Hone.のたま~に戯言

パソコン好きなおじさんのブログ。一言「古い機種でも結構がんばる。Windows7でも問題なし」

Windows10は最悪なOSなのか

2016年03月31日 18時08分14秒 | Windows10
最終更新:2016年10月07日
 記事更新停止。理由は「こちら」に掲載しています。


Windows10は発表当初から「スパイウェア」疑惑が各所から話題になっています。ではなぜに「スパイウェア」であるとユーザーに認識されたのか、それはWindows10の利用規約にある文言に「あなたの情報は私が利用する。私の情報は社外秘。だけどお金になるなら他の企業に情報を売りますよ」的な意味にとらえることができる条文が記載されているからです。Windowsのスパイウェア行動は規模こそ違いますがWindows7の頃から極秘裏に(一般に開示されていないという意味で)ユーザーサイドの情報を「自社(Microsoft)の製品づくりに役立てる目的」と銘打って色々な情報をMicrosoftやパートナー企業にNETを経由して収集していたようです。

とある個人さんのWindows10の自己評価では・・・
Windows10を評価すると http://www.kananet.com/windows-10.html
で痛烈に批判されていますが、なるほど私も思い当たる節がありMicrosoftに対し納得できない場面もあると感じます。

またWindows10のスパイウェア疑惑関連の記事を書いておられる方の記事では・・・
最強のスパイウェア「Windows 10」をインストールするな! http://kaleido11.blog.fc2.com/blog-entry-3768.html
Microsoftが自社のOSの利用規約にはっきりと「情報を収集し活用する」と銘打っている時点で「有無を言わさす情報を収集される側のユーザーからすれば暴力的情報の詐取」と取られても不思議ではありません。

Windows10は危険なスパイツールと言われている? http://aoyamakk.biz/03/archives/1278/
Microsoftは崇高な理念を持って情報の無差別収集を行っているようですが、結局はただの自己利益のための情報収集です。得た情報をパートナー企業に売っている訳ですから。

Windows 10は、スパイウェアではないが、個人データを欲している http://iikurakoichi.cocolog-nifty.com/blog/2015/08/windows-10-1508.html
Microsoftの提供するサービスはOS以外でも個人情報の収集を行っているようですね。

ちょっとググってみただけでも興味深い記事に出会えましたが、海外のニュースサイトなどはもっと詳しい情報を掲載しているところもあるようです。それらの情報や「無差別で強引な個人情報の収集」に対抗して作られたアプリケーションが存在します。

Windows 7/8/8.1/10 に対するスパイウェア対策
Windows 10はスパイウェア!? Spybot Anti-Beaconを試した http://yaritakunai.hatenablog.com/entry/2015/11/15/121000
ここでは Spybot Anti-Beacon と呼ばれるスパイウェア専用の対策ソフトがWindows10の無差別情報収集の「無意識下の脅威」に対する対応の一例を掲載しておられます。Spybot Anti-Beaconの使い方も丁寧に紹介されています。

Windows 10のトラッキング機能をワンクリックでまとめて停止「Spybot Anti-Beacon」http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20150910_720508.html
スパイウェア対策ソフト Spybot Anti-Beacon のレビューが書かれているサイトです。

「Office 2016」にも対応。Windows 10の情報収集機能を徹底的に無効化するツール http://www.forest.impress.co.jp/docs/review/20151126_732232.html
Spybot Anti-Beacon 以外にもWindows7/8/8.1/10のスパイウェア的仕組みをブロックできるツールがあるようです。

ただし、これらのソフトを使用することでデメリット的なWindows10の挙動も報告されています。
Windows10では一部のストアアプリやバンドルアプリでライブタイル動作しなくなるなど。私が実験した範囲では「天気」のライブ表示ができなくなっていますね。
おそらくWindows8/8.1でも同じ現象が出るはずです。
ですが「天気」に関していえば「天気」をクリックして起動さえすれば情報は表示されライブ表示だけができないようです。

