Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「古い機種でも結構がんばる。Windows7でも問題なし」

Windows10 Homeの不必要なサービスをまとめて殺すw その2

2016年11月26日 00時11分27秒 | Windows10
この記事は「Windows10 Homeの不必要なサービスをまとめて殺すw」の続きです。
内容があまりにも多いために記事を分割いたしました。
この記事のヘッダーは上記リンクを参照してください。

●Secondary Logon
別の資格情報でのプロセスの開始を有効にします。
PCを複数のユーザーで使う場合は必要になるかも。よって必要なしw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\seclogon]
"Start"=dword:00000004


●Sensor Data Service/Sensor Monitoring Service/
Sensor Service

各種センサーからのデータを配信/監視/管理。
デスクトップやノートには必要のない機能なので必要なしw
タブレットやポータブルな小型端末では必要になるかも。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SensorDataService]
"Start"=dword:00000004


[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SensrSvc]
"Start"=dword:00000004


[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SensorService]
"Start"=dword:00000004


●Shared PC Account Manager
Manages profiles and accounts on a SharedPC configured device
おっとこいつも説明が英語ですねw 異なるPC間でユーザー情報を共有?
しませんw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\shpamsvc]
"Start"=dword:00000004


●Smart Card/Smart Card Device Enumeration Service/
Smart Card Removal Policy

このコンピューターでスマート カードへのアクセスを管理します。
スマートカードは使わないので必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SCardSvr]
"Start"=dword:00000004

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\ScDeviceEnum]
"Start"=dword:00000004

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SCPolicySvc]
"Start"=dword:00000004


●SNMP Trap
ローカルまたはリモートの簡易ネットワーク管理プロトコル
個人のPCでは使わないので必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SNMPTRAP]
"Start"=dword:00000004


●Still Image Acquisition Events
静止イメージ取得イベントに関連付けられているアプリケーションを起動します。
スキャナとかで使いそう。持ってないので必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WiaRpc]
"Start"=dword:00000004


●Telephony
テレフォニー デバイスを制御するプログラムを使用してテレフォニー API (TAPI) を供給します。
ダイアルアップ、FAX等を使用する場合は必要らしい。
必要ありませんw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TapiSrv]
"Start"=dword:00000004


●Touch Keyboard and Handwriting Panel Service
タッチ キーボードと手書きパネルのペンおよびインク機能を有効にする。
普通にキーボードとマウス繋いでいる環境には必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\TabletInputService]
"Start"=dword:00000004


●User Data Access/User Data Storage
構造化されたユーザー データへのアクセスをアプリに提供します。
ストアアプリとOneDriveを使用する場合は必要。
必要なしw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\UserDataSvc]
"Start"=dword:00000004

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\UnistoreSvc]
"Start"=dword:00000004


●WalletService
ウォレットのクライアントによって使用されるオブジェクトをホストします。
必要なさそうなので殺すw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WalletService]
"Start"=dword:00000004


●Windows Biometric Service
生体認証データをキャプチャ、比較、操作、および保存できます。
指紋認証などを使う場合に必要。
必要なしw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WbioSrvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows Encryption Provider Host Service
EAS暗号化を使うメールソフトなどで必要。
必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WEPHOSTSVC]
"Start"=dword:00000004


●Windows Error Reporting Service
プログラムの動作または応答が停止したときにエラーが報告されるのを許可し、既にある解決策が配信されるのを許可します。
いちいちエラーをMicrosoftへ送信しなくて良しw 不必要。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WerSvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows Event Collector
WS-Management プロトコルをサポートするリモート ソースから受信するイベントの永続的サブスクリプションを管理します。
個人では必要のない機能。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\Wecsvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows Image Acquisition (WIA)
スキャナーとカメラに画像取得サービスを提供します。
スキャナやPC内臓カメラは使用しません。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\stisvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows Insider サービス
wisvcって説明がこれじゃわからんだろと言いたいですねw
Windows10のバグフィックスに協力している方は必要かも。
必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\wisvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows Media Player Network Sharing Service
Windows Media Player ライブラリを、ネットワーク接続された他のプレーヤーやメディア デバイスと共有します。
しなくてよろしいw
副作用:一部のNET配信動画が閲覧できなくなる。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WMPNetworkSvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows Remote Management (WS-Management)
リモートのソフトウェアとハードウェアの管理に使用される標準の Web サービス プロトコルです。
個人のPCでは必要なさそうです。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WinRM]
"Start"=dword:00000004


●Windows Search
コンテンツのインデックス作成、プロパティ キャッシュ処理、検索結果の表示を行います。
古いPCを使っている環境では使わないほうが快適になるかも。
必要なし。
情報:Cortanaを殺す場合は必要。(要は検索系は全部殺す必要がある。Bingへのアクセス遮断など)

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WSearch]
"Start"=dword:00000004


