・アップグレード自体は正常に行える。しかしドライバーが動作しない。
・チップセットドライバをインストールした後、デバイスマネージャを確認。
・グラフィックスドライバが「標準ディスプレイアダプタ」状態な為、画面解像度が低い。
・Windows7用Intel® Graphics Media Accelerator 3600 Series Ver.:8.0.4.1.1096 (Latest)ドライバをインストールするが・・・
・再起動後、起動途中でエラー画面で再起動を繰り返す。
・グラフィックスドライバはこれが最終バージョンな為、ドライバ動作不能と判断。
・Windows Updateを試したがGMA 3600ドライバは見つからない。
・ドライバを当てないと画面解像度が正規の状態にできないため「使えない」と判断。
・Windows10 Upgrede失敗と結論付けた。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・起動不能なため未確認。
・他の多数のGMA 3600シリーズグラフィクスアダプタ搭載マシンでWindows10動作不能の記事を目にした。
・おそらくMicrosoftはサポートしないだろう。ATOM x2000シリーズは製品情報ページすら消しているようだから。

Acer w3-810
Atom Z2760/GMA(PowerVR SGX 545)/LPDDR2 800 2GB/60G eMMC
Windows UpdateのWindows10アップグレードでWindows10本体をダウンロード後アップグレードを実行。今回外部メディアは一切使用していない。結果から言うと「成功」。

・Windows8.1のWindows UpdateにWindows10アップグレード可能通知が出ていた。
・Windows8.1上のWindows Updateを実行。
・Windows10本体を自動ダウンロードしインストール準備に入る。
・準備完了後、一度再起動。その後アップグレード開始。
・特に問題になる挙動は無し。本体のストレージが初期eMMCなのでかなり時間がかかる。
・例によって寝落ちwww 数回の質問と再起動後全画面スタート画面が出る。
・一瞬デスクトップが表示せんがやっ!(名古屋弁w)と思ったがタブレットモードだと気付く。
・デバイス、ドライバー共にすべて正常動作を確認。
・タブレットモードの動作も特に問題なし。デスクトップモードへの切り替えもできた。

以後、ソフトウェア関連の動作チェックへ移行。
・デスクトップでエクスプローラーを用いてファイル操作をちまちま行わない場合はタブレットモードが使いやすい。
・ソフトインストールはデスクトップで、以後タブレットモードに切り替えてソフト起動が面倒がなくて楽な印象がある。
・ただし文字入力がちまちまあるソフトはデスクトップモードの方がよい場合もある。

・Windows10アップグレード後の共通項目
 Windows10へのアップグレードはWindows8.1 Updateインストール直後でも実行可能。Windows10アップグレードのSETUPが必要ならばWindows Updateにアクセスして更新した後にアップグレードを実行するようだ。なのでWindows Updateで170個近い更新を行う必要はない。新品のHDD/SSDにWindows8.1をインストールし、ドライバーを当てた状態でアクティベーションとネット環境に繋がる所まで設定をして、あらかじめダウンロードしておいたWindows10アップグレードファイル(ISOやUSBメモリ)の中にあるSETUPを実行すれば必要な作業はすべてSETUP側が行ってくれる。(デバイスマネージャで各デバイスをチェックし「!」が無い状態が望ましい)

 アップグレード後は起動ストレージの容量をかなり消費しているので「コントロールパネル」の「管理ツール」にある「ディスククリーンアップ」を開き実行。「システムファイルのクリーンアップ」を実行することでアップグレードに使った一時フォルダなどがきれいに消える。もしWindows10アップグレード予約で作られていた「$Windows~BT(内容量3.5~5GB)」のフォルダが残っている場合でもエクスプローラーから削除できる。(アップグレード前に消そうとすると管理権限エラーなどでうまく消せない) また、アップグレードに使用した一時ファイルをディスククリーンアップ以外の方法で削除するのはお勧めしない。削除後の動作が不安定になる場合があるので注意が必要です。

 なぜか設定した壁紙やロック画像、アカウント画像のうち壁紙だけがデフォルトに戻る。そんなに新しい壁紙を見せたいのか?www アピールするポイントを間違えているだろwww ま~速攻で以前使っていた壁紙に戻しますがw

 共有に関してはブロードバンドルーターなどの簡易NASなどは「ワークグループ名」を合わせてやると共有可能になる。また懸念していたWindows8.1 Updateとのファイル共有は正常に行えている。またその時も「ワークグループ名」を揃える必要あり。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ST110はMini-ITXのケースと同じ

2015年07月27日 14時26分33秒 | 改造
EPSONのCore2Duo搭載の小型デスクトップPC「Endeavor ST110」のマザーが最近お亡くなりになったので、のこったST110(以下本機)の筐体を何かに活用できないか考えてみました。


↑ Endeavor ST110。小型のデスクトップPC

大きさ的にはMini-ITXのマザーボードより2回りほど大きい程度。薄型光学ドライブと2.5インチHDD/SSDが1基づつ載せることができます。


↑内部基板側はMini-ITXと互換。搭載マザーはCore2Duo搭載ZOTAC GF9300-ITX。

破損した本機のマザーを見ているうちに「これMini-ITXじゃね?」と思い、他のMini-ITXマザーを載せてみたらジャストフィットw これなら他のMini-ITXマザーでさえあれば色々なマシンに生まれ変わることができます。


↑基板ねじ止め箇所1。


↑基板ねじ止め箇所2。


↑基板ねじ止め箇所3。

基板に繋がるフロントパネル部分の配線(USB、音声、電源スイッチ、HDD LED、電源 LED)は基板と筐体の隙間を利用して引き回せ、各配線の長さも標準的なMini-ITXマザーの各種I/Oのコネクタヘッダーの位置に届く長さです。(加工いらずで助かるw)


↑基板ねじ止め箇所4。


↑後ろから。I/Oパネルはさすがに作り直しに・・・。

本体後ろのI/Oパネル部分は以前の本機のもつI/Oとは数も配置も異なるため完全に作り直しに。でも出っ張る部分はディスプレイ関係のD-SUBとDVIポートのみなので使わないI/Oは隠すこともできる。しかも後ろ側の板は側面パネルの固定にも使われるので必須になる。


↑基板裏側1。フロントI/Oの一部が子基板で繋がる。

基板裏側には多少の隙間をあけてI/Oや各種デバイスが載るシャーシが取り付けられる。あと干渉する部分は最初から加工されていて電気的には十分「逃がし」がとれている。心配ならマザーの取り付けネジの筐体部分に絶縁マットでも取り付けるといいかも。


