Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「古い機種でも結構がんばる。Windows7でも問題なし」

メモリの少ないWindows 7 マシンはWindowsUpdateをオフラインアップデートしよう

2015年11月23日 00時08分55秒 | Windows7
 Windows 7 Starterやメインメモリ3GB程度のPCに32Bit/64BitのWindows 7をクリーンインストールした場合、WindowsUpdateでメモリ不足に陥る場合があります。
これはWindows 7 SP1に対するWindowsUpdateの更新が2015年11月現在で250個弱あり、これを一気にインストールするとWindowsUpdateがメインメモリを食いつぶし、メモリスワップが発生。HDDやSSDを頻繁にアクセスするようになり更新スピードも落ちてしまいます。しかも運悪くWindowsUpdate実行直後「シャットダウン」に!マークがある状態でシャットダウン処理をすると最悪250弱の更新が一気に行われ停止することもできなくなります。そしてこの場合約80~90個更新した辺りからメモリスワップが発生し1つの更新に5分以上かかる場合が発生します。その間ストレージは頻繁にアクセスされSSDなんかは寿命が心配になります。

WindowsUpdateのメモリリークがすべての原因
WindowsUpdateで1個や2個更新する場合は全く気になりませんが、多くの更新プログラムを一気に更新するとWindowsUpdateが実行している「svchost.exe」が段々とメモリを占有していきます。更新プログラムの KB3050265 を適応してメモリ占有問題を解決しても改善されません。(占有メモリサイズは減りますがメモリリーク自体は無くならない)

WindowsUpdateを使わないオフラインアップデート
WindowsUpdateがNETから更新プログラムをダウンロードして更新するのに対し、オフラインアップデートはあらかじめ必要な更新プログラムをすべてダウンロードしておき、バッチプログラムで順番に1つづつ更新していく方法です。そのためのソフトがWSUS Offline Updateです。

WSUS Offline Updateの入手
WSUS Offline Update - Update Microsoft Windows and Office without an Internet connection
http://www.wsusoffline.net/

上のリンクにあるページの右側の「Download area. 」をクリックし、「Most recent version」の下のバージョン番号をクリックすることでダウンロード可能です。

WSUS Offline Updateの使い方
WindowsとOfficeのオフラインアップデートディスクを作成する
http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1249.html


http://norimaki2000.blog48.fc2.com/blog-entry-1250.html
上のページに詳しく説明があります。

WSUS Offline Updateを使うと・・・
簡単に言えばWindowsUpdateの更新プログラムをダウンロードの時間を待つことなく「メモリリーク無しで」インストール可能になります。これはWindows 7 Starterなどの管理メモリサイズの少ないWindows 7上ではかなり強力な味方になります。Windows 7 をクリーンインストールした際は必ずこのオフラインアップデートで更新プログラムをある程度適応し、最後にWindowsUpdateで最新の更新プログラムを適応する方が時間の節約にもなりますよ。

ただし良い事ばかりではなくて、かなり頻繁に「再起動」を要求されます。まぁ更新した結果が素早く反映されるので害はないのですが、ちと面倒ではありますw
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