●Windows カメラ フレーム サーバー
複数のクライアントがカメラ デバイスからビデオ フレームにアクセスできるようにします。
カメラつかわないので不要w

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\FrameServer]
"Start"=dword:00000004


●Windows バックアップ
Windows バックアップと復元の機能を提供します。
使いませんw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\SDRSVC]
"Start"=dword:00000004


●Windows プッシュ通知システム サービス
通知プラットフォームと、デバイスと WNS サーバー間の接続を処理する接続プロバイダーをホストします。
いきなりポップアップを表示して作業の邪魔をするのはこいつですw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WpnService]
"Start"=dword:00000004


●Windows モバイル ホットスポット サービス
携帯データ接続を別のデバイスと共有する機能を提供します。
いりませんw

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\icssvc]
"Start"=dword:00000004


●Windows ライセンス マネージャー サービス
Windows ストアのインフラストラクチャ サポートを提供します。
ストアアプリを使用しない場合は不必要。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\LicenseManager]
"Start"=dword:00000004


●WWAN AutoConfig
モバイルブロードバンドを使用する場合に必要らしい。
有線Wi-Fi接続なので必要なし。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WwanSvc]
"Start"=dword:00000004


●Xbox Live Auth Manager/
Xbox Live セーブ データ/
Xbox Live ネットワーキング サービス
XBox系の機能を提供。
使わない人にはいらないものの筆頭。真っ先に無効化w
ストアアプリも削除してください機能しなくなります。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\XblAuthManager]
"Start"=dword:00000004

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\XblGameSave]
"Start"=dword:00000004

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\XboxNetApiSvc]
"Start"=dword:00000004

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\xboxgip]
"Start"=dword:00000004


●市販デモ サービス
デバイスが市販デモ モードの間、市販デモ サービスによってデバイスの動作が制御されます。
意味不明なサービス。よって不必要。

[HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\RetailDemo]
"Start"=dword:00000004


最後に作成したテキストファイルのファイル名を「Windows10_Service_Disable.reg」に名前を変更します。
あとはこのファイルをダブルクリックして実行し、念のため再起動します。
一度このファイルを作っておくとWindowsUpdateや大型アップデートなどでこっそり元に戻されても
一発で設定したいサービス環境に戻すことができます。

Windows10 Homeを新規でインストールしたばかりの環境に適用する場合は、
一度WindowsUpdateを実行し、その時点での最新の更新を適用してから
実行することをお勧めします。(二度手間防止的な)

色々なサイトではサービス「App Readiness」を停止状態にすると一部の
WindowsUpdateの更新ファイルが適用できないと言われています。
WindowsUpdateを実行する際は"Start"=dword:00000004の値を「手動(3)」
に設定し再起動を行ってからWindowsUpdateを実行してください。
(現象は私も実際に確認しました)

いや~数の多いことw
ご覧いただき大変お疲れさまでした。

上記の設定は後から設定を元に戻すことも可能です。
各レジストリキーの値
 "Start"=dword:00000004 の値「4」(停止)を
 1(遅延自動)や2(自動)ないし3(手動)に設定し直すことで機能を復活できます。

サービス内容によっては1度目の実行でエラーが発生するものがあります。
その場合は数分時間を置き、もう一度実行してみてください。
依存関係のサービスの停止の順番に関する問題ですので複数回実行すれば成功します。

★のついた項目のレジストリ追加に失敗する場合がありますが、
サービスやレジストリエディタから変更が可能です。

Windowsのバッチファイルとして実行したい場合
 上記レジストリキーの記述方法はレジストリエクスポートファイル「.reg」形式で
書かれていますが、ちょっと書式を変えてやるとWindowsのバッチファイルで
実行できるようにできます。この場合ローカルの管理者として実行する必要があります。

記述法
 reg add "レジストリキー" /v "値の名前" /t データ型 /d "設定する値" /f

 ・レジストリキーと値の名前は「"」で囲みます。
 ・データ型は当記事の内容では「REG_DWORD(ワード型)」を使用します。
 ・設定する値は1~4の数字(サービスを停止する場合は4)を指定します。


 [HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AppReadiness]
 "Start"=dword:00000004

 たとえば上のレジストリ項目と値をバッチファイル用に書き直すと

 reg add "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\AppReadiness" /v "Start" /t REG_DWORD /d 4 /f

 レジストリキーの最初の「HKLM」は「HKEY_LOCAL_MACHINE」の短縮文字です。
 「\」は半角の「¥」に変えてください。(ひょっとかすると変えなくても動くかも)
 Windows10のメモ帳にカットアンドペーストすると半角の「¥」に変換されます。
『OS』 ジャンルのランキング
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« Windows10 Mobileでx86ソフト... | トップ | Windows10のCortana無効化へ... »

コメントを投稿

関連するみんなの記事