↑基板裏側2。


↑基板裏側3。


↑基板裏側4。


↑後ろからHDD/SSDデバイスを載せた状態。間隔は狭いけど電気的には干渉しない。


↑後ろから光学ドライブを載せた状態。絶妙な逃げ具合www

マザーのバックプレートが干渉しそうなほど迫っているけど問題なし。注意しなくてはいけないのはマザーボードの「経年による反り」で、Intelのリテールクーラーを装着しているとかなりの確率でマザーボードが「反る」という現象が起きるので注意したい。市販の「CPUバックプレート取り付けKIT」的な製品でマザーボードの反り対策を行っておきたい。また市販の小型CPUクーラーに載せ換えるにしてもバックプレート付の製品、例えば「ZALMAN製 CNPS2X」(民事再生手続きに入ったとかで在庫があるか心配だがw 2015年07月27日時点では名古屋で販売店あり)瀬文茶のヒートシンクグラフィックでもレビューがあるがここの記事の書き方は全く参考にならない。(製品を叩くだけの記事になっている。写真が多数掲載されているので参考程度に)


↑筐体上(壁面)から。Core2Duoのリテールクーラだと高さがオーバーする。

基板から側面シャーシまでの高さは最大45mm。マザーに搭載されるデバイスは高さ40mmまでに抑えたい。高さの低いCPUクーラーも数多く出回っているので、搭載するCPUに合わせてCPUクーラーも高さの低いものを選ぶことができるので安心。ただし平置き(光学ドライブを平面に向けて設置)するとマザーは下向きになり、CPUクーラーの空流は側面(底側)から直接取り入れて、ケース後方のI/Oパネル側から排気する方法で熱を逃がすことになりそうです。必然的にマザー側の側面シャーシは使えなくなるので新しく作ります。CPUクーラーの吸気だけではケース内温度が上がってしまう場合はI/Oパネルの空いた部分に排気FANを取り付けるなどする必要が出てきます。

Mini-ITXのマザーが搭載可能なので小型デスクトップPC用ケースとして使いまわしが効くケースであることが分かった。あとは搭載するMini-ITXマザーをどうするかで様々な利用用途が考えられる。たとえばアダプター対応Mini-ITXマザーである「Q1900DC-ITX」や最近発売された「N3150DC-ITX」などを載せれば排気FANをバックプレート側に1基追加して筐体内の熱を逃がしてやれば十分に使えるマシンが手軽に構築できる。(この2つのマザーはデバイス用電源出力をマザーに持っているのでそこからHDD/SSD、光学ドライブへ電源を供給できる) またこれら以外にも通常ITXマザーでも「Mini-Box picoPSU-150-XT」などの電源DCアダプター化パーツを取り付けることで通常タイプ電源用Mini-ITXマザーでも本機に載せることが可能になる。

ここからはお遊びw

Mini-ITXとは全く関係ないけど、小型PC製作つながりでMini-PCを組んでみた。(試作のためI/Oパネルや側面パネルは作っていません)

↑小型PCを組んでみた。

上の写真はマザーこそMini-ITXではありませんが、初代ATOM 330とnVidia IONチップセットの小型PCのマザーボードを載せてみました。このマザーの元の製品は「FUNTWIST Fiono 330」という製品で夏場自己発熱で熱暴走する困ったちゃんな小型ベアボーンでした。そのためマザーを分離して保管していたのですが、試しに本機に組み込んでSSDと光学ドライブを装備したデスクトップマシンに仕上げました。アルミパンチング板に隠れているのはCFカード+CF-IDE変換+IDE-USB変換の3連結www USB接続の無線LANアダプタも付けましたw


↑ななめ後ろから。


↑ななめ前から。


↑ドライブベイ側のI/O部。光学ドライブはUSB接続(SATA接続のスロットインDVDドライブが無いのでw)。


↑ドライブベイ側を斜め前から。

久々にATOM 330+IONチップセットのWindows8.1 Update x86上での動きを堪能しましたw 我慢できないほどモッサリでも無く、早いというイメージでもないですね。不満はさほど無いけどメインマシンとしては使えないレベルwww

まぁそんなこんなでST110の小さなケースでも割と応用の効く汎用PCケースになり得るというお話でした。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

復活のGigaBit Ethernet HUB+無線LANルーター

2015年07月22日 14時37分22秒 | 日記
 今現在使っているNEC製無線LAN対応GigaBitLANルーターのポート数が足りなくなったので、以前使っていた業務用16ポートGigaBit Ethernet HUB BUFFALO WZR-S600DHPにポータブル無線LANルーターを亀載せしたネットワークHUBを復活させた。

←チェストの隙間に設置したGigaBit LAN HUBと無線LANルーター。

 設置場所はチェストの隙間に直接基板をねじ留した豪快な設置方法で、多少発熱するネットワーク機器でもスーパークールビズ状態で使用可能www 意図的に手を差し入れないと触らない場所なので安心。しかも全方向解放なので熱が籠って誤動作するなどという状態は発生しません。ノイズの心配は皆無で過去に1年以上同じ状態の設置方法で不具合なく稼働し続けた実績のある製品です。 え?埃?エアダスターでぶしゅ!とひと吹きで掃除完了ですがw

 現在亀載せしている無線LANルーターが古くてIEEE 802.11g(2.5GHz 54Mbps)しか対応していないので近々IEEE 802.11n/a(5GHz 300Mbps)対応の製品に交換予定。(アクセスポイントモードで動作させる)これによりNEC製無線LANルーターで起きていた、無線LAN接続でのWindows8.1のファイル共有時の接続不具合が解消されるハズw(NEC製無線LANルーターを退役させるという意味で) このGigaBit HUBもジャンク売り1000円で購入。通気FANがえらく煩かったのでケースを分離して開放型にw

でもさすがに16ポートも使わんわ~w

 残りの未接続なポートは他のポートが接触不良起こした時の予備ということでwww あ、埃除けのキャップ付けとこうかな? LEDによる接続表示がぺかぺか光っていて「手塚治」や「松本零士」の漫画やアニメに出てきそうな雰囲気ですw 夜中明るすぎるという噂も・・・ 実はNEC製無線LANルーターはファームウェアのアップデートとPPPOEパススルーやマルチキャスト再接続時間の変更で今まで起きていた不具合が解消されたなんて口がモゲても言えない・・・ なんの為にHUB復活させたのやらwww あ、ポート数かw
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Windows Update KB2267602 更新に失敗する場合の対処法の一つ

2015年07月22日 00時34分09秒 | Windows7
追記:記事追記しました。新たな事例報告例も・・・

最近Windows Defenderの定義ファイル更新でエラーになる事例が頻発しています。それもこれもMicrosoftの詰めの甘さが原因なのですが、当事者からしてみればたまったものじゃないです。そこで色々なWEBページを巡回して得られた対処法の一つを我が家で試したところ、このエラースパイラル(笑)から抜け出せたのでメモしておきます。

当ページの情報の元ネタは「Windows 8.1 Windows Defender の定義の更新ができない」からの転載になります。あと自分のマシンで試した時のコマンドや操作のメモです。