これらのアンチスパイウェアソフトを使ってMicrosoftへ送信する個人情報を極力減らすことができるようです。あとはユーザーさん自身で「Cortana」や「OneDrive」、「Windows10のバンドルアプリ」などをアンインストールや「無効化」を行ってMicrosoftへ余計な情報の送信を減らせばよいわけですね。「IME」もサードパーティー製の漢字変換ソフトを使えば「変換候補としてキー入力情報の送信」も無くせるはずです。(上のアンチスパイソフトで対応できると思いますが)

またアンチスパイウェアの存在が明らかになるとMicrosoft側でも対応すると思います。良い例が月例Windows更新などで頻繁にWindowsUpdateから更新プログラムやWindowsDefenderの更新などで新しいバックドアなり送信ポートや送信先アドレスなどの追加を行ってくると思います。所謂「イタチごっこ」状態になります。Windowsの個人情報のMicrosoftへの送信に関して危機感がある方はアンチスパイウェアの更新やアップデート情報などに気を付けておいたほうが良いかもしれません。

アンチスパイウェアソフトを使ってもWindowsUpdateを行うと再度対策が必要になる
私はアンチスパイウェアソフト Destroy Windows 10 Spying を使っていますが、このソフトでWindowsUpdateの更新プログラムの一部(GWXも含む)を「削除」しても次回WindowsUpdateの更新で「削除」した更新プログラムを再度インストールしようとします。そこで以下の更新プログラム(何れもWindows 7 64Bit版更新プログラム)を「更新プログラムの非表示」を行いアップデートの候補から外します。Windows8/8.1でも同じ方法が有効です。

Windows 7 for x64-Based System 用セキュリティ更新プログラム(KB3042058)
Windows 7 for x64-Based System 用セキュリティ更新プログラム(KB3093513)
Windows 7 for x64-Based System 用更新プログラム(KB3021917)
Windows 7 for x64-Based System 用更新プログラム(KB3035583) ← GWX本体
Windows 7 for x64-Based System 用更新プログラム(KB3075249)
Windows 7 for x64-Based System 用更新プログラム(KB2952664) ← オプション

上の更新プログラムは Destroy Windows 10 Spying が削除を行う更新プログラムですがWindowsUpdateを行うたびにインストールの候補としてリストに出てくるので「更新プログラムの非表示」でインストールの候補から外します。
次回からWindowsUpdateを実行しても上の更新プログラムが候補として表示されなくなります。他にも何度でもWindowsUpdateで候補に挙がる更新プログラムがあれば同じようにインストール候補から除外することでインストールを防ぐことができます。Destroy Windows 10 Spying が削除を行う更新プログラムですから「そういう更新」なのだなと思います。(バックドアとか情報送信ツールとか発信先IPとか)

Windows10の開発スタイルに対する疑問
簡単に言ってしまえばMicrosoftのWindows10の開発スタイルであるInsider Previewに疑問を感じます。これって「Microsoft社内では複雑になりすぎたWindows10はデバッグできないから、みんなMicrosoftの為に無償デバッカーになってね、てへぺろ★」と言っているように感じるのは私だけでしょうか?w しかも公開時から「既存のバグを公然と公表」して公開するスタイル自体に「使えないOSで他人を人柱にするな」と感じますw まぁMicrosoftの意図の一部として現在開発しているWindows10のビルドに対する「こうしてほしい」「こういう機能がほしい」という声を欲しがっているのかもしれませんが、体の良いバグレポート収集なのだな~と感じています。

OSの本分から離れたところで戦っているWindows10
と言いますか、「OS」というものに対し、万人がすべての機能を欲しているわけではないということに早く気付いてほしいものです。
これはOSにバンドルという形で使わないソフトを無理に抱き合わせることで不具合が増している今の状況を指しています。
OSなのだからソフトはユーザー自身で使うものだけ選んでインストールすればよいじゃん。