現象:
Windows UpdateでKB2267602が更新失敗する。
エラーステータス:80070005

回避策:
Windows Defenderの管理ツール「MpCmdRun.exe」を使い作業する。

操作:
一度定義ファイルを削除してWindows Defenderの「更新」にて定義ファイルを再ダウンロードし更新する。

方法:
コマンドプロンプト(管理者)を起動。以下コマンドプロンプトのコマンドです。

cd c:\Program Files\Windows Defender
MpCmdRun.exe -RemoveDefinitions -All


コマンドプロンプトを終了しWindows Defenderを起動。
更新タブを選択し、定義ファイルの「更新」をクリック。

確認:
更新が終了したら、Windows Updateを起動して「更新プログラムの確認」をクリック。
Windows Defender定義ファイルKB2267602が表示されなくなっていれば成功。

まったくMicrosoftには毎回手を焼かされるな。当のMicrosoftはフォーラムで他のウイルス対策ソフトが~とか言っているようだが全く関係ない。KB2267602の作り方が可笑しいだけであると考える。それをMicrosoftは認めようとしない。

追記:
 Windows Updateに更新が入った場合、KB2267602が復活するようだ。その時はWindows Update上からKB2267602を実行しても「失敗」するので、上記の方法でWindows Defenderの定義ファイルを初期化して、Windows Defender上から定義ファイルを更新すると「また」KB2267602が消えている。実はコレWindows Defenderの更新は完了しているが、Windows Updateに完了のアクションがないために「未実行」とみなされて何度でも再発する「病気」ではないだろうかw

WEBページを巡回していると「Windows 8/8.1でKB226760が繰り返し表示される問題が発生中」このような方も見受けられる。こういう所謂「ゾンビ化」を避けるためにも、KB2267602の適応は避けて、Windows Defender上で更新作業を行うとよい。件のページにもありますがKB2267602を非表示にすると良いですね。バージョン違いのKB2267602が複数あるようですので全部「非表示」にしちゃいましょう。(Windows Defenderで更新しているから大丈夫です)

ゾンビ化する時の原因の一つにインターネット上のサーバー群のキャッシュが原因の場合がある。特に今回のようなファイル名「KB2267602」だけでWindows Updateが動作する場合内部バージョンコードなんてダウンロードしてから初めてわかる「ファイルの違い」で、インターネット上に多数存在する中継サーバー的機器(キャッシュサーバーやISP(IPS?)が持つサーバー群、またはトラフィック改善用のキャッシュサーバーなど)が「誤認」している可能性もある。それもこれもMicrosoftが可笑しな更新プログラムを作ってばら撒いたせいである。(キャッシュサーバーには罪はない)

ま~冗談半分として:
 Windows8.1からWindows10へ移行するユーザーを増やすための意図的な不祥事とも考えられる。とかく人間は不具合のある物の前に「新製品」をちらつかせると「新製品」に飛びつく傾向があるからだ。しかも無料ならなおさらw(日本人だけかもしれないが・・・) 何がとは言わないが過去のMicrosoft製品の中にも今回のような「タイミング」で「不具合(当時はクリティカルな)」問題を発生させユーザーの移行を狙った製品がある。ま~発表して1年で新しいOS発表した例のアレのことではあるが・・・。

そして我が家でこの現象が発生する個体は無線LAN接続されたWindows8.1 Updateマシンだけである。何かの情報になればよいが・・・
コメント (15)
この記事をはてなブックマークに追加

私がノートパソコンを選ぶ訳

2015年07月21日 01時26分42秒 | 日記
追記:メモリの表記ミスを修正。よく間違えるwww

昨今PC(パーソナルコンピュータ)は家庭に1台くらいはありそうなくらい普及してますね。スマートフォンと呼ばれる「電話型携帯端末」も機能限定版のPCと言って過言ではないでしょう。最近のスマホなんてNETに繋がり音楽や動画、TVなんかも観れてしまう何でもありな多機能PCですね。そんな世の中で我が家のPC事情はデスクトップパソコンを複数台所有し、個々のPCに専用の仕事を割り振って活用してきましたが、昨今このPC達を解体処分してノート型PCへと置き換えています。ま~何と言いましょうか、できることが同じなら小型で省電力、個々で完結したパソコンセットとしての個体だからでしょうね。

どういう意味かと言うと・・・

デスクトップ型PC
 ・本体となるPC筐体の中に機能部品があり、単体では動作できないもの。
   本体のほかにディスプレイ、マウス、キーボードなどが必要で、
   2台目以降からはそれらがなくても「リモートデスクトップ」を活用すれば本体単体でも増やすことができる。
   消費電力に見合った処理能力が得られる。拡張性も高い。

ノートPC
 ・小型携帯型PCで、単体で動作可能な必要部品がすべて揃っている個体。
   しかし個体として完成はしているものの拡張性は低く、消耗品の価格が軒並み高価である。
   ディスプレイ、キーボード、マウスの代わりのタッチパッド。さらにはバッテリーというUPS代わりに使える電源も装備。
   昨今はノートPCの個体性能もデスクトップに迫るものとなり、拡張性の問題さえクリアできればデスクトップの代わりとなりえる。

ま~簡単にデスクトップPCとノートPC違いを書きましたが、何よりも単品で動作し小型で場所を取らないということでしょうね。また、元が持ち運びを前提にした形なため殆どが板状な形状で電源さえ入れてなければ本棚に縦て置いておくこともできます。性能は若干デスクトップPCよりは落ちるかもしれませんが、ほぼ同じ仕事が可能ですので使い方によってはデスクトップPCよりも便利に活用できるという利点もあります。

私が考える最大の利点は、急なAC電源(家庭用100Vの方です)断でも本体のシャットダウン時間を稼いで安全にシャットダウンできますし、多少の時間ならそのまま作業を行うことも可能です。UPS(無停電電源装置)を繋いだデスクトップPCでも同じことができますが、消費電力に見合ったUPSはかなり大がかりで価格も高く保守費用がけっこう高いという欠点があります。重たいしwww

そんなこんなであまり重たい作業をするわけでもなく、でもわりと複数の仕事を同時に行いたい私としてはノートパソコンのように場所を取らず、軽量ですべての個体にディスプレイとキーボードが備わっているPCは大変重宝します。それらを複数台デスクやチェストの棚などに固定設置して(デスクノート化と言うらしいですね)有線LANで繋いで使っています。

しかも私はノートPCをジャンクで購入してますので、細々とした部品(HDD/SSDやメモリなど)を合わせて全て中古PCショップで揃えて環境を構築しています。なので新品のPCを購入するより世代的には古く性能もそれなりですが、価格的には1/5~1/10程度で購入できていると思います。ま~それなりの失敗や目利きの誤りで動作しないジャンクを買ってしまったりとドジ踏んだりはしてますけどねwww

今現役で使っているノートPC

  ・Prime Note Galleria GT-F3 Core i3 2310M 2.10GHz DDR3-1333(PC3-10600) 4GB×2 128GB SSD
    Windows8.1 Update 64Bit 有線LAN使用(光学ドライブなし) GeForce GT540M内臓

  ・DELL Latitude E5510 Core i3 350M 2.26GHz DDR3-1066(PC3-8500) 2GB×1 64GB SSD+500GB HDD
    Windows8.1 Update 32Bit 有線LAN使用(光学ベイ加工でHDD増設)

  ・TOSHIBA Dynabook RX3 NT240Y-3HD Core i3 370M 2.40GHz DDR3-1066(PC3-8500) 2GB×1 64GB SSD
    Windows8.1 Update 32Bit 無線LAN使用(DVDスロットイン化)

お蔵入り又はスポットで使うノートPC

  ・TOSHIBA Dynabook TX/66E Core2Duo T8100 2.10GHz DDR2-667(PC2-5300) 2GB+1GB 160GB HDD
    Windows8.1 Update 32Bit(最近修理して復活)
    良い動きをするのでなかなか手放せない。本体デカいので邪魔なのだかwww

  ・ASUS EeePC 900HA ATOM N270 1.6GHz DDR2-667(PC2-5300) 2GB 40GB HDD
    Windows8.1 Update 32Bit(32Bit OS初期インストール用に延命:バッテリーが鉛w)

  ・中華NETBOOK G133 ATOM N2600 1.6GHz メモリなし ストレージなし
    Non OSw(完全なお蔵入りw)

Prime Note Galleria GT-F3(頂きもの)以外はすべて中古PCショップでジャンク品を購入しレストア?して復活させたものです。これら以外にNAS化したタワー型PCが1台、予備のデスクトップPC1台がありますがこのPCはほぼ使っていませんw ノートPCのストレージが意外に貧弱なのはNAS化したタワー型PCに必要なデータをすべて保存しているからで、こういったNAS-PCが1台あると他のPCはストレージが少なくても問題なく作業が可能です。

ジャンクで購入し型も古いPCで壊れても割と諦めがつきますので、電源入れっぱなしの過酷な使い方もへっちゃらですwww
(壊れたら壊れたで凹みますけどねwww)

多少の知識と勘が必要ですが、ジャンクなPCを購入することでかなり安くパソコンが手に入るんですから複数台購入しても財布には優しいですw

ジャンクノートはマジに使えます。(やりたい作業次第ですが・・・)

各ノートPCの接続と仕事の例

  メイン(コンソールとネトゲーw):Prime Note Galleria GT-F3
   ┃ リモートデスクトップで他の2台のノートやNAS-PCと接続して設定やファイル整理。
   ┃ 基本的には電源は使うときだけ入れています。
   ┃ そのほかは軽く3Dのネトゲー(PSO2とか:設定次第でGT540Mでも結構快適動作)
   ┃
   ┣ NET巡回やダウンロード専用:DELL Latitude E5510
   ┃  基本的には電源入れっぱなしの常時起動でNETから情報集めするPC。
   ┃  1分程度で液晶画面を消すようにして必要ないときは本体カバーを閉めて動作。
   ┃  所有PCの中でストレージは多め。
   ┃
   ┣ ファイルサーバー(NAS-PC):タワー型自作PC
   ┃  家のほぼ全データを格納しているPCでファイルサーバー。
   ┃  基本的には必要な時に起動して寝るときには電源を落としています。
   ┃  HDD7台、SSD1台の計8台のストレージが稼働するため電気を食うwww
   ┃  キーボード、モニター、マウス無しのコンソールからの制御専用。
   ┃  CPUパワー余ってるので動画エンコードも行います。設定して放置、そのうち終わっているという流れw
   ┃
  無線ルーター ━━━ NTTルーター ━━━ 光回線・・・・・・インターネット→
   ・
   ・
   ・・ 汎用機(寝所で軽作業やゲームなど):TOSHIBA Dynabook RX3 NT240Y-3HD
       基本的には無線接続で必要な時だけ電源を入れます。
       ゲーム以外にもOSの検証やWindows10関連の実験なんかも始めています。
       癖のあるPCな為にデータ採りには良い機体。でも発熱高くてこの夏が乗り切れるか心配w
       寝ゲーというか寝落ちしていてゲームの方は一向に進んでないが・・・w

上のような感じでPCを使っています。全ノートPCはACアダプターで電源供給しています。バッテリーは上でも書きましたが基本UPS代わりの補助電源です。なのでノートPCのバッテリーが(いくら充電しても電気が溜まらなくなったバッテリー)になった時点で選手交代(買い替え発生w)ですね。基本的にはノートPCはジャンクで1万円以下で購入し、以前の機種から資産(HDD/SSDやメモリなど)を流用して使っています。最近購入するPCがCore2DuoからCore i3に変わったためメモリが不足がちで32Bit OSががんばってくれていますwそのうちメモリを買い足して64Bit OS化していく予定なんですけどね。(遠い目w)

本体買った値段より高い金出してバッテリーなどの消耗品買うくらいなら、またジャンクなノートPC買って修理する方が今より性能が良い機体が手に入る場合があるので本体を買い替えます。本体に修復不能な故障が発生しない限り捨てたりはしないですけどね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Dynabook TX/66EのCPUアップグレード(ちょびっとねw)

2015年07月19日 11時02分29秒 | 改造
 我が家で1年くらい埃を被ってお蔵入りしていたTOSHIBA Dynabook TX/66E(以下本機)を復活させてみようと思います。本機は使っている最中に挙動がおかしくなりついには電源が入ったり入らなかったり不安定になったので、Dynabook特有の例の「アレ」か?と思いしばらくお蔵入りしていたノートPCです。昨日のWindows10アップグレード関連の記事に誘発されてWindows10動作検証機種として使えるようにメンテナンスを行った所、実は故障ではなくて「単なる内部配線の接触不良」だったことが判明。ちゃ~んと挙動がおかしくなった時にメンテナンスしていれば早くこの可笑しな不具合に気づいたはずなのですがwww


↑本機。現役でまだまだ使えそうです。

まぁ本機も以前に中古PC価格が高騰する以前にジャンクで3000円位で購入したPCなのですが、DELL Latitude E5510の購入に伴い現役引退。しかし半年ほど前に原因不明の不具合に見舞われついにはお蔵入りとなっていました。