OSの基本機能の「依存関係」ですら邪魔になる場面があるのですから、アプリケーション単品で完結するスタイルが一番互換性エラーを減らせるはずです。
この場合ソフト1本の容量が大きくなる代わりに他のソフトへライブラリレベルで干渉しない分「誤動作が起きたら即インストールしなおすかそのソフトだけアップデートすればよい」ということです。
しかも要らないソフトが入っていない状況というのは「要らないソフトが原因で引き起こされる不具合」が起きないわけですから根本的な潜在バグに遭遇する機会も減らせるはずなのです。

それを「競合他社のOSとの差別化や優位性を保つためのバンドルソフトの強化や増量」は逆に言えば何でもできるようになる分、OSとしてはバグや不具合を増やし、互換性に対する懸念を増やしている、所謂「要らん事して自分の首絞める」みたいな感じにMicrosoftが自ずから突き進んでいるように感じます。

個人情報を収集するOSが悪用されるとどうなるか(考えられる脅威)
これはWindows10を触っていて「あ~このOS悪用されたらこんなことできちゃうんじゃない?」的な想像なんですが・・・

・Cortanaって音声を認識することで検索候補として使うんだよね
 ということは最悪CortanaがONになっているだけでお使いのPCの周囲から環境音を収集し、会話や音をデータ化することができる。すなわち「盗聴」が可能になっている。昔の映画みたいですね~

・カメラで顔認証が可能になっているということは・・・
 PCの前(PCのカメラの撮影できる範囲)に映るすべての映像をMicrosoftへ常時送信可能状態であるということ。これ盗撮できるということです。

・Microsoft Defenderがファイルをスキャンしているということは
 PCの中にあり、Exprolerで表示や操作した「総てのファイル」はDefender経由でMicrosoftに内容の送信、ファイルの種類特定、アプリケーションのバージョンや種類の特定が可能でユーザーが主にどのようにPCを使用しているかが筒抜けであるということ。(これはWindows10だけにいえることではないですが)

・Exprolerで他のPCの共有ファイルにアクセスできるということは
 アクセスできる総ての共有ファイルの内容を把握することができますね。ユーザーの個人情報を送信する機能を悪用するだけで、ファイルぶっこ抜いていろいろな場所へ送信も可能ということになります。

 ちらっと思いつくだけでもこれだけの懸念材料があり、Microsoftが故意に上のような行動をとらなくても、悪意ある第三者にPCを乗っ取られるような事態になれば暗黙のうちにこれら総てが「悪意ある第三者」へ情報を送信可能になっているということです。機能がある以上、使おうと思えば使えてしまうという事ですね。

悪用されないように最大限に警戒して使用したほうがいいOSといえますねWindows10は・・・

アップデートの季節がやってまいります(笑)
無印Windows10からWindows10 TH2へアップデートが行われた時に、ユーザーが設定していた個人設定とりわけポリシーの部分が「規定値に戻る」という不具合を起こしています。毎回Microsoftは不具合と称して「故意」にこれらの不具合を起こすことでWindowsのアップグレードの初回起動などを狙ってユーザー情報の収集を行っているようです。今年の夏にもWindows10 TH2からWindows10 Red Stone(開発コード)へのアップグレードをWindows 10 Anniversary Updateとして行うとアナウンスしました。またやらかしますよMicrosoftはw

アップデートはNET接続をしていないオフラインで行って
設定を見直してからNETに繋ぎましょうw


自動的にアップグレードされるのが嫌な方は、Destroy Windows 10 Spying を使ってWindowsUpdateを動作しないように設定できます。元にも戻せますw もしくはWindows10のアップデート用セットアップが起動するはずなので、ファイルのインストールを行って1回目の再起動のタイミングでNET接続を物理的に切断しておけばOKだと思います。(推測ですが)
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