↑キーボードに多少タバコの「根性焼き」が入っていますが、見た目綺麗で購入時、不具合の無なかった良品です。


↑CPUはなにかな~w

本機はCore2Duo T7250という2.00GHz 2コア 2スレッド キャッシュ2M 35w 65nmという「2」が好きなCPUですw SSDを載せればFSB800MHz メモリ667MHz動作でも結構快適に動作してくれるPCです。液晶がCCLF(冷陰極管)によるバックライトなので画面サイドが経年で多少暗く、表示全体が少々黄色がかった表示なのでレトロ感たっぷりです。今の液晶が青が強すぎるという噂も・・・。

さてさてこんな、ちょっと古い機種ですがWindows10が動きそうな予感なのでこの際徹底的にメンテナンスをして動作可能PCとして蘇っていただきましょう。(単にメモリ枚数不足の加減でE5510が動作できないので代打復活とは口がモゲても言えないが・・・)

まず、分解www


↑スイッチパネル?を外します。不具合を起こしていた部位が見えてきました。

挙動不審の原因は写真真ん中の小さな基盤、電源スイッチやメディア操作キーとかが並んでいる子基板ですが、その子基板とマザーボードを繋ぐフラットケーブルのコネクタが接触不良を起こしていたのが不具合の原因でした。なのでフラットケーブルの端子接触部をクリーニングし、コネクタ部の汚れも掃除して簡単に直りましたとな?w


↑キーボード外した。無線LANカードにアクセスできます。汎用機なので意味不明な空きランドがいっぱいwww


↑液晶とトップカバーを外すといよいよマザーボードがお出まし。この時光学ドライブ類も一緒に取り外しています。

今のノートPCと比べるとマザーボードがやけにデカく感じますw ですが昔はそれが当たり前だったんですよwww


↑取り出したマザーボード。

マザーボードを取り出し、付着している埃などを掃除していきます。ついでにCPUクーラーの埃も取って空気の流れも良くしておきます。


↑スーパーI/OがWinbond製なのでWindows10でも互換性は問題ないでしょう。

バックアップ電池が見えていますのでついでに電圧チェック。ちゃんと3.0Vありました。ちょっと安心w 半田付けタイプの小型ボタン電池は交換が面倒なので助かったw


↑音声はカニさんなので互換性は問題なし。


↑CPU周辺。デカい金属カバーはPCカードスロット。

Texas Instruments Incorporated社製コントローラ搭載なので互換性は問題ないかな?「使わないけどなwww」


↑例の「アレ」。

幸いなことにまだ動作してくれています。


↑無線LANカード。

フルサイズなので今の無線LANカードと交換するなら「下駄」が必要になりますねw


↑CPUクーラー。

埃が詰まるとCPUの誤動作や例の「アレ」の破損につながります。こまめに掃除してベストな状態を維持したいですね。


↑いきなりクーラー外してますが、CPUとノスブリッジです。

今回のメンテナンスはCPUの交換も兼ねてまして、用意したCPUがCore2Duo T8100。
Core2Duo T8100 2.10GHz 2コア 2スレッド キャッシュ3M 35w 45nm
今回アップする部分は赤字にしています。コア電圧とキャッシュ容量が増えていますので発熱を心配しましたが、CPUのコアが45nmと微細化しているので、負荷時の発熱は以前と比べ低くなっているように感じます。


↑ソケット式のCPU。TJunction 105℃(今でいうTcaseかな?)で結構熱に強いCPUです。

CPUコアはATOMみたいに小さいですねw まぁこの世代はグラフィック機能がCPUに搭載されていないのでコアは小さいです。
CPUの交換とマザーボードの掃除が終わりましたので組み立てなおして動作確認してみます。


↑ちゃ~んと認識しています。

通電しBIOS画面を立ち上げて正常に表示されているか確認します。この機種はCPU情報が一切BIOSで確認できないのでBIOSのデフォルト設定をロードして再起動するくらいしかないんですがねw Windows8.1を起動してタスクマネージャでCPUの名称と詳細を確認。ちゃ~んとCore2Duo T8100でキャッシュ3Mと表示されています。 写真では見えませんが・・・CPUの交換は成功ですねw

ぶっちゃけた話、CPUの交換は成功するに決まっていますw 何故か?それは同じマザーボードを使ってCore2Duo T8100を載せたDynabook TXシリーズが存在しているからですwww

まぁオチが付いた所でDynabook TX/66EのCPU交換は成功しました。
現在はWindows8.1 Update 32BitをインストールしてWindows10アップグレードに応募した状態で動作チェックしています。
と言ってもメモリ3GB、160GB 5400回転 HDDを載せていますので動作的にはモッサリですがw
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

さぁ皆さんHDD/SSDのバックアップは取ってありますか?

2015年07月17日 21時22分17秒 | 日記
Windows7やWindows8.1からWindows10への無償アップグレードの時期が近づいて参りました。
と、その前に・・・
 HDDやSSDはちゃ~んと復旧できるように「バックアップ」はとってありますか? もしバックアップをしていないならバックアップソフトのお試し版でも良いので、それらを使ってHDDやSSDの内容をバックアップしておきましょう。必ず何かしらのトラブルに見舞われるでしょうからwww またこのような場合は元には戻せません。修復もまず失敗するでしょう。

 バックアップを取ったら、使っていたWindowsと同じものをクリーンインストール(新品のHDDやSSDへ最初からWindowsをインストールする作業)し、ドライバーのインストールやアクティベーションを済ませた状態でWindows10へのアップグレードを迎えましょう。この時Windowsの設定は極力デフォルトのままでアップデートした方が良いでしょう。そしてもし幸運にもWindows10のアップグレードが成功した時は、ドライバーなどの不具合がないかどうか確認をして、デフォルトに近い状態のままで「バックアップソフト」を使ってバックアップを取ります。バックアップを取り終えたら、いよいよ設定やアプリケーションのインストールを開始して以前使っていた環境を構築していきます。

追記:
アップグレードしてまたバックアップするのは、アップデート後の環境構築で不具合が発生して手に負えなくなった時の再帰作業用に必要なのですw これが有るだけでトラブル時に大変時間の短縮になりますし、Windows10の製品版買わなくてもリカバリーメディアとしてOS再インストール時に役に立ちますから。


Windows10アップグレードは必ず失敗すると思うw
 アップグレード自体は出来ても設定やアプリケーション等が初期化されて動作しなくなったり、初期化された設定のせいでアプリケーションが誤動作などということがかなりの確率で発生しそうです。また、Windows8.1をインストールするときにWindows7のドライバを使ってインストールしたちょっと古めのPCだとドライバの誤動作やWindows10の機能にドライバが対応できずにエラースクリーンになったりするかもしれません。

こんなPCは注意が必要。
 ・あまり聞いたことのない珍しいベンダーのデバイスを搭載したPC。
   →サウンドチップやLANチップ、スーパーI/Oチップ、PCMCIA/CardBusデバイス、RAIDカードやなど。
   →古いグラフィックカード、メモリーカードデバイス、指紋認証、セキュリティーチップなど。
    とにかくメーカー消滅5年以上前の機能部品を使っていてメーカーサポートの無い製品。

 ・Windows8.1をインストールするときにWindows7のドライバしかないような古い世代のPC。
   →指標としてIntel Core2Duo世代以前のCPUやチップセットを搭載したPCはドライバが対応しない可能性大。
    というよりWindows10の機能が再現できない可能性がある。

 ・無印中華タブレットやネットブック
   →動作しないもの「G133N2600第二世代ATOM N2600+Intel NM10 Express+DDR3-400
    ACPIかBIOSが問題で正常なパフォーマンスで動作できない。またグラフィック機能の世代が古い。

 ・ショップブランドPC
   →ショップブランドはBTOで柔軟なハード構成で販売されるPCショップオリジナルなパソコンです。
    PCメーカ、ハードベンダーが作るPCより多少割安なのが良いところですが、アフターサポートが壊滅的。
    特に酷いのが「ドスパラ」。一度発売したら「不具合」があっても修正を自社で出来ない投げ売り企業。
    Windows10にアップデートできなくても「自分で何とかしろ」的な姿勢でしょうね。
    なのでBIOSアップデートやドライバの更新は公開せず、販売当初のまま壊れるまで使え的な考えの企業。
    例として
     →Prime Note Galleria GT-F3(ノート)、
     →A07I-D15A(タブレット:Androidだけど対応が悪いという比較対象ということで)
    など
    理解できているユーザーは汎用ドライバや内部ハード部品メーカーが公開しているドライバを自分で探してきて、
    インストールすることで延命して使っているのが現状です。

一応動くと思われる構成。
 ・Intel Core2Duo 以降のCPUを搭載し、DDR2メモリ以降、Intel純正チップセット(Intel 945 Expressとか)
 ・第一世代ATOM N270+Mobile Intel 945GSE+DDR2-533(例:EeePC 900HAはプレビュー版が動作した)
 ・Intel Coreシリーズ+Intel HM55 Express+DDR3-1066(例:TOSHIBA Dynabook RX3 NT240Y/DELL Latitude E5510)

動かなアカンやろ構成。
 ・第三世代Core iシリーズ以降のCPUと対応チップセット、メモリ。
   →この世代の発売時期はWindows10のサポートターゲット内なのでよっぽど変な拡張してなければ安心w
 ・第三世代ATOM以降のモバイルCPU搭載機。
   →型番4桁のATOMやSoC型ATOMやATOM型Celeron、PentiumブランドCPUと対応チップセット。

上記又は製品の発売年月が5年未満の新し目のPCで、メーカーサポートが存在する製品。
以上はハード面の構成に対する互換性の考察ですが、以下はソフトウェア関連の考察です。

 まずWindows10は使いにくいw 同じ設定の画面が複数あったり画面の見た目が変わったり、デスクトップPCなのに電話関連のソフトや機能がデカデカとスタートメニューにあったりと「いらん機能」が増えた。せめて機能選択式でインストールをしたかった。しかもマイクロソフトアカウント必須のストアなぞいらんw OneDriveなど個人情報をなぜに他人と共有せにゃあかんのかと言いたいw Windowsでさえセキュリティーの更新連発して更に更新する、マイクロソフト自社設計のクラウドサーバーが信用に値するのか?とか色々懸念材料が多いことでも有名w

とかく何かしらの情報を集めたがっているマイクロソフト。

 ・アカウント?ローカルアカウントですがなにか?
 ・OneDrive? ポリシーいじって無効化しますが何か?
 ・ストア?ショートカット消して目につく位置から消しますがなにか?

という使い方しかしない管理人でした。個人情報は保存しない、書き込まない、送信しない。が身を守るための最低限の対策ですw

脱線しましたが、アップデート前にインストールされていたソフトが動かなくなる理由は・・・

 ・レジストリ情報が消えた(アップデートで初期化された)
 ・フォルダのアクセス権が変更された(拡張されても過去のソフトは追従できない)
 ・ソフト自体が消えた。
 ・ファイヤーウォール設定が変更されて動作しない。

まぁ上記くらいでしょうか。

あと最大の懸念事項はWindows10にアップデート後、Windows8.1とWindows10とはファイル共有可能であるかどうか。プレビュー版では一切Windows8.1の共有ファイル、共有フォルダ、ドライブ、PCへアクセスできませんでしたから心配です。

みなさん必ず起動HDD/SSDのバックアップは再帰できる状態で取っておきましょう。間違ってもWindows8.1のバックアップ機能ではありませんよ?w HDD/SSDのパーティション丸ごとバックアップしてくれるソフトでバックアップしましょう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ジャンクCore i3ノートの光学ドライブをスロットローディング化

2015年07月15日 21時11分46秒 | 日記
追記:薄型スリムライン光学ドライブは9.5mmが主流だそうです。本機の9.3mmは特別薄い仕様だったようです。スロットローディングの名称をスロットインに統一。

ジャンクで購入し見事復活を果たしたDynabook RX3 NT240Y/3HDですが、光学ドライブがスリムライン(9.3mm厚)仕様の薄べったいスーパーマルチドライブがついていたのですが、トレイが弱々しくて曲げて壊してしまいそうな雰囲気w ついでに落としたか何かでフロントフェイスがグラついていたので思い切ってトレイ無しのスーパーマルチドライブに交換しようと思います。ちょうど以前ネタで購入したSATA スロットイン スリムライン スーパーマルチドライブ(名前なげーよw)がありましたので交換しました。


元の搭載していたドライブは Panasonic UJ-892 EBTJ5-T の特殊仕様品だと思います。軽量化のため色々な部品が省略されてますしw 穴だらけでトップカバーが無い軽量化モデル?w

今回載せたのは MATSUSITA(Panasonic) UJ8A7AS で国内では製品紹介ページが無く、完全にOEM供給専用のスーパーマルチドライブだということでしょうねw そしてフロントフェイスがない裸の状態w 海外の通販ページの紹介

↑MATSUSITA UJ8A7AS は何故かサンプルって文字があるしwww


↑スロットインマルチドライブを載せた状態。

元のトレー型がかな~りシェイプされていたので、大きさ的に入るか心配だったのですが杞憂に終わりました。しっかり装着できています。あとはフロントフェイスがないのでまたもやいい加減な工作がwww


↑アルミパンチングを超適当に加工して作ったフェイス。指突っ込んで壊さない程度の作りw


↑組み立て後。

ま~穴だらけですがそれらしくは見えるようになりました。破損していたSDカードストッロ周辺の筐体もうまく固定されていてこれ以上波及して破損することはないでしょうw 今回の塗装も「黒のマッキー」でしたw 当然触ってたら剥げてきますが、我慢できなくなったらまたマッキーでぬりぬりすれば良い事。(超いい加減w)

Windows8.1で実際に使ってみた感想
 ・普通に書き込み型DVDドライブとして認識。
 ・DVD入れたときギーギー、ガヒョガヒョと面白い音がする(決して異常ではなく内部機構部の音)
 ・イジェクトボタンが無いのでWindows8.1上から「取り出し」で排出する。
 ・書き込みも正常に行えた。
 ・DISK挿入口が開きっぱなしなのでDISK回転中は音がうるさいw(飛び出しロックの止め板は出るようですが・・・)

なによりDVDメディアの抜き差しで、いちいちトレイを引っ張り出さなくて良いのが簡単でいいですね。現在のDVD/BD対応スロットインドライブ(9.5mm スリムライン)は実売15000円(安い製品でも10000円)以上しますので、ジャンクで1200円程度で買ったスロットイン型のドライブが内蔵できたのはうれしいですねw 新品中古問わず薄型スリムライン(9.5mm厚)のDVDマルチのスロットインドライブはあまり出回ってないみたいなので運が良かったw

だがしか~し、私はDVDのメディアを殆ど持っていない・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

Core i3ジャンクノート(動いてるw)

2015年07月14日 11時48分15秒 | 日記
ジャンク品を5500円で購入したDynabook RX3 NT240Y-3HDですが、前回までの改造やらメンテナンスやらで動作温度は高いものの動作中。最初HDDを入れてテストしていましたがWindows8.1 Update x32のWindowsUpdateが160件以上な為、時間がかかってしょうがないw そこで200GB HDDから64GB SSDに入れ替えてテストしていますが、結果を先に言うと不具合なく動作しています。


↑購入したDynabook RX3 NT240Y-3HDのジャンク。(手直し前)

前の記事でSSDは自動認識されなかった。と書きましたがSSDの「物」を選ぶようです。
 ・Micron RealSSD C400 64G ×認識しない
 ・ADATA SX900 64GB ○認識する(ただし発熱がすごいのでちょっと心配)
 ・パーティションスタイルがGPTのDISKは起動時認識できない(MBRならOK)。


↑WindowsUpdate中のシステムの様子。

文字が小さくて見えませんが、初回WindowsUpdate 140件 約1130MBを順調に適応中。


↑二時間動いても不具合は無し。Updateが遅くて・・・w

Dynabook RX3 NT240Y-3HD(以下本機)はおそらく企業向けモデルなのでコンシューマー向けな「面白機能」は無く、スタンダードにしかもコンシューマーでは「いらない機能」が盛りだくさんwww とは言いませんがセキュリティー関連は全く使わない無駄機能ですねw まあ新品買ったら25万円くらいする「無駄に高価」なCore i3ノートが5500円(要わかる人向け)で入手し、不具合なく動作しているのですから良い買い物をしたと思います。

外装めちゃ破損やら塗装剥げしてたけどなwww

追記
 おそらく本機が動作不良として「ジャンク扱い」になった背景にはWindows8.1もしくは7をインストールした際にTOSHIBA Value Added Packageをインストールせずに本機に高負荷をかけたせいで熱落ちしたのではないかと推測。Windowsのデフォルトの電力設定ではCPUの冷却ポリシーが本機の発熱具合に追従できずに誤動作を起こす可能性が高いです。さらに吸気口が塵や埃で塞がっていたのも熱暴走の原因だと推測。しかも本機の発熱具合をみて面食らった中古ショップ側が「発熱不良」と誤認した可能性も否定できないです。正直この発熱は私もびっくりしたw まぁあとは素人さんには手におえないからでしょうねwww



↑発熱80℃は問題なしだそうですwww

文字が見えませんがw 最高温度82℃、動作温度76℃で動作してますがFANの音が大きい以外は「正常」らしいです。試しに「東芝冷却性能テスト」ユーティリティーで冷却性能を評価してみましたが、「◎良好」との結果が出て・・・

・・・マジかよwww

と驚かされたものです。80℃位はこのノートでは当たり前なのだそうですよwww

ま~欠点といえばスーパーバイザーパスワードが掛かっていて設定変更や起動メディアが選択できない。自己認識できる範囲でのパーツ選定が必要なのが「要わかる人向け」な部分なんですけどね。運がいいことに所有していたPCパーツが使えたのが幸いですw OSも、もう一台ノートPCを用意すればセットアップ可能ですしね~(非推奨な方法ですがw)。

Windows8.1はドライバインストールとアクティベーション前ならば違うPCでインストールしたHDD/SSDを引っ越してきて本機にセットして起動させても動作する。だって仕方ないじゃん?起動メディアが選択できなければOS入れられないしw

  大前提として
   ・同じタイプのCPU、チップセットの製品を用意する。(チップセットは互換性が大切)
     ↑違っていてもIntel同士、AMD同士ならうまくいく場合が多い。
   ・HDD/SSDタイプ「IDE」・「AHCI(Advanced Host Controller Interface)」両方試せる機種。(用意した側が)
   ・双方の機種で認識するストレージ。
   ・運がいい人w
   追記:
   ・双方のPCがUEFIに対応しているかどうか。違っていたら最悪HDD/SSDを起動時に認識しない。
    UEFI非対応のPCにUEFI対応のPCでセットアップしたWindows8.1はHDD/SSDのパーティションの切り方が異なる。
    なので認識しないようならば古い(2010年程度)PCでセットアップして試すといい。
    指標として、Windows8.1セットアップ時に・・・
      →HDD/SSDに2パーティションを作る場合はMBRパーティション。
      →HDD/SSDに3~4パーティション(回復とか)作る場合はGPTパーティション。
    古いPCには後者は認識出来ない機種がある。


新品のHDD/SSDをセットしてUSBメモリ起動できるか試しましたが「OSが無い」と言われたので上記の方法で乗り切ったw

正確にはWindows8.1のセットアップが起動し、Windows8.1のファイルをHDD/SSDにコピーし終わって、さぁ「1回目の再起動しますよ」のタイミングでHDD/SSDを外してお引越し。そこから本機で起動してセットアップ続行でWindows8.1はインストール可能というわけです。この方法は機種を問わず「自力でWindows8.1のHDD/SSDへの初期インストールができない子(機種)」に対して有効な手段ですので、一見USBメモリや、SDカードなどで起動しない古いタイプのノートPCを持っている方はノートPCを延命したいなら試してみる価値はあると思いますよ。

あんまり古い機種だとOS動いてもモッサリしすぎて忍耐力必要ですけどねwww

ざっとデバイス構成を見て「PCMCIA/CardBus」以外はWindows10へアップデートしても普通に動作しそうな雰囲気です。第一世代とはいえCore i3で、グラフィックスにIntel HD Graphicsを使っている時点でドライバの心配はないと思います。時間がある時にWindows10へアップグレードしてみようかなと考えています。

今回はスーパーバイザパスワードがかかっているジャンクなノートPCでも立派に復活を遂げる製品もありますよ。というお話でしたwww(マジかよw)
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

熱対策

2015年07月13日 10時19分02秒 | 日記
 ジャンク品として購入したDynabook RX3 NT240Y/3HD(以下本機)ですが発熱がすごくて熱落ち(高温で保護機能が働いて電源が切れる現象)が起きてしまいます。このまま使っても何かの拍子に高負荷がかかった時、熱落ちして作業中のデータがパ~なんてことになりかねませんので対策を考えたいと思います。とはいうもののBIOS設定がスーパーバイザーパスワードのせいで変更できないので、BIOS設定を強引にデフォルトに戻したいと思います。

方法
電源アダプターとバッテリーを本機から外し、裏板を開けてマザーボードからバックアップ電池を外します。


↑写真中央の黄色いのがバックアップ電池。形状からザ・ピーナッツと呼んでますw
メモ:GDM710000058 NiMH 2.4V 16mAh 充電時間24時間 放電保持期間30日

このバックアップ電池を外して小一時間放置。BIOS情報保持がNANDフラッシュメモリとかでない限り情報はクリアされます。また一部情報が消えてもBIOS自体が自己修復でデフォルト設定を記憶域に書き込むハズですので、この自己修復でBIOS設定をデフォルトに戻します。(戻る確率は50%くらいw)機種によってBIOS情報の保持方法が異なるためで、この方法で成功するとは限らないからです。この方法でCPUやシステムの冷却方式やCPU電圧、メモリスピード、動作周波数など(BIOSに設定があり、設定されていた場合ですが)の設定を初期化し、ついでに冷却方式の設定もデフォルトに戻ればいいな~程度の試みですw
・本機にはセキュリティチップが搭載されているようでBIOSクリア程度では設定をリカバリ又は再起動といった処理でBIOS情報再帰してしまうようです。対処法はセキュリティチップ自体の交換しか手はない様です。(サービスに頼むとマザー交換になるらしい。チップのリフローは人件費がかかるからw) ま~一応は動作しているので今は様子見かな?w

空気の流れを妨げる物の除去
本機を分解したついでに、冷却FANの吸気口とCPUクーラーの排気口に付いている網を撤去します。


↑吸排気口についていた防護網。はっきり言って空気の流れを妨げているだけw

防塵網を撤去して大丈夫か?と思う方もみえると思いますが、この網一つで空気の流れを妨げ、CPUやチップセットの温度を3℃程度上昇させているとしたらどうでしょう? この網に埃などが付着したまま放置して使い続けると空気の流れを妨げ「熱落ち」の原因にもなります。 ぶっちゃけた話、本機分解して中身を掃除することができる人間がいるのですから本機を熱に晒す防塵対策など必要ないわけですよw しかも排気口はCPUクーラーのアルミフィンが防塵網の代わりをしますから、全く必要なし。百害あって一利なしwww あと本機の発熱と冷却FANの追従性も多少低い気がします。CPU温度が70℃を超えているにもかかわらずFANの回転が50%位で回っています。ここは100%でぶん回して早く熱を下げる努力をしてほしいものです。(システムの冷却ポリシーはアクティブに設定しています)

本機のゴム足を追加して底面の嵩上げ
FANの吸気量を増やす方法は吸気口の周囲に空間を増やすことでも効果はあります。


↑見づらいですがゴム足。

今回はPCパーツショップで筐体用ゴム足(粘着テープ付)を購入し、本機の底面に適当に取り付け、接地面から本機底面を1cm弱高くして吸気FANの入り口周辺の空間を増やしています。本機を購入したときフロント側のゴム足が2個欠落していたのでちょうどよかったw
以上の改造の甲斐があったのか、以前よりもCPU負荷による発熱と放熱の追従性が良くなった気がします。(依然熱しやすいが冷めやすくなった)
セットアップさえうまくいけば、CPUやチップセットの温度が80℃超えようとも動作し続けることを確認。元々ジャンクなので熱破損するまでこのまま使い続けようと思います。よってこれ以上の改造は熱落ちが酷くなった時に考えましょうかねw

今後の課題?
上記ではCPUに対しての冷却の対策を行いましたが、実はチップセットも負けじと発熱しています。そして本機は熱対策が取られていないw そこで具体的な対策として以下のプランを考えていますが・・・そもそもCPUにはFANを使って風を当てていますが、チップセットやメモリには全く配慮がされていない。発熱する筐体、籠る熱、チップセットとメモリも発熱するで相乗効果でそりゃ熱落ちするほどチップセットも熱をもつでしょうよ?はっきり言いまして本機は熱設計が悪いです。私だったら絶対にこんな冷却レイアウトはしませんw

1、チップセットにチップセットクーラーを取り付け、CPUファンと連動(2又繋ぎで両方回す)させる。
2、チップセットに放熱フィンを取り付ける。(接地面積が狭いため効果の方は望み薄。でも無いよりはマシ)
3、筐体を加工し排気FANを追加。籠ったチップセット側の空間熱を排気する。(これ意外と効果あるけど取り付け場所が難儀)

どれもすぐには対策できませんので今後の課題ということで・・・w


現在確認されている不具合?
・スーパーバイザーパスワード関連
  →BIOS設定ができない。(F2キーでBIOS設定画面を出そうとすると電源断)
  →起動デバイス変更ができない。(OSインストールを自力ではできない)
・OSインストール関連
  →Windows8.1 Update x32のWindows Update中にエラースクリーンで停止して、その後「修復」から先に進まくなる現象を確認。
   Intel AMT Software
   Intel Chipset SW Installation Utility
   Intel Management Engine Interface
   TOSHIBA Fingerprint Utility
   TOSHIBA Value Added Package
   をインストールし、他のドライバをWindows8.1のドライバでセットアップを進めることでエラーを回避。

・デバイス関連
  →PCカードスロットにCFカードを挿したままWindows8.1を(他機種で初期インストールしたHDDをセットして)
   インストールしようとするとドライバがエラー起して先に進まなくなるw
   Windows7のPCMCIA/CardBUSドライバが誤動作しているみたいです。
  →SSDを認識できない。
   Micron RealSSD C400 64G(5V 2A)が認識せずにブートエージェントでも発見できなかった。
  →GPTパーティションDISKで起動不可能。
   一部の機種でWindows8.1の64BitバージョンでHDD初期化すると4つくらいパーティション作る場合がある。
   かなりの確率でGPTパーティションによるHDD/SSDのパーティション設定であり、本機では起動できない。
   64BitのWindows8.1のインストールで新品のHDD/SSDにパーティションを2つ作る機種ならばMBRディスクである。
   MBRディスクならば本機は認識して起動する